ベス様、シャンバラの皆様、初めまして。
昨年末頃からブログを知り、毎日コツコツとブログを読んでいる者です。
まだ全て読みきっていないので、既に回答済みでしたらお許しください。
私は今生、女性として生まれてきましたので、このブログで何度か言われている、男性or女性どちらとして生まれるかの理由がとても引っ掛かるのです。
このブログでは、死んだ時に地球の周波数と協和音であれば男性に、不協和音であれば女性に生まれてくると言われています。
※参考記事
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=564
『なぜ男性社会が主流になったのか〜
〜地球の周波数に合っているからガイアの意向に従う生命体になったとみています
裏切り続けているかもしれませんが、それでもガイアは男性を歴史に組み込んできたのです』とも上記のブログには書かれています。
以上のことから、地球の周波数と不協和音であるということは、ガイアの意向に沿わない生物であるという意味にとれるのですが、女性は男性より、劣る生物であるということなのでしょうか?
地球の周波数と合わない生物であるということは、負のイメージしか湧かないので、女性に生まれた事は失敗だったという意味にもとれてしまって女性として生まれてきた私には中々受け入れ難いことに感じまして…(>_<)
今後も生きていく上で、女性である事を肯定的に捉えていきたいので質問させて頂きました。
よろしくお願いしますm(_ _)m
A. それはそれは残念な解釈ですね。回答者はすでにこのブログから離れているので改めて聞きに行くことができません。なので私の個人的な意見を言いましょう。
亡くなるときの周波数が地球と合わない時で止まっているのですね?それが女性であり長い歴史の中で女性がさげすまれている。それはいまだにイスラムでも起きていることです。
実は生殖器の影響です。地球の周波数に合わないというのは自分独自の周波数を持ち合わせます。そのおかげで子供を産むことができます。逆に周波数があうということは産むことができない。歴史を動かすには周波数に合う必要があるしその分ガイアの望むことに耳を傾けることもできます。戦争もある意味魂的に肯定する理論があります。その点はまた別の話でしましょう。そのために権力を得てきました。
不満な気持ちはわかります。しかし、これも一つの法則として存在しているといえるのです。またアセンション後はこの法則が崩れ始めています。だから女性でも子供を産んでも関係なくなりました。
こんなかんじでいかがでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
ご返答、ありがとうございました(*^^*)
とても安心しました。
周波数が合わない事は単純に負の意味では無く、女性は子宮を持っているから独自の周波数を持っていて、それにより出産が出来る。
そして、それは宇宙の法則なのだと。
周波数と不協和音なのにはそんな理由があるのですね。
女性として生まれた事に否定的な気持ちを持たずに済み、良かったです(*^^*)
ありがとうございました。