いつもありがとうございます。
周波数について質問させていただきます。
このブログで、周波数が高い場所は公園や、図書館、学校など、と拝見いたしました。
そこで質問ですが、これらの場所の周波数が高いのは何人もの人が同時に勉強したり、遊ぶことで、歌プロのような周波数の共鳴のようなものが起きているからなのでしょうか？
A. 周波数が高いところは地下水が上に上っている場所です。逆に下がっているところは地下水が下に落ちている場所です。極端にそして大量にです。だから地下変動でいきなり落ちるときがありますが、そんなときどこぞの学校の様に問題が起きます。いえいえ、あそことは限りませんがｗｗｗｗ（どこ？(。´･ω･)?）
だから周波数が高いところに学びの場を作る本能みたいなものが働きます。それでも電気が濃いのでお化けも出やすいｗｗｗｗしかし、危害はないのです。周波数が違うので結局いなくなるかそのままいてもいるだけになります。人がいて周波数が高くなることはありません。そんな土地があって起きるのです。
そして、そのような所には小学生などの子供が集まりやすいと思いますが、子供というのは周波数の高いものに敏感なのでしょうか？
A. 子供の笑い声はもともと鈴のような周波数を持っています。子供の声がうるさく感じるときは、よほど自分の周波数が低くなったと自覚できるといいですね。鈴は除霊・浄霊の役割があります。だから子供のいない町・大人だけのかっこいい町は寂れます。経験上10年持ちませんね。やはり子供の声があっての集落です。まあ、そのために神社仏閣で祭りをして大いに周波数を高めるのです。それでも子供の笑い声に勝てませんよ
また、そのような周波数の高い場所がいくつもあることで、神社のようにその土地周辺には結界が張られるような感じになるのでしょうか？
以上です。お題と異なることを質問してすみませんが、お時間のある時で構いませんので、よろしくお願いします。
A. そうですね。それは言えます。特に縄文人はその感覚が鋭く千葉の熊野神社だけをピックアップしてみてください。いい加減に直角三角形ないし二等辺三角形の位置に鎮座しています。
質問をありがとうございました
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