担当祭り：　担当のカイザルさんへ。

担当のカイザル様。

以前、このブログで私の担当さんのお名前はカイザルさん、容姿はディーン・○ジオカさんそっくりですかとお聞きしたところ、「あっている」との回答をいただきました。

リアプロで、もしもディーン・○ジオカさんが近所を歩いていたら、周辺がパニックになると思い、残念ながらカイザルさんが私に会いにきてくれることはないだろうと思っておりました。しかしブログを読んでいると、肉体のレンタルもあるそう。

Q.１何か別のものを被って（？）、来てくださったりしているのでしょうか。

A.　今回は1回だけ会いに行こうとしたら入れ違いでタイミングが合わずに帰りました。次回会いましょう

リアルの私は、人間としてのダメダメな部分をたっぷり持ち合わせた、たとえばドラマ「北の国から」のジュン君のような人間です。２時間ドラマでいえば、バスジャックに居合わせて、肝が小さいあまりに自分だけ助かろうとして失敗し、最初に犯人に殺されるようなタイプです。そんな私がなぜこのブログと出会ったのか未だナゾですが、

Q.２　そんな私とつながっているシャンバラの子（レジーナ？？？）は、いつもそこでどのようにして過ごしているのでしょうか。

A.　結構楽しんで我々が話しているのを黙って聞いています。

リアルの自分の中には、自分の知識を自慢して相手からエネルギーを得ようとしたり、相手を批判してエネルギーを得ようとしたりする自分が潜んでいます（主にダンナから）。そう書いていて、やはり心から楽しい趣味がないからなんだな～と気づきました。

以前は落語を見に行くのが大好きだったのですが、御贔屓の古今亭志ん朝さんが亡くなってからは気持ちが向かず、ちょっとワクワクする宇宙の本を買ってみたり、月に１度ぐらいは美術展や映画を見るなどしてチビチビ楽しみを見つけようとしていますが、志ん朝さんのようにどっぷり夢中にはなれず。。。

Q.３　趣味（天命）探しの方向性、間違っているでしょうか。
どうかアドバイスくださいませ！

A.　落語でもっと面白い人がいるでしょうに、探しましょうよ。あるいは古今亭志ん朝のどこがいいのかを語るブログでも作ればいい。知識をふかめればいいのです

先ほど歌プロでアンパンマンを歌っていて、だれもが小さな胸の痛みを抱えながらも生きているんだなと思いました。そして、グータラで小者の自分でも許されているのかな、いちいち自分にダメ出しするのはやめたいな、とも。そこにエネルギーを使うから、人からもらおうとしてしまうのかもしれませんね。

そんな気づきも、もしかしてカイザルさんがくれたものなのかなと思い、カイザルさんに感謝。そして、ベスさんや関係者のみなさまにも感謝です。
こんな機会をくださって、ありがとうございました。

A.　君がいてくれたおかげでリアル地球とつながることができるんだ。僕を選んでくれて本当にありがとう

質問をありがとうございました