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科学班: あの時の異国の出来事

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ベスさん、シャンバラスタッフの皆様、いつもありがとうございます!
どうぞよろしくお願いいたします。

数年前に某国ニ○ーヨークの地下鉄に夜の10時頃乗った時の事です。世界的大都市なのに、この時間帯の日本の都会とは違いガラガラの車内に、アフリカ系のラッパーの様な出で立ちの大柄な男性が数名乗ってきて私の目の前に座り大声で歌っていました。

私は本を読んでいたので顔を上げずに、でも怖いなぁ〜と思いながらも変に席を変わるのも… でも、後20〜30分乗っていなければいけないし…と、思っていました。

そこに二十歳前後のハンサムな小柄な青年が私の側に来て座り、次の駅で私を誘なう様にサッと降りて行き、咄嗟に私もついて行き隣の車両に移りました。無事、怖いおにーさん達から逃れホッとして又本を開いたところで、「そうだ、あの青年はどこかな?」と、車両の中を見渡しました。が、彼はいません。えーーーー?
殆ど人が乗っていないので、もしいたら容易に見つけられるのに、いないんです…

あの時の美青年は誰だったのでしょうか?

是非、感謝の気持ちを伝えたいです。
本当に助けて頂き感謝しています!ありがとうございました。

A. シャンバラのスタッフですね。調べましたが報告はありませんでした。

 

同じ街にシャンバラ大聖堂のモデルになった教会があり、時々行ってはシャンバラ−リアル同時体感を楽しんでいました。

街の最も華やかな場所にあるので、帰りはウインドウショッピングを楽しんでいたのですが、ネットや日本で見ていて欲しいなぁ〜と、思っていたものが割引価格で目の前に現れビックリしていました!

他にも品切れで系列店全て探してもらっても無く、以前見に行った時は無かった欲しかったお気に入りの服も教会で祈った後行くと、、、あったんです!しかも半額!

不思議とラッキー続きで楽しい時間を過ごせました。

ただの偶然か、これも何らかのどなたかの御加護だったのでしょうか?

心から感謝しています!ありがとうございます!

A. いやいや、次元操作をしたのですよ。オメデトー♪

 

不思議と海外に行くと体調が良く、ラッキーな事が続くのですが、これも何らかのメッセージなのでしょうか?

A. 逆に日本の周波数が合わないのかもしれません。日本人独特の自分を抑える習慣が海外に行くと自分でたがを外して思い通りに行くのだと思います。

 

以前、海外は決定事項と伺い自分なりに準備はしているのですが、世界情勢が変わる中どうなるんだろう?と思いながらも、夢に向かっています。
これって、あってますか?

トンチンカンに違う方向に行っていたら羽交い締めで止めてくださいね!

A. OK! (‘◇’)ゞ

 

多分、担当さんはじめ私のチームの皆さんのおかげ様だと思います。
いつも、本当にありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします!

そして、エリザベス女王陛下、シャンバラスタッフの皆様、ブログ関係者の皆様に心から感謝しています。

本当にいつもありがとうございます!

A. こちらこそよろしくお願いします

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Alex より:

    御回答ありがとうございます!
    あの時のハンサムな美青年スタッフさん、本当にありがとうございました!
    思い出すと、私の側に移動して来た時、怖いおにーさんに何か言われて絡まれそうだったのに、しっかりした冷静な態度で対応されていたのもシャンバラで育たれたからこそだったのかも…と改めて感動し、感謝の気持ちでいっぱいです!

    いかに自分に正直に生きる事が大切か、やっと最近その意味がわかってきて、今回ハッキリ理解出来ました。我慢や自分を抑えて生きる事が美徳の様に思っていたけれど、それが自己破壊を起こす原因だったんですね…
    本当の自分を生きて、人生を楽しみ、何処にいようと次元操作出来るようになります!
    ありがとうございました!

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