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必読▶▶念の燃やし方2

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前回念の燃やし方を紹介した。

この念は普段よく我々はやり取りしている。

例えば念の奪い合い。

ひとが人を殴るときは相手の念を奪っている。母親が子どもをぶつときなんてそんな時。怒鳴る時もそう。

亭主が奥さんを殴る時もそう。

例えば会社で旦那が上司に怒鳴られる。そこで念を奪われている。なもんでそれを補充するためにうちに帰って奥さんを怒鳴る。

奥さんは旦那に念エネルギーを奪われているからどこかで補充。で、子どもを怒鳴る。念エネルギーを奪われた子どもは補充するために下の弟を殴る。いじめる。

下の子は家で補充できないと学校で補充。つまり、クラスの子をいじめる。

いじめられて悲しいかな奪う相手がいないと自分を守るために学校に行けなくなる。

奪われ続けるとなんとか自分を守ろうと人はガードをはる。

そう、そんな時人は上目遣いになるのだ。

誰が悪いんだろう?

いや、知らないことこそが原因。しっていたら奪わないじゃん。

奪っていくから弱くなる。「なんであなたはそんなにしゃきっとしないのよ!!」なんて怒鳴る母親いるよね。

できるわけないよ。あんたが奪っているんだから・・・

でもしっていたらやらないはず。

さあ強くさせよう。次回はガードの仕方

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