いつもありがとうございます。
それまで関わっていた人に、強烈に拒絶されるというのはなんなのなのかと不思議に思っています。
すごくひどいことをしたとかひどいことを言ったというわけでもありません。
でも、拒絶された方にも気づけていない原因があるのかもしれません。
でも、なぜそこまでの拒絶が人の中に生まれるのでしょうか。
A. 身に覚えのない拒絶は人間としても否定された気分がするので不愉快でもあり、悲しいものです。こっちはそれほどでもないのでなおさらでしょう。
シャンバラでもたまに見かけます。ただし、みんな直接聞きに行きますね。全く原因不明のままにはしない習慣を小さいころから教えられます。
そこで多くの場合、ま、私の経験になりますが、聞きに行ったらそんなに拒絶をしている気がなかったこと。この場合は自分が勝手に誤解していたという例もあれば、本当に気に障る場合。一つは噂を真に受けた場合ともう一つは自分がしたことでその人の知り合いが困ったという別の案件で拒絶されていました。その別件は内情を知りもしないで相手方の話しか聞いていなかったのでより悪人に見えたそうです。
誤解が解けたとは思いませんが、仕事に差し支えるときはじっくり話をすることにしています。この時は話し合いをけることはしてはいけないと小さいころから学校で言われているのであまりそこで問題は起きません。
だって天命を遂行するときにそんな誤解で暗礁に乗り上げるなんて冗談ではないと思うわけです。
さて、正直言ってもし天命に関係なければ放置がいいですね。拒絶とは実際に何かしていなければそんなものですよ
質問をありがとうございました
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