★ブログ読者達のシャンバラの子は、「フランス革命と関係する時代に生きた前世の自分」だと、私はコチラのブログを読んで理解していました。
その理解が正しければ、「ELBN-1のワークで見た直近の前世の自分」が生きた時代と「シャンバラの子」との整合性が取れないので、教えてください。
5月13日のELBN-1で、直近の前世に会いに行くワークがありました。私が見た直近の前世は、時代が「豊臣秀吉の時代のコト???」と、かなりの疑問符付きで思いました。
秀吉の天下統一は1590年。仏革命は1798-1799年。時代が約200年離れています。時代が離れすぎだわ、直近の前世の子とシャンバラの子に、繋がりはあるの~と、ワーク中も脳内にハテナマークがチラチラして、落ち着かなくなってしまいました。
実習で、先ず見えた映像は、日本の海辺に集結している騎馬隊でした。オランダに向って出発するところで、馬上の隊長の胸に大切に抱えられている幼女が私の直近の前世でした。4歳。名前は、りく。
愛妻を亡くしていた隊長は愛娘をオランダに同道して、現地の大きな舘で育てていたのですが、やがて帰国することになりました。隊長は愛娘にオランダの教育を身に付けさせたくて、舘主に娘を託して帰国。その後、娘は疫病により8歳で夭折・・・というのを見ました。
私のシャンバラの子は、日本人で10歳、名前は「りな」。「りな」と「りく」は、日本人の女児です。「りく」が欧州に生きた時代が、仏革命の時代とずれているのが不審です。
ワークの初めに脳裏に浮かんだ単語「秀吉」に、「む?む?合っているかな?」と疑問がわいていた時に、ちゃんと担当さんに確認すべきだった・・・と後悔しておりますが、時代確認の不徹底というミスでしょうか?
それとも、両者の生きていた時代が大きく離れていても、問題ない理由がありますか。どうぞよろしくお願いいたします。
A. まずあなたがブログで質問したらフランス革命ですよといわれたのでしょうか?たぶん違いますよね?「ブログ読者達のシャンバラの子は、」といっているのですからその時代が多いといっていただけで絶対全員とは言っていません。
もっと自分を信じましょう。
整合性を唱えるときは、自分個人に言われたときにしましょう。集団で語り掛けるブログの回答は必ず自分に当てはまるわけではないことを念頭に読んでください。そうでないとそのたびに躓きます。
質問をありがとうございました
コメント
シャンバラの皆様、ベスさん、お忙しい所を本当に有難うございました。丁寧に噛み砕いてご説明くださり有難うございました。お陰様でよく理解できました。
ワーク中は、自分の生年月日と姓名を記した紙をギュッと握った手が熱くなるほど緊張マックスで、こころドキドキで、担当さんにしがみついている状態でした。
今回のワークで得られた情報から歴史を紐解き、日本を侵略する意図が無かったオランダとの友好関係が後の長崎・出島に繋がる流れや、当時の日本の為政者が侵略意図で近づいて来る他の外国勢からどのようにして日本を護り、日本の活路を開いてきたか、その努力の数々を知ることになりました。
先人達の智恵や努力を知って、現在の日本の状況を改めて考える契機にもなりました。ありがとうございました。