科学班：　歌プロと気象変動とタイムトラベル原理について

シャンバラスタッフのみなさま。ベスさんごきげんよう。
久しぶりに以前質問した「フィラデルフィア実験の質問の続編」をしたいと思います。

デ－タ－の出所はネット記事で、ここです。
https://www.bttp.info/pickup/mystery-mist-1/

「フィラデルフィア実験」では、実験の最中に”霧”が発生し、やがて船が「テレポーテーション」し、かなり離れた場所に現れました。

そして今回のデ－タ－の記事には「東北大震災」が起きて、そこの場所周辺で数日後、不思議な霧が発生し、「時空の穴」に吸い込まれ１９８１年に「タイムトラベル」した事例が書かれています。

また、どこのネット記事だったか忘れましたが、以前ベスさんにタイムトラベルの公式「Ｆ＝Ｔ分の１（Ｆは周波数、Ｔは時間）」
これについても質問した事がありました。

この公式はUFOの飛行原理・・・これを説明したものであるという事だったという記憶があります。ＵＦＯが１つから５つに分かれて見えたり、５つがやがて一つになって見える現象は「次元の歪み」が原因である事・・・これも説明頂けました。

フィラデルフィア実験でタイムトラベルした先はたしか４０年後。東北大震災でタイムトラベルしたのは３０年前。

そこで質問です。

①歌プロでは太陽フレアの動きを予想するという要素がありましたが、「次元を読む」「ゴルフ場のグリ－ンの芝生を読む」とは・・・３０年前なり４０年前に起きた我々の歴史の癖・・・それが起きやすい時に歌プロを実行しているという事なのでしょうか？

A.　？？？(。´･ω･)?　えええっと・・・タイムスリップと次元操作は別物です。ゴルフボールの行方は次元操作ですが、タイムスリップは前のホールや後のホールに飛ぶ現象であって離して考えてください。そして歌プロは次元操作です。だから霧は出ません

②もしそうなら、どのくらい前の歴史の周期、あるいは出来事に特に注目し、歌プロを実行しているのでしょうか？

A.　ないないｗｗｗ(;^ω^)

③タイムトラベルの公式「Ｆ＝T分の１」これは周波数が変わると時間が変わるという意味なのだと解釈しますが、これで思い出すのは「霧」です。霧が起こると虹が発生しやすい。・・・という事は虹が発生した場合、時間の変化、歴史の変化が起きている可能性がある・・・と推測しますが、この解釈であっていますか？

A.　うん、スピードは変わります。しかし、そこまでです。そして虹はどちらかというと次元が移動した後の現象です。いい方に移動すると虹、ネガティブな方向に移動すると雷雨だと思ってください

④タイムトラベル時に起きる「紫の霧」「灰色の霧」この色の違いの意味にはどんな意味があるのでしょうか？

教えて下さい。よろしくお願いいたします。

A。　まず霧ですが、昔虫下しといって体から電気を出す方法がありました。塩を手に取り少しの水を加えたりしてもみ下すと煙のようなものが指の先からモワモワと出てくる現象です。これはいわゆる人間の電気が起こす小さな霧です。これの巨大版にあたります。

紫の霧の場合近くにその霧に色を付ける樹木が生えていたのでしょう。紫にする樹木では白樺、灰色はマツ類やイチョウ類などで起きやすいです。まあ、灰色も暗いなかでみて色が付いたと錯覚することもあるので注意です。

色がなぜつくのか？と聞かれそうなのでついでに言いますが、それぞれの樹木というのは地下水から地電流を枝葉から輩出して皆さんはそれをマイナスイオンといいながら森林浴に親しんでいるのですが、その排出した電気にやはりそれぞれの樹によって特徴があるからです。色は電気の周波数で決まるので「赤い稲妻」「青い稲妻」と色がそれぞれあるのはわかると思います。小さな放電状態なのでそこに色がついて見えるといわれています。

質問をありがとうございました