ブログ読者の皆様、シャンバラスタッフの皆様、こんにちは！
SHです。
お待たせいたしました！！エンジョイライフ・ベーシック・ネクストの第一弾【前世を見る】のブログ編集版🎉をお届けいたします。
・・・その前wに、「ELBをおさらいしておこう❣」と考えた素敵なあなた！はい、こちらからまず基礎を復習してみて下さいね。
さて『前世を見る』ですが、東京で行われているエンジョイライフ・セカンド・セミナーの１テーマとしてお馴染みの方々もいらっしゃいます。しかし今回は新たな製作チームのもと、Slack版に合わせて内容も実験も刷新された✨スペシャル・セミナー✨とも言える仕様になっています。
このセッションに際して、原稿も一から打ち込み直し、更に本番直前まで予行演習と改訂、変更（どこかの改竄、ではありませんwwww）が幾度となく行われ、先生方、スタッフ側でも並々ならぬ熱意でご準備下さっていた、とお伺いしております。
その貴重な機会を参加者の皆様と共有出来た事は、非常に素晴らしい、またラッキーだとも思います。その内容をここでこうしてまたシェアさせて頂けることは、更に広がりを感じさせてくれるのではないでしょうか。
参加された皆様は、今回のセミナーが一味違う♡と体感されたと思います。このブログ編集版で、少しでもあのライブ感をお伝え出来れば、と願いつつお送りしたいと思います。
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この記事では、今回のセミナー内容を編集版でお送りいたします。
参加出来なかった方々は勿論のこと、ライブ参加された方々も記事で再度ご確認頂き、セミナーで語られた様々なポイントを思い返して自分のものにして頂けると幸いです。
尚、内容をお読みになった上で質問をされる場合は、通常の質問フォーム「質問★Questions & Inquiries」から、質問の記入＆送信をお願いいたします。質問のタイトルに「ELBN」と記入して頂くと分かりやすいので、よろしくお願いいたします。
それでは、紙上版『ELBN-1：前世を見る』の始まり、始まり〜！！
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ELBN-1：前世を見る 5月13日（日） 22：00〜24：00
担当講師： ショーン・マクブライド氏（Mr. Seán MacBride）
講座ルーム： class_elbn01_051318 (in sschool-class.slack.com)
セッション司会・進行： アザフ（Mr. Azaf）氏
進行（前説・後説）： AL (K)
打ち込み担当： Beth
技術サポート： AL (K)
Slack登録 ： JU
広報・編集 ： SH
☆☆☆参加者総勢 75 名☆☆☆
[このELBNよりALさんが前説のプレゼンテーター🌟として登場され、初回のイントロダクションを丁寧に進行して下さいました。ウォーミングアップ、注意事項を経ていよいよセッション本番となります]
AL：ではここで先生にご登場頂きましょう！
皆さま、気合いを入れて盛大な拍手（拍手をご自由に打ち込んで下さいね♪）でお迎え下さい！
ショーン先生、どうぞ！！！888888888888888
HR：888888888
SY：888888888
UP：８８８８８８８８８
SH：88888888888888888888888
KB：８８８８８８８８８８８
CL：888888
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MB：👋👋👋👋👋👋👋👋
FR：8888888888888888888
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AT：👏👏👏👏
HD：👏👏👏👏👏👏👏👏
60：8888
SM：88888888888
MG：88888✨
MK：８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８８
AJ：８８８８８８８８８８８
JU：8888888888
RU：88888888
Azaf：まだショーンではありませんよｗｗｗｗｗ
[最初に今回の司会進行役である、アザフさんが登壇されました♪]
JN：8888888888
CT：888888888
CO：👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
MA：88888888
KZ：88888
SH：拍手キターー
H：８８８８８８８８８
SN：88888888
EY：8888888
HIK：8888888888
KZ3：8888888888!!!
GR：88888888
GM：888888
TU：８８８８８８８
AR：8888
CH：88888888
KG：888888
プロローグ：ELBN
Azaf：今夜から始まるエンジョイライフ・ベーシック・ネクストの進行役のアザフといいます。よろしくお願いします。そして講義を行うのはシャンバラ人のショーンといいます。
ネクストは全4回、前半2回はベスがリアルで行っているセカンドセミナー。後半2回はサードセミナーを行う予定です。
1回目 人の前世を見る
2回目 その場にいない人の情報抜出と守護霊との会話
3回目 結界を張ることと数占い
4回目 魔法陣の作り方とアイテムの使い方
以上4回。簡単でしょ？
非常に基礎的な話ばかりですがお付き合いください
時間がないこととスラック内の打ち込みで、説明が呑み込みづらいかもしれません。できるだけ簡単に説明するつもりですが、このスラックのいいところは後で読み返せるということです。何度でも読み返してフルに使いこんでください。長年私もこのセミナーがもっと広がることを願っていたので非常にうれしい限りです。
では今度こそショーン先生ｗｗどうぞ、皆さん拍手！
[再び割れるような拍手👏🏻👏🏻👏👏が続きます・・・が、割愛www]
Sean（ショーン）：（壇上 登場）
ありがとう
こんばんは、大変光栄なるセミナーの講師に抜擢いただきまして誠にありがとうございます。私が今夜から4回に分けて行うエンジョイライフセミナーネクストを担当するショーンといいます。ジョンではありません。いじらないでくださいｗｗ
自己紹介はすでに行っているので早速始めましょう
さて、今日は人の前世を見るということをします。
初回にこれを選んだ理由は、前世を見ても見たことの真偽がわからないからｗｗｗ気楽にできるので
あと、今回このセミナーではほとんどが実験だということもお知らせします。つまり、人類史上初めて集団でゾーンに入ることをします。
シャンバラでは、小学生が遠足みたいにこのゾーンに入って遊ぶことをします。そんなに恐ろしいところではありません。担当とは数回の研修を経て皆さんの誘導をしますので、安心して言われた通りに動いてください
では 前世の話はELBの生まれ変わりで行いました。少しお話しましょう
前世とは
シャンバラでは生まれ変わりは物理現象だと位置づけています。つまり皆さんが死んだ後も魂は存在し、それが時を経てこの肉体界に生まれ変わるということです。
魂は不滅です。その不滅の魂が数十年肉体を羽織った記録は永遠に刻まれるのです。その記憶を前世の記憶といいながら、時にカルマと言っておびえるのですが、ほとんど関係はありません。恐れるに及ばないのです。そんな人の前世の見方をこれから皆さんに伝授するのが今回のセミナーの目的です。
まず皆さんがいかに前世の影響を受けているか確認です。
皆さん、現在までに好きだった恋人、今の妻ないし夫の姿を思い出しましょう。今一緒にいたら相手を見てください。体形、性格そして生い立ち。それが皆さんの前世の姿です。「いやだ～・・・」という声が聞こえてきますねｗｗｗｗ
特に体形や性格は一つ前に似ています。魂は生まれ変わると特徴が反転する性質があり、現在神経質なら前世はずぼらだったり現在太っていたら前世はやせています。これは遺伝子の中に前世の影響をうける対があり、潜在意識はその影響によって恋愛相手を選ぶ傾向があるからです。
だから結婚相手は特に自分とは反対の相手を選んでしまいます。でもそれは前世の自分の姿だと思ったら少しは許せるのではないでしょうか？ｗｗｗ
次に過去においてトラウマを抱えている人。対人恐怖症、閉所恐怖症、またはパニック症候群、そしていくらお金があっても不安だったりすることなども、前世の死ぬ間際の状況で起きます。対面で殺されたり、土砂崩れで下敷き、拷問のもとでものすごい恐怖の中で死んだりという記憶を引き出して起きます。
それがある時から突然起きたなら、それが二つ前の前世で死んだ年齢であり、あるときそれがいきなり治ったなら一つ前に死んだ年齢でもあります。
[編集者ノート：
＊トラウマ、症候群などが出現した年齢＝二つ前の前世での死亡年齢
＊それら症候群が突然治った年齢＝ひとつ前の前世での死亡年齢]
だから前世を知ることは自分の遺伝子の一部を知ることでもあります。非常に大事なことなのです。
もちろん現在の地球では前世を見てもそれを確認するすべがないと思うでしょう。しかし、これから生まれる子供たちのほとんどが前世を覚えて生まれ育つのだと思うと、それは他人ごとではないはずです。
だから今回確認するすべがない分気楽にできることを踏まえて、最初にこのパートをすることにしました。
セミナーでは4日間のうちで2日目に行う内容です。1日目は守護霊との会話です。それは次回行いますので今日は当たっているかわからないからどうでもいいやと思える無責任な気持ちでご参加ください
さて、始めましょう
オルゴールの音楽を準備しました
可能な方はこの音楽を流しながら実験をしてみてください
リラックスして臨んでください
[編集者ノート：セッション中かけっ放しでも大丈夫です。ハープの音が頭に響く場合は止めて頂いて構いませんが、後に登場するピアノ曲集などBGMにオススメです♬]
Sean：小さな音がいいですね
ちなみに連合もシャンバラもジブリ好きです！
リクエストしました (´ω｀*)
まず下準備に入ります
前世を見る準備
リアル肉体で紙に準備した人の生年月日と名前をを書きこんでください。
名前は大きめに書いた方がいいですね
1分差し上げます
もし精神的な、先ほど言った症状の人は、思い切って自分の生年月日と名前を書きこんで自分のを見てください。どう変わるか試すのもいいかもしれません。
[1分経過]
いいかな？
次にその紙を左手に握りながら心静かにしましょう
では、会場（シャンバラスクール講堂）の明かりを薄暗くさせます。皆さんのリアルの部屋の明かりはそのままで結構です。
音楽が気になるなら止めてもいいですよ
気楽に
Azaf：まず皆さんには見たい人の生年月日と名前を準備していただきました。自分のものでもいいですよ。担当さんご協力お願いします
担当の皆さん準備はいいかな？
では今回担当が皆さんを誘導します。すでに打ち合わせ済みなので、皆さんは担当から離れないことだけを考えましょう。ということで担当と手をつないでください。
担当は小さい子なら小脇に抱えるくらいに包み込むように引き寄せてください
手を握って 離さない
でははじめますよ
まずリアル肉体は紙に書いた生年月日と名前を読みましょう
西暦、元号どちらでもいいです。
読んだら次にその人を思い出しましょう。自分なら、第三者になった気分で自分を別物として見てください
誘導します
その人は身長はどれくらいですか？
そして髪型は？服装は？どんな表情でしょうか？
たとえ自分でも見方は同じです。
どんな表情か？
さあ、その人は椅子に座っているのを想像しましょう
ご自分の名前にした人は、もう一人の自分を想定してください
そしてあなたと担当はその人の後ろに回ります。
座っている（その人、もしくは自分の）後ろに立つということです
後ろ姿を想像するだけでいいのです。
さあ、これからこの人の中に入ります。
人によってはその左耳の後ろの穴から入る人がいるでしょう。これは多くの霊能者たちがこの左耳から入ることを想像します。
人によってはその人の背中から入る空想をするでしょう。
担当と一緒に手をつないで中に入りましょう
では会場の電気を完全に落としてください。薄暗くなります
暗くて怖かったら担当の腕にしがみついてください
担当は怖がっているようなら抱きしめてください
次にゾーンに部屋ごと入ります。
一気に周りの椅子やステージが消えます
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
今全員ゾーンに入りました
真っ暗ですね
この空間がゾーンなのです。
下を見るとはるか下に多くの光の粒が見えます
その光の粒は光の線でつながっています
この光の線がそれぞれの人の魂の軌跡です。
この光の粒がそれぞれの人生です。
では準備した人の人生の上に行きましょう
担当が連れて行ってくれます
1分ほど時間を差し上げます
担当は話しかけてください
いいですよ。どうしても入れなかった人はゆっくりその闇の中にいる自分を想像してください
担当と一緒ですから手をつないで
ここは時間を超えたゾーンの世界です。担当と手をつないだままですよ。
手を離さないでくださいね
担当はそれぞれ今回使った生年月日の人物の線の上に誘導しています
ゆっくり移動します。慌てずにそのまま担当に任せてください
スタートラインに来たら担当が知らせてくれます
あと数人がまだです。ちょっと待ってくださいね・・・
あと一人・・・
Sean（ショーン）：はい、では始めます
ひとつ前の前世を見る（実験・誘導）
まず手始めなので一つ前の前世を見てきましょう
下を見てください。下に光の玉が見えるでしょうか？あれが今世のこの人の魂です
次に少し離れたところにもういくつかの光の玉があり、それは光の線の上をまるで電線の様につながっています。
光の玉は大小あり、小さい光は短命、大きな光は人生全うか歴史の中でほんろうされていた人物です。
では一つ前の光の玉に近づいて見ましょう
すこしずつ下に下がっていきましょう
だんだん近づいてきます
そしてこの光が思いの外大きいことに気が付きます
ゆっくり近づくにつれて竜巻の様に回転していることに気づく人もいるでしょう
または「ゴーン、ゴーン」といいながらその迫力を堪能してください
大きさは皆さんよりはるかに大きく3mや5mと実際はそれぞれ違います
ではこの光の大玉の中に入ります
大丈夫です
担当との手を離さないでくださいね
さあ、入ってください！！！！
いきなり真っ白な光の中ですがそのまま担当と一緒に進みましょう
光の空間は非常に静かです
さて、ここから光の中をぐっと中に入り込むといきなり世界が変わってきますｗｗ
いきなり風景が見えます
これがこの人の一つ前の前世です
人によっては暗い時間、夕方、夜、深夜？
人によっては明るい時間 朝、昼、午後まで
では周りを見渡しましょう
ここはどこか？
家の中か？外か？
妄想でいいのですよ
だれもチェックはできませんｗｗｗ
街中なのか？山の中？城の中？家の中？
近くに海岸はあるのか？
海の中か？ 森の中か？畑の中？原っぱの中？
街の中なのなら市場のにぎわうところか？
人通りの少ないところか？
さて、皆さんが見えるところは担当と一緒で手をつないでいれば、近くに今日見ている人物が立っています
担当が見える画像が送られる人もいます
自分の前世を見ている人たちだけは、目から見た画像しか見えません
それ以外の人たちは守護霊と同じ位置から、つまり後ろ上から見た画像で見えると思います
そうでなく まっすぐ目の前の人もいます
自分の人はまずは鏡のない時代が多いので手を見ましょう
他の人も見てください。ざっくり男性ですか？女性ですか？
どんな服を着ていますか？
今何歳ですか？
家族はいますか？
職業は何でしょうか？
メモをリアルでとってもかまいません
是非ザクザク書いてください
さて、人によっては見えている画像の右端に年代が書かれています
1520年代とか1200年代とか
同化すると1634年とか書かれている人もいます
人によっては画像の左端にここがどこの国か書かれています。少なくとも現在地球上のどこのあたりかもかかれています。
ではこれが見えたら次に今世と関係する前世に行きましょう
担当がこのままいると判断した場合はそこにいてください
今世と関係する前世を見る（実験・誘導）
Sean：一旦あの白い光の空間に入ります
担当が連れ出します
そして光の玉から出ます
また暗い空間に入ります
では光の電線の上にいます
今世で関係する前世に連れて行ってくださいと担当に言いましょう
ゆっくり電線を伝って移動が始まります
いくつぐらいの光の玉を抜いたか数えてみましょう
スピードが速い人は相当に昔のデーターです
エジプト記まで行く人もいます
一つの玉の上で止まったら担当は知らせてください
これからはこの人の一番影響のある前世の上にいます
ではゆっくり降りていきましょう
そして中に入ります
先程と同じです
まるで水の中に入るみたいな感触の人もいます
気にしない気にしないｗｗｗ
白い空間に入りました
これが魂から見た潜在意識の中です
中心が現実って面白いですね
そして一気に風景が現れます！
目を凝らしてください
あとから来ている人もいますね
待っています
暗い時間、夕方、夜、深夜？
人によっては明るい時間 朝、昼、午後まで
あたりを見ましょう
夜の人は空を見上げましょう
美しい夜空が見えます
SLY：💤
Sean：寝るな〜wwwww
眠い人はジャンプしてｗｗｗｗｗ
SLY：🤪
Sean：ｗｗｗｗｗｗ
目を覚ましてくれてありがとう
では周りを見渡しましょう
ここはどこか？
家の中か？外か？
街中なのか？山の中？城の中？家の中？
近くに海岸はあるのか？
海の中か？ 森の中か？畑の中？原っぱの中？
街の中なのなら市場のにぎわうところか？
人通りの少ないところか？
さっきのコピペｗｗｗｗｗ
今目の前にいる人物を見ましょう
ざっくり男性ですか？女性ですか？
どんな服を着ていますか？
今何歳ですか？
家族はいますか？
職業は何でしょうか？
これくらいは聞いてみてください
画像端に年代が書かれている人がいます
画像ほかの端に地図が出てきて今どこにいるかわかる人がいます
個人差なので見えない人は感覚を研ぎ澄ましましょう
今世に関係があるということでその課題は何か聞けたら聞いてください
この時答えるのはこの魂です
聞こえないことがないように担当が耳そばで語り掛ける人もいます
特に精神的な症状がある人は遠慮なくなぜ今世でこの症状が起きたのか聞いてください
実はこの前世の自分に接触するだけで癒し効果があります
あなたは悪くないといっているメンバーもいますね
つらい人生をたどって今日本という平和な時代に生まれ変わっているといってみてください
自分を入れた人もなんで現世でこの問題が起きたのかを聞いてください
そして対処法も教えてもらってください
魂が答えます
担当がいるので通訳してくれますし、なんとなくわかると思います
3分ほど時間を差し上げます
会話になるか、死ぬまで見せられるか
それぞれの方法で対処するように担当に伝えています
もし今世で関係のある人がいたらだれなのか？
聞けたらいいですね
[3分経過]
さあ、そろそろ時間ですね
ではお礼を言ってください
さよならと
さて、いいでしょうか？
では戻ります。いきなり戻ってはいけません。今来た道を逆戻りします
まず光の中に入ります
次に光の玉の外に出ます 真っ暗闇ですね
次に担当がスタートラインまではこんでくれます
そして全員集合します
集合したらゾーンから抜けます
ちょっと待ってね。
皆さん集合できていますか？
スタッフが検索しています
人ごみを感じたら上のリアクションを押してください
担当がぜーぜー言っていますねｗｗｗｗ
あと2人
OK！部屋に戻ります。担当にしがみついてください
一気にさっきいた椅子に座ります
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
はい、お帰りなさいｗｗｗｗｗ
部屋の明かりを少しずつ明るくします
こらこらねるな！(;´･ω･)
SLY：😳
Sean：あ、目が覚めてるｗｗｗｗｗｗ
リアルで深呼吸しましょう
腕を上に伸ばして
背伸びしましょう
以上が前世を安全に見る方法です
Azaf：このように誰でも前世は見ることができます。
今回は集団でゾーンに入りましたが、実際は担当にお願いするときは本人の左耳の後ろに空いている穴からスタートします
まるで不思議の国のアリスの様に小さな穴から入り込む感じでゾーンに入ります
この個所を頭部損傷で障害を受けると現在と過去がごっちゃになる高次機能障害になります。
ですからリアルでも影響があるのです
Sean：ちなみに今回対処法を聞いたけどわからなかった人は聞こえた担当が教えます
なのでブログに質問をしてください
ELBN というタイトルでお願いします
では質問に行きましょう
LUさんどうぞ
Q&A
LU：前世を姿を見る時、その見える角度の違いは、何の要因が左右するのでしょうか？正面、後ろ姿、とありましたが、私は湖の向こう岸に、本人の右横の姿を見ました。
Sean：いい質問ですね
では逆に質問です
あなたは昨日の自分はどこにいますか？と聞かれたらどういいます？ちなみに私は後ろにいますと答えます
LU：時間帯によって違いますが、スーパーとか家とか答えます
Sean：いやいや、そうではなく、今昨日のあなたはどこにいるか？という質問です
LU：斜め後ろでしょうか
Sean：そう、本人の右横も同じです
魂の位置を指しています
つまり、昨日の自分同様に魂がいつもどこに位置するかで回答が人によって変わることがあるのです
LU：私と、対象者の魂の位置ですか？それとも対象者の今世から見た、その前世の魂の位置ですか？
Sean：あなたは自分を見たのですか？
LU：別の人を見ました。
Sean：友人？
LU：はい
Sean：大草原であなたが立っていたらそのお友達はどこに立っていますか？
LU：湖を挟んで対岸です
Sean：？？
今大草原にあなたは立っています
現在のそのお友達はどこに立っていますか？
LU：正面です、でも離れてます。お坊さんで、近寄りがたかったです。
Sean：その立ち位置が前世を見るときに影響するのです
だから自分は体の中からだし、家族だときっとすぐ近くに見えたと思います
LU：ああ、なるほど
Sean：よろしいですか？
LU：自分と、相手の、立ち位置なのですね。理解しました。ありがとうございます。
Sean：そうです。こちらこそありがとう
はい次の人
FR：調べた人の一つ前の前世の状態が、自分の目線であるように感じました。これはどうしてでしょうか？
近づきすぎてそう見えたのでしょうか？
Sean：はい、実は担当から手を離すとそういう画像になります
FR：ぎょ
Sean：手をつないでいましたか？
FR：多分・・・
Sean：すこしでも手を離すと画像は目から見えた画像に処理されます
これは構造的なものなのでいつか話しましょう
FR：ああ、なるほど
Sean：セミナーでは担当がいないので全員目から見えた画像で進めます
大丈夫、異常ではないｗｗｗ
FR：すんません担当さん
Sean：ありがとう
FR：ありがとうございました
Sean：では最後の人
CO：数字は隅っこに年号が出てきました。
国や場所なのですが、例えばフランス・ノルマンディとか、頭の中にポンっと情報が入ってくる、感じるのはなぜでしょうか？
似たような場所もありそうなのに、そこを断定できるのが面白いと思ったのです
Sean：感性豊かですね
CO：わお
Sean：もちろんその場所の名前が出てくる人もいます
魂が音霊の人は音で、視霊の人は画像で、言霊の人は土地名で
それぞれ違います
一応担当に画像で伝えるように指示が言っていました
是非いつかそこに行ってください
CO：なるほど、先に画像が出てきて場所の名を感じました
Sean：きっとすごい出会いが待っていると思います
CO：おお、家族のを見たのです
家族に伝えればいいですね！
Sean：ではそのご家族と一緒に行きましょう
そうですね
CO：💕
ぜひそうします
Sean：質問ありがとうございました
CO：ありがとうございました
SLY：ハイ！特別追加質問できますか？
Sean：おお、寝ていたお嬢さんどうぞ
おかげでみんな目が覚めたお礼にいいですよ
SLY：ありがとうございます。
遠い前世に遡り急に眠くなりました。なぜでしょうか？
Sean：だれのを見ましたか？
SLY：自分のです。
Sean：見たくなかったのでしょう
封印をしている画像だったのかもしれません
SLY：でも、見させてもらいました。
Sean：眠気と戦いながらｗｗｗｗ
では後程ブログで質問をしてください
状況を説明してください。だれのを見たのか？どうしてみようとしたのか？
担当から報告をもらってから説明します
いいかな？
SLY：ハイ、飛び込みで、ありがとうございました。
後ほどそうします。
エピローグ：前世を見る
Sean：今日は集団でゾーンに入るということをしました
これがうまくいくと次回守護霊との会話もよりスピーディーにできるようになると思います
皆さんの中では過去世でトラブルが起きたときは、カルマと言って課題が残されたと思うでしょうが、実際はそんなことはありません。そんなことになったら20回も生まれ変わると借金だけ増え続けることになり生きることが苦痛以外にありません。
しかし、人生は楽しいはずなのです。楽しくないと思っていたらそれはきっといろんな可能性をつぶしているからです。皆さんには可能性がある。なんでもできるのです
何歳でも、どんな状況でもです
ネクストはそんな可能性をより引き立てるために行います
恐れることはない、皆さんがより天命にまい進できるように我々はアドバイスしていきます。それが進みゆく者の務めです。しかし、それはボランティア意識ではなく我々もそうして無償で教わったからなのです
是非皆さんも今回のやり方を身に付けて楽しいと思ったら周りの人にも紹介して、ここで学んだことを当たり前になるようにご協力ください
それが伝播というものです
そして楽しい人生を生きていただきたい
次回はその場にいない人の情報を抜き出す方法とその守護霊との会話の仕方をお教えします
是非お楽しみに
司会者アザフさんも昨夜打ち合わせにご協力いただいています。ありがとう
そして裏でご協力いただいたみなさんに感謝します
今日も長い時間ありがとうございました
SLY：ありがとうございました😊
SH：ありがとうございました👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
CO：👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻
UP：👏👏👏👏👏👏👏👏👏✨💖
TU：有難うございました
IZ：888888
LG：ありがとうございました！🌠
CL：ありがとうございました
SY：888888888
KB：ありがとうございました！！
FR：ありがとうございました
SL：888888
HD：👏👏👏👏👏👏👏
LT：ありがとうございました！
MK：ありがとうございました〜〜〜！
KZ：8888888888
GR：888888888888888
RK：ありがとうございました＼(^o^)／
CT：ありがとうございました、ショーン先生😃
JU：ショーン先生ありがとうございました～😊💖
AT：ありがとうございました！！
JD：ありがとうございました！
TN：ありがとうございました！
EY：88888
MG：ありがとうございました🍵🍃✨
AL：ショーン先生、アザフさん、素晴らしい授業をありがとうございました！
皆さま、盛大な👏をお願いいたします！
[実験を皆で体験した感動と興奮で、更に盛り上がった会場の大拍手はまだまだ続きました]
*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*～*
ELBNセミナー、第一回目のブログ編集版をお送りしました。
いかがでしたでしょうか？
これまでの講義中心スタイルから一変して、全編実験モードで全員が共に体験、体感していく動的・画期的なセミナーとなり、寝落ちwの方もあまりいらっしゃらなかったように思いました。
むしろ、前世を見るためのゾーン・エリアに入ること、そして自分や知り合いの前世に触れるという経験を通して参加者自身に癒しと変化が訪れたような、清々しい雰囲気のエンディング✨であったと感じています。
ブログ編集版では、そこまでの一体感を再現するのは厳しいですが、出来るだけ本番に忠実に間合いも考えて編集させて頂きました。参加された方々も、初めての方々も楽しんで頂けたら幸いです。そして、まだ参加されたことのない皆様には、ぜひ一度Slackライブでの一体感を味わって頂きたいと思います。
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今回のブログ編集版をじっくりご覧頂いて新たに浮かんだ疑問点＆質問は、ぜひこちらの質問フォームで提出して頂き、先生から回答を頂くことで、読者の皆様と更なる学びの共有が出来れば素晴らしいと考えています。
ぜひ皆様の疑問、質問をお寄せ下さい♪
次回の【ELBN-2】ですが、2018年6月中旬を予定しています。また告知させて頂きますので、ぜひともお楽しみに！
最後までお読み頂きましてありがとうございました。
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