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Dチーム: シャンバラとヒトラー

この記事は約4分で読めます。

Q.
「初心者用: ドイツとの関連 」
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3869

>シャンバラがリアルの世界にアクセスした場所がナチス時代のドイツだったからです

>特にスイス銀行の莫大な財産をシャンバラが握っていると知ったヒットラーがチ○ットなどに接触を持ち、ついには消し去ろうとしたのです
>ただ財産の横取りを計画したのです
>それが、断ちいかなくなると強制的に連れてきたチ○ット人たちを消し去ろうとしました
>そして、その攻防は南米へと続くのです

当時シャンバラが地球とのアクセスを試みたのがナチス時代で、
チベットの僧が一旦ドイツに行き、それからしばらくしてヒットラーが台頭する
チベットの僧が連れてこられたのはずっと後で、むしろアクセスしたのは僧の方だったとのことですが

シャンバラがリアルの世界にアクセスするのは、ヒトラー時代が初なのでしょうか

それまではアンドロメダのように静かに監視だったのでしょうか

A,
厳密には3回行っています

どことはここでは言いません

Q.
シャンバラの入り口を探しているから、シャンバラの財産を狙っていたから、アンドロメダがリアルに接触してきたから?

などと色々考えてしまったのですが、ヒトラーが台頭する前に、チベットで僧にアクセスでしょうか?
(その後、僧がドイツに呼ばれる?)

シャンバラがリアルの世界にアクセスした理由はなんだったのでしょうか

A.
第一次大戦後に核を使った武器を開発しているのを止めるためでした

その後第二次世界大戦時にはすでに中に入り、実権を握るまでになりました

Q.
スイス銀行にシャンバラの莫大な財産は本当にあったのでしょうか?
(あ、変な意味で聞いてません)

ガセ情報にヒトラーがのってしまった、などはなかったのでしょうか

A.
これは何とも言えません

財産はあったのでしょうが、問題はだれが預けたかです

まあ、シャンバラもそんなわけのわからない時代があったということです

Q.
アロムさんのお話しから

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4009
>資金捻出は科学力があればそれほど難しいものではありません
>技術開発がすすめば、武器商人から巨万の富をもらえるのです

>ヒットラーはそれほど金に関心は無かった。そこはとても金にきれいな男で、たぶん彼の残した無駄遣いは歴史の中でカリスマ性がありながら、一番少ないものと思われます

ヒトラーはお金にとてもきれいな男だったとのことです

アンドロメダの情報で戦争に勝っていたが、意に沿わない行動をし始め
アンドロメダ撤退
ヒトラーは戦争に負け始めますが、
敗戦間際も凄い武器を作っていたという話をよみましたが(でもそれを動かす人員と石油が枯渇していた)

科学力があれば資金捻出は難しくないとのことですが
ヒトラーはシャンバラ財産という話にのってしまうほど困っていたからでしょうか

金にきれいな男が何故かなと思いましたのと、その科学力で資金捻出は不可能だったのでしょうか

軍師さまはどう分析されるかお教え願えますでしょうか
(個人的な意見でもいいのでお教え願えれば幸いです)

A.
お金に困っていたのではなく、より有利に話を持っていくために資金が必要だと思っただけです

Q.


ノ○シュヴァンシュタイン城が入口とのことですが(ただし現在は使われていないとのこと)

ヒトラーが若い頃、ノ○シュヴァンシュタイン城の絵を描いていたり
(1904~1922年に作品を描く)

ナチ党の一部門が東西ヨーロッパ諸国から美術品を押収して、ドイツ国内へ送っていて
何か所かあった保管所のひとつがノ○シュヴァンシュタイン城だったそうです
(1944年までナチス・ドイツはノ○シュバンシュタイン城をフランスからの略奪品の集積所として利用していた)

この頃は入り口に使っていなかったのでしょうか(その後?)

それとも当時も使っていて、いいところまできていたのでしょうか(ヒトラーの勘がよかった?あとちょっとだったのでしょうか)

どうぞ宜しくお願いいたします

A.
いいえ、使っていません

質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    ※かつ、誰も読まないコピペの嵐
    ↓御礼 つづき
    極秘情報がイギリスの情報機関にもたらされて、イギリス空軍機による爆撃を受けて、施設を完全に破壊されて、ナチスドイツの原爆製造の夢が絶たという話や
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11987881817.html
    >まず広島は当時東京で開発された生物兵器を落とすべく、出来上がった生物兵器を隠す倉庫がありました
    >そうです。イラクで空爆をしたのと同じ理由で広島は狙われたのです
    >だから、あの被害者は原爆直後はピカドンと言って伝染病扱いでした
    >次に長崎はすでに開発された原爆を落とすべく準備中で、それを阻止するために中性子爆弾が選ばれました
    というご回答を思い出し、うーん・・となっていました・・
    核かなあ?と思ったものの、自信ありませんでした
    答えにくい質問をして申し訳ありませんでした
    ご回答に感謝します!
    (そして、このご回答、教えを”今を生きる”ということに生かさなければ、ですね!)
    誠にありがとうございました

  2. より:

    ベスさん
    軍師さま ご回答誠にありがとうございました
    ナチスが核実験を行なっていたという本↓
    以前から、広島に落とされたウラン型の原爆「リトル・ボーイ」は、米国製ではなくナチス製だったという話がある。
    つまりナチスの原爆が米国に流れたということ。これを横流ししたのがロンメル将軍で、これが発覚したため、ロンメル将軍はゲシュタポに検挙され“処罰”されたという。
    広島に落とされたのがウラン型、長崎に落とされたのがプルトニウム型である。
    ニューメキシコ州アラモゴードで世界初の原爆実験に成功したといわれているのが広島投下1ヶ月前の1945年7月16日であり、これはプルトニウム型である。
    米国はウラン型の原爆実験をしていないのだ。なぜだろうか。
    ↑という内容を読んだことがありました・・
    おおお、やはり核でしたか・・
    核は他でも開発されてますが、おおもとはナチスドイツの科学者と読みました。
    ですが、
    原子爆弾開発のきっかけを作った人物は、レオ・シラードで
    (アインシュタインを通じたルーズベルト大統領への進言によって原子爆弾開発のきっかけを作った人物として知られる)
    ナチスの追及を逃れてロンドンに居を移したのが1933年。ここでアーネスト・ラザフォード(イギリス)が書いた原子力エネルギーの概念を否定する論文を読んでいる。
    当時核分裂はまだ発見されていなかったが、シラードは町で交通信号を待っている間に、連鎖反応を思いついたと云われる。
    1936年シラードは秘密をより確かなものにするため、持っていた核の連鎖反応に関する特許をイギリス海軍本部に譲渡している。
    またシラードは、エンリコ・フェルミと共に原子炉に関する特許を共同で所有している。
    で、あれ?となりました
    ↓御礼つづき

  3. より:

    Q.
    「科学技術 」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11881826709.html
    >技術も進歩とともに必要なものは良心です
    >どんなに進んだ科学でも良心のない進歩はいつか破滅します
    >つまり武器技術はいつか廃れる日が来るということです
    >理由は武器技術にかかわることによって自己破壊が始まるからです
    >マクロにかかわることでミクロで制裁が起きます
    >不合理だとは思いませんか?
    >世界平和のために戦争が貢献しているなんて理屈はあり得ません
    >それと同時にその矛盾を抱えながら武器技術に貢献することは、子孫が腐ることを意味します
    >本当にそれは望んだことでしょうか?
    ↑以前、私が酷い質問をしてしまった時のご回答で、忘れられない内容です。
    (自分の質問が酷すぎて、恥ずかしくて自分の質問部分は読めません)
    科学技術をどう使うのかは人間で
    そこに必要なのは良心であり
    武器技術を殺人に使用している人類に未来はない(自己破壊、子孫が腐る)
    そこにどんな大義名分もない
    人類が戦争を選択しているうちは解決策になってないし
    むしろ明るい未来をおびやかしていると考えていいでしょうか
    (正義の戦争も防衛のための戦争もありえない)
    Q.
    以前、「核と共存共栄」と教わりましたが
    排除すべきではなく、感謝し尊重する(核にしっかり向き合うことで共鳴できる、恐怖や排除したい気持ちは不協和)
    この考えはとても大事だと思いました。
    シャンバラの挨拶は「流れのままに」ですが
    この世に核が出現したならば、すべてをそのまま受け入れる
    過去に反省をするし教訓にもするが、くよくよ悩まず排除せず、前に進むがいいでしょうか
    これが自浄作用というものでしょうか(←ちょっと違いますか)
    ※最後の質問は、自分自身、とても後悔が多く、自分を責めてしまう部分が多いのでお伺いしたかったのと
    ブログでよく教えて頂きます「自浄作用」の解釈がわからず質問に入れました
    (自ら水質をきれいにするように、自然的方法で浄化すること?組織内部の悪いところを自力で消しさるようなはたらき?)
    どうぞ宜しくお願いいたします

  4. より:

    Q.
    核分裂爆弾の原理は「E=mc2」
    1905年、天才物理学者アインシュタインが、この恐るべき方程式の発見から始まりまりました。
    アインシュタインはこの方程式から「全ての物質はエネルギーから構成されている」ことを証明しました。
    この方程式は、「膨大なエネルギーを投入すれば、無から物質を作りだすことができる」ことを示しました。
    ところが、この発見は悲劇的な発想も生み出しました。
    アインシュタインの「莫大なエネルギーから物質を作ることが可能」ならば、「その逆も可能であるハズである。」と当時の科学者達は考え、核分裂爆弾が発明されることになりました。
    ↑というものを読みました
    「AR: ★核兵器について」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12040614139.html
    >核戦争は、ある意味非常に簡単な、安易な、安価な次元操作です
    >引き起こそうという勢力がいるのではなく、核自体が意思をもちその肉体界に現れるチャンスを狙って人間を操作しているのです
    いずれはこの世に出るものだったかもしれないし
    それを阻止できたかもしれないと思う時があります。
    今となっては核は存在しており、たられば論(もし…していたらという後悔)では前に進まないなと思います。
    ですが、あえて自分の考え方の勉強の為にお伺いします
    いずれ核はこの世に出てきてしまうものだったのでしょうか
    しかし阻止出来る可能性もあった、またはまったく違う利用法(人類の違った選択)もあったのでしょうか
    ↓つづく

  5. より:

    Q.
    「Dチーム: シャンバラとヒトラー 」
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12092659642.html
    >第一次大戦後に核を使った武器を開発しているのを止めるためでした
    >その後第二次世界大戦時にはすでに中に入り、実権を握るまでになりました
    申し訳ありません このご回答の解釈についてお伺い致します
    「すでに中に入り、実験を握るまで」とはシャンバラがということでしょうか(地球人がこれ以上暴走しないようにチェック?)
    Q.
    チベットには天命知書と呼ばれる書物があり(1794年から記録されていて、当時から4世紀分が残っている)
    20世紀の出来事を記した予言では、日露戦争・ロシア革命・関東大震災・日中戦争・ヒトラー登場・世界恐慌・第二次大戦が的中し、特に第二次大戦に関する記述では(宇宙の爆発のようなものが人間によって空からもたらされた)という原爆を思わせる記述があるそうです。(それ以降も、アメリカとソ連による核兵器開発・共産主義革命・民族の独立運動・ケネディ暗殺・月面着陸・温暖化等記載されていた)
    ヒトラー時代にシャンバラはチベットにアクセスされますが
    シャンバラでは、ヒトラーの台頭、核開等、ある程度分かっていたことだったのでしょうか
    (開発されるであろう時期が予測ついていた?)
     
    ↓つづく

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