ベスさん、スタッフの皆さまいつもありがとうございます。
とあるサイトを見ていて気になった記事がいくつかありまして、それらが何なのか教えていただけると嬉しいです。
2月下旬に北極から南極まで続くかなりの長さの一直線の雲が観測されたようです。
これはなにかのエネルギーなのか、宇宙人関係の何かなのか、はたまた、ただのグーグルアースのバグなのか。
いったい何でしょうか。
A. 極移動するとでます。これからも出るでしょう。で、何が起きるかっていうとほんの数秒自転が止まる。ほんの0.何秒かなのです。記録にも出ないでしょう。流れが一瞬止まるのでこのようになります。
二つ目は、雲の上に巨大な黒い人影が立っていて光の矢のようなものを発射しているという映像が撮影されたという記事になります。
この雲の上の人影は何者なのでしょうか。関連記事にもある人型集団も大変気になります。
A. 数ある中でこれは普通に拡大したら人に見える系ですね。画像もはっきりしないし。もし同じバージョンで本当に人の形で撮れたら拡大してもぼやけません。矢のような光の線だけは気になりますが・・・
三つ目は、1万3000年前から地球上空を飛行しているらしいブラック・ナイト・サテライトという謎の人工衛星についての記事です。
この人工衛星は実在しているのでしょうか。もし実在しているのならば、どこの物で、何の目的で飛行しているのでしょうか。
A. 宇宙協定では星の探索が終わり立ち去るときはできるだけ置いていかないようになっています。つまり帰るときはごみは持ち帰りましょう という意味ですww
逆にまだ接触を続けたいときは印を置いて行っていいともいわれています。旗を立ててまだ手放していないよという意味です。探索はすでに終わり本来なら回収すべきでしょうが、今更回収をお願いしてもその文明がもうないwwwなのでたぶん放置状態ですね。
本当は浅層アストラル界にとどまっていたのですが、ここアセンション後は公に見えるようになったのでしょう。回収しても問題はないのですが、中に人がいる可能性があるので放置がいいと思いますね
どれも興味をそそられるもので正体が気になって仕方ないです。
回答をどうぞよろしくお願い致します。
A. こんなサイトがあるんですね。楽しかった
質問をありがとうございました
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