医療班：　治療に関して

Ｑ．
医療班さん、皆さん、こんにちは。

質問内容が重複するかもしれませんが、今まで自分が持っていた医療に対する観点が覆っている瞬間なもので、よろしくお願いします（ぺこり）

本日こちらの回答

Ｑ.重複するかもしれませんが、浅層と深層アストラル体に対する治療・検査で違いはありますか？　もちろん、シャンバラの子が怪我を負ったら浅層アストラル体への治療だとは思いますが。

Ａ．
治療法は基本的に同じです

チャクラを整え、必要によって薬物、物理療法、などを施します

↓↓
ここから質問です

Q1確認ですが、この治療法は肉体も同じですよね？

Ａ．
いいえ、肉体はそれに加えて外科療法が必要です

Q2治療法が同じな場合、
肉体に、チャクラを整え薬物、物理療法を施した場合でも、それは肉体レベルのケアに留まり、アストラル体のケアにはならない。
しかしアストラル体からのアプローチの場合は、肉体も整う。
ですよね？

Ａ．
おお、違うアプローチなのにあっている！　(￣□￣；)

はい、そうです

Q3これから、私たちが体にできる最善な方法とは、肉体からのケアという概念をはずし、アストラル体からのケアに変化させることが大切と考えます。

そうなると、地球に暮らす人が自分は多次元体であり、体の構造（自分には肉体だけではない、アストラル体やメンタル体が存在するんだ）に気づくことが必要ではないか？？と、頭パンク状態です。

医療の分野においても、肉体からできるアプローチは、
まず自分の妄想力を鍛える→アストラル体発動させる→アストラル体からの治療

が、よりよい方法ですか？

どんどん妄想が膨らみました。よろしくお願いします

Ａ．
まあ、それがヒーラーがよくやる、念を込めるというやり方です

しかし、実際はそれにもっとアストラル体の解剖学も習わないと、結局は妄想だけで終わり、面白くない

皆さんが知るヒーラーの面白くない原因もそこでしょう

再現性がない

肉体の解剖学とアストラル体の解剖学を両方しり、なおかつチャクラなどのつながりも知ったうえで、治療を行うことが体系的に揃えば、単なるヒーラーという曰く付きの怪しさは消えるはずです

これからそのアストラル体の医療がわかって来るはずです

だって、教材は皆さんがもっているあなたそのものなのですから

かつて内臓が秘密であったように、これからわかってくる

そう信じています
質問をありがとうございました