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歌プロ: 一人歌プロごっこについて

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ベスさん、スタッフさん、ブログに関わる全てのみなさん、いつもありがとうございます。

今回歌プロの結果についていろいろなお話があり、たいした内容ではありませんが思い浮かんだことを質問させていただきます。
(またしても週お題と異なり申し訳ありません)

歌プロ自体がこのブログでは長く取り組まれた企画であり、すでに既出の質問と重複するかもしれませんが、ご容赦ください。

Kさんのデータで、日本各地の参加者の状況というものを具体的に見ることが出来ました(Kさん、いつもわかりやすいデータ分析ありがとうございます!大感謝です)

わたしの地域は、アクセス2名となっておりました。
ウィキの歌プロの記事で「一定以上の人間のチャクラが共鳴して、その共鳴が天候に影響を与えるからです」とありました。

先日一人で車を運転中気持ちよく「ひとり歌プロ」とばかり鼻歌でアメージングレイスやアンパンマンを適当に歌い、「ありがとう」を連呼しました。その後雪はちらつきましたが空は晴天でした。(偶然?)

その地域で、たったひとりで「歌プロごっこ」する場合、焼石身に水にしかなりませんか。

A. これがそうでもないのです。アイズです。気持ちよく歌うってすごいことです。義務感で歌う時が一番成果が出そうで出ないのですよ。楽しんでください

 

帰宅して自宅の門を閉めながら、歌なしで「守ってくれてありがとう、地球に生まれて感謝します・・・」と旧つぶやきを3回と、地球を抱きしめるイメージをなるべく毎日繰り返しています。(時間は不定)

適当な人間なので、やり方も適当です。勿論自慢したいわけではありません。こんな適当な行為では空振り三振で何の効果もないでしょうか?

A. 一人でももし歌えない人話せない人でも効果大です。チャクラが震えることに意義がある。

 

ひとり歌プロでも多少の成果があるのならば、どういったやり方が最も成果を上げやすいかアドバイスいただけると嬉しいです。

A. とにかく気持ちよく歌うこと。体が自然とリズムをとるくらい乗っているときが最高です。

 

これに効果があるとしたら、各地で「ひとり歌プロごっこ」が流行した場合はどうなりますか。

A. それはまんべんなく日本列島を、あるいは世界を一人歌プロで満たせば十分効果を得るでしょう。

 

今回めずらしくコメントが荒れました。
それに対する皆様の反応等も拝見し、アイズさんの「自己破壊」という言葉を見るにつけ、世の中には様々な人がおり、ひとつの出来事もいろいろに見えるのだと再認識いたしました。

もしかしたら自分の中にも(誰の中にも)「自己破壊」へ至る因子はあるのではないか。

今ここでこうした状況を見るのも、流れの中で起こるべくして起こったのではないか。と感じました。(←いつものあんた考えすぎ~(+o+)、だったらすみません)

共存共栄の枠組みには、当然ブログに批判的な人たちも入るのかと思っています。

シャンバラの方々は今回の出来事をどのように分析されていらっしゃいますか?

A. ブログを批判することと愚弄することは別物です。どれほど違う意見を持っても相手の意見を十分聞き、そして相手を認めるときは同じ反論でもきっといい結果が生まれます。

しかし、今回は名前を変え、あたかも何人もの意見が同じだといわんばかりのふりをしたことも滑稽でした。質問をしても回答をよく読んでいない、そして何よりスタッフの逆鱗に触れたのは新潟の人ではなかったということです。すべてが嘘で固めた発言は愚弄以外になんといえましょう。というわけで批判は堂々と受けて立ちますが愚弄に対しては毅然とした態度で対応します。

 

まとまりのない質問で申し訳ありません。
一日二回の歌の時間の夜の部しか参加できず、それも時々次の日に「忘れてた~!」となっています(関係者の皆様すみません!)それも自分の流れかと思います。

でもこうして明確なデータを拝見すると、握りこぶしで「やればできるぞ」と夕日に向かって叫びたくなります。
赤点参加者ですが、今後もよろしくお願いいたします。

A. できるときがしていいとき、そう思ってください。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. KOTO より:

    ベスさん、お忙しいなかの打ち込みありがとうございます。アイズさん、回答ありがとうございました。
    恐らく今回の回答は、すでに過去に何度もシャンバラ側から示唆されていたのではないかと思いますが、改めて質問させていただきました。
    広範囲での変動が始まっている中、歌プロという行動の意義がデータによってより具体的になりました。歌プロに対する姿勢もより一層前向きになりました。
    小さなことからコツコツと、ひとり鼻歌歌プロごっこ、皆でやれば効果倍増ですね。
    また批判と愚弄について。ここを見落としていました。正々堂々の批判であれば、それは時に起爆剤となって建設的な結果を生み出すこともある。しかし、確かに愚弄は違う。
    アメージングのサビばかり歌い、アンマンパンの歌詞でグッとくるおばさんですが、これからも参加をさせていただきます。ありがとうございました。

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