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ドイツは南米に基地を作ったのは何故ですか?
A.
何故でしょうねえ
ドイツ人にきいてください
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ヒットラーは南米でお亡くなりになったのですか?
A.
はい、そう聞いています
詳しくはそちらに聞いてください
質問をありがとうございました
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ドイツは南米に基地を作ったのは何故ですか?
A.
何故でしょうねえ
ドイツ人にきいてください
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ヒットラーは南米でお亡くなりになったのですか?
A.
はい、そう聞いています
詳しくはそちらに聞いてください
質問をありがとうございました
コメント
Qチベットの人たちや、チベットの僧侶、ラマ僧は日常生活にシャンバラがあると思うのですが、ラマ僧はシャンバラとリアルの2重生活なのでしょうか?
Qチベットには聖人と呼ばれる人がいるそうですが、なぜそうなったのでしょうか?修行してなったのでしょうか?
Qチベットがシャンバラの入り口なら、はるか昔、そこれこそ、紀元前から、チベットとシャンバラは交流していたのでしょうか?
Q
心に部屋を持つとシャンバラに入れるというのは昔の時代からそうだったのですか?
Q
たいていの日本人は、シャンバラの存在すら知らなく、信じない感じがしますが
これから、シャンバラを信じてなかったり、部屋の妄想をしていない場合、特別区に入れなくなる、可能性はあるでしょうか?
Q
地球のどこかにガイアと呼ばれる存在がいるのですか?
もし、いるとしたら、どのような存在か教えてください。
Q
惑星には性別はありますか?
もし、そうだとすると、地球はメスですか?
太陽系の惑星はほとんどそうですか?
Q
地球の近くに、反地球が存在するのですか?
Q
地球はいったい、どこから生まれたのですか?
アロムさんこんにちは!
今回も質問に答えて頂けて嬉しいです。
そしてご結婚おめでとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
末長くお幸せに((o(^∇^)o))
アロムさんに登場して頂くとなんでもいいので質問したくなります(汗)よろしくお願いします
さっそくなんですがアロムさんの結婚は肉体での結婚なのか、アストラル体での結婚なんでしょうか?でも奥さまは火星人ということはやっぱりアストラル体でしょうか?
そもそも結婚という形式が宇宙でも存在するんでしょうか?(フランスのように籍はいれないで事実婚というかたちもありますが)いや、そもそも籍という概念があるのかどうかもわかりませんが。
一夫一婦制や一夫多妻制その逆もしかり、いろんなかたちがありますがこれもやはり宇宙は広く様々でしょうか?
結婚指輪というものは、もともとお互いに誠実と貞節を約束するための交換だという説もありますが宇宙も広くいろんな価値観がありますが地球独自のものですか?つまり家畜の歴史と関係はあるでしょうか?
質問多くなってすみません、よろしくお願いしますm(__)m
Q.
今まで地球を家畜としてみていた方々からしますと
私たちに対する評価は厳しいものだと思います。
まず価値観が違う(地球人が牛を食べても何も思わないのと一緒)
地球人の愚かさも私たち以上に知っているでしょうから、
「やっぱり地球人は・・・」となかなか認めて頂けないように思います。
ごく一部の人にとっては(家畜管理していた家畜の方々とか)
自分たちがしてきたことを正当化したいから、非難もあると思います
(まず認めない、「あなたがたのせいだ」という論調)
しかし他の星も元家畜星であったりしますし
コツコツと徐々に独立星として歩んでいけるとは思うのですが
内情は厳しいものなのでしょうか
Q.
潜在意識の判断は基本的に「後ろめたさ」とのことですが
仮に、こちら側を家畜とみなしていた人を説得し
少しでも「後ろめたさ」をその人が感じるようになったら(ほんの少しでも心を動かせたら)
小さいけれど大きな一歩になるのでしょうか?
アロムさん、地球に来てくださって本当にありがとうございます!
(そしてお会いできましたことに感謝!)
そして、たくさんの質問にお答えいただきまして本当に頭の下がる思いです。
アロムさん愛してるぜ
どうぞ宜しくお願いいたします
Q.
嘘をつくと苦しくていられなくなる
犯罪を犯したら自分を罰したくなる(自己破壊)
人類の人口調整をしようとしている人達の潜在意識はいけない事をしているとわかっているから子孫が腐る
潜在意識の判断は基本的に「後ろめたさ」から来ていると教わりました。
そして、自分の潜在意識がどう感じたかが大事であると教わりました。
地球は今まで植民地で、いわば家畜
特権階級も実は家畜で、要は家畜が家畜を管理してる状態でした。
同じ地球人が流通に手を染めていたということを教えて頂きましたが
彼らの潜在意識の状態はどうなるのでしょうか
潜在意識はすべてを知っていると教わりましたが、
彼らにとっては、それは「後ろめたさ」は全くなく(むしろ使命感?)
潜在意識が納得しているからこそ、長く続いているのでしょうか
Q.
仮にそうな場合
「悪い事をしたらほっといても天罰がくだる」と思っていたのですが
そもそもの価値観が違っていて
潜在意識が納得している場合なのですが
そこに必要なのが法律なのでしょうか
Q.
それとも、潜在意識はすべてをわかっていて自己破壊になったり、子孫が腐ったりしているのでしょうか
ただ流通先からすると、流通に関わる地球人は誰でもよく、その家畜を変えるだけなのでしょうか
↓つづく
Q.
「C-3 人類誕生いろいろ再追加質問お願いします 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12045944716.html
>いいえ、其れよりも多くなった人間たちをどのように計画的にさばくかを考えた結果、その人工遺伝子の成功例に数種類だけ特権階級のような遺伝子操作を行いました
↓↓
「C-3 日本人のルーツ」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12046311872.html
>家畜として管理するのを家畜に任せたのです
>そのために、智慧の実が使われました
>それがブルーブラッドでもあります
火星がレプを作り、レプが縄文人を作る
ヤーヴェがアダムとイブを作る(その後に作った失敗例がユダヤ、成功例が客○)とのことですが
客○は成功例で、それからその成功例である○家の数種類に、特権階級のような遺伝子操作を行う→ブルーブラッドなのでしょうか
計画的にさばくか考えた結果とのことですが
メンタル体を持ち、見た目は人間で、計画的に出来るほどそれだけ冷静で、意に沿う遺伝子操作だったのでしょうか
Q.
「C-1 善悪を知る知恵の木の実 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12003957299.html
> アダムとイブが善悪を知る知恵の木の実を食べた時の話について教えてください。
↓↓
>ここからは宗教的に非難されやすいので、あえて妄想の中の設定で話します
>ですから、納得がいかなかったら排除していいです
>さて 遺伝子的には男性は非常に作りやすい生命体です
>男女という2つの性にする必要は上の2極化に向けたものです
>そしてアダムができ、その上でイブができました
>以前も言いましたがここで出てくる蛇は恐竜の子孫、レプテリアンです
>そして発情期を促す薬を服薬でした
特権階級のような遺伝子操作とは智慧の実を使うことで
智慧の実とは、単に発情期を促す薬の服用なのでしょうか
交配種のような、性質の異なる品種のかけ合わせなどは出来ないのでしょうか
どうぞ宜しくお願いいたします
みんなのお兄ちゃんことアロムさん
質問をどうぞ宜しくお願いいたします
Q.
「調印式と腹くくりと学ぶ姿勢 」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12084293611.html
>これは、地球人同士が「友情」でしょうか
>それともシャンバラとの関係を「友情」というスタンスで地球を引っ張るなのでしょうか
↓↓
>いえいえ、これまで地球人を食していた宇宙人や地球に本来いた、先住民のレプや長頭族とのやりとりが変わります
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12044698684.html
>○家が北斗七星を祭った一族です
中国は連合と契約していません(中国が全く違う星と契約を結んだ)
以前、「○家は中国人ではないですよ。もともと○家は全ての民族で構成されています」とお伺いしました。
中国とはアセンション後、次元がずれていく流れになるのかな・・と漠然と思っていたのですが
○家は北斗七星を祭った一族で、○家が契約している組織もまた、連合に加盟していません
○家とは、中国人だけではないのは理解できたのですが
その組織は世界にちらばっているのでしょうか
中国とは次元がずれていってしまう、世界中にちらばった(?)○家とも次元がずれていくのでしょうか
それとも、○家とはこれから「友情」というやりとりになるのでしょうか
(中国にいる○家とは次元がずれるが、他の○家とは「友情」?)
↓つづく
(続きです)
Q4. シャンバラには三長老、九賢者、そして金星時代からの支配者層という、治外法権的特権階級の方々がいらっしゃいます。彼らの立場、身分といったものは、新しい政治体制になったシャンバラでも同じように存在するのでしょうか?イギリスの階級社会を彷彿とさせ、庶民のステレオタイプな見方をしますと、特権階級=悪、というイメージがあったりします。しかし彼らがその立場にある責任、仕事というものがあるからこそ存在している、とも考えられます。地球だけでなく、銀河系の有力者や責任ある立場の方達は、門地のしっかりしている出自の立派な方々が多いような印象もあります。日本のような「皆平等」的意識からは想像し難いと思われますが、シャンバラにおけるこのような身分の方々の必要性、についてご教示頂けますでしょうか?必要、という表現はイマイチですが、「昔からいらっしゃるからこれからも~」というだけはない、と思います。ヨーロッパの貴族達は、最初土地管理者としてスタートし、それが段々強大になり世襲制となっていきました。現在は称号だけ?を継いでいる(世間的には疑問ありの)方々もいらっしゃると聞いております。シャンバラではどうなのかしら、と思った次第です。
質問は以上です。政治関連は本当に門外漢なので恥ずかしい~!のですが、米国の独立前夜を彷彿とさせるようなダイナミックな流れにワクワクして、質問せずにはいられませんでした。どうぞよろしくお願いします!!
アロムさん、こんにちは!
今年は金星からの独立、連合加盟、アセンションと大河ドラマ(?)のような激動期inシャンバラを目の当たり(見えてないですが、汗)にさせて頂き、地球の一員としてその成り行きを最大の関心を持って見つめております。私は政治関係はド素人なのですが、ポストアセンションからのシャンバラの統治、政治体制は、肉体界地球の将来的なモデルになるかと思いまして、つたない質問をさせて頂きます。どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
Q1. 現在のシャンバラは王政となっており、アセンション後は民主制へ移行すると伺っております。現在の地球上諸国の民主政治体制についてざっと比較しますと、私個人的には米国制度(大統領制)が一番三権の分立が徹底していると思いました(日本は行政と立法が癒着し易い体制なので難しいですね、汗)。更に神官などの所謂『祭祀』も、シャンバラでの政治体制には欠くことの出来ない重要な要素かと思います。そこでシャンバラでは現在、どのような政治体制を目指すのか、教えて頂けますでしょうか?地球上に現存する政治体制に近しい形があるのか、或いは連合加盟星をお手本にした画期的なシステム、があれば、ぜひ伺ってみたいと思います(お話し頂ける範囲で構いません)。
Q2. シャンバラは国民総数2万3千人と伺っております。これは、北海道の富良野市とほぼ同数、国別では大体パラオと同じ位です。パラオ(大統領制)の議員数は上下院合わせても25名程度でして、ここから推察するにシャンバラ議会も同じような規模ではないか、と思っているのですが、実際のところはいかがでしょうか?
Q3. 以前連合からのマクロ計画に関する公務員の方が「公務員は職業ではない」と仰っていたのを覚えています。彼らは本業を別に持ち、公務を国民の行政参加の一環として行っていると仰っていました。シャンバラでも国民の行政参加というシステムを、今後は更に推進していくと思いますが、例えば国会議員(国家公務員)などもそういう形(あみだくじで決める、ではないと思いますがww)で『専門職』の扱いにはしないのでしょうか?
(続きます)