みんなで歌おうで～（長崎弁）
世界の人が一斉に同じ歌ば歌おうっちゅうイベントば～い
１２月２１日は人類滅亡の日げな
でも、そがんことはなかよ～
ほ～ら、そがんことはなかよ～ち笑い飛ばしてもう一度隣人ば見てみんね～
み～んなつながっとる
そいけん一緒に楽しもうで～！
こん企画のためにこん１年、１０００人の人が練習ば重ねてきたっさね～
どうせならもっと広く声ば掛けてみようち思って今月から拡散ばお願いしよっとさ～
わざわざ登録せんでもよかとよ～
申し込みも要らんとよ～
どこかに集合するわけでもなかと～
ベッドの中でもよかば～い
家族で歌うのもよかね～
ハミングでもよかよ～ （鼻歌でもよか～）
同じ歌ば一斉に歌おうで～
どうか、皆さん、気軽に参加してみんね～
そして、どうかこん企画ばお友達にも教えてくれんね～
日時
練習日 2014/12/14
本番 2015/12/21
標準時間 13:00
日本時間 22:00
歌
ジョンレノンの「ハッピークリスマス」＝“Happy Xmas (War is Over)”
の後で
作詞・作曲がマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作した
「We are the world」ば～い
1発勝負で楽しんで歌おうで～
こん1年どがん楽しんでこんイベントば実行できるか模索しよったっさね～
そしたら素敵なアイデアがひらめいたとさ～
そいは、歌い終わったら、
地球をボールんごと抱きしめてくれんね～
口にださんでもよかけん、次のセリフば呟いてくれんね～
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
いままで守ってくれてありがとうね～
地球に生まれて感謝しとります
こいからもよろしゅ （または一緒に成長しようで～）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
そして、地球が光って見ゆっ、そん光ば自分ば包むイメージばしてみてくれんね～
感動すぃよ～
現在、歌のプロジェクトで楽しもうちことで複数のサイト、フェイスブックのコミュニティやイベントが開かれたとよ～
１．
歌プロジェクトのフェイスブック・ページ 英語のみ
（補足：リンク先削除）
シェアしてくれんね～
２．
Let’s All Sing Together Information 日本語のみ?
https://sites.google.com/site/letsallsingtogetherinfo/
ブログに上がった全てを網羅しとります。
見やすか～！そいから文章が面白か～！
３．
フェイスブック イベント紹介
https://www.facebook.com/events/1090195814344961/
があっとさ。
シェアしてくれんね～
４．
ツイッターでは
「みんなで歌を歌おう♪」
@TOM6_jp さんが紹介しとります
リツイートばしてくれんね～
５．
ブログでは
https://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12090409351.html
英語から延々30か国の翻訳が出とります。
そいから、練習の参加者がそれぞれの方言で翻訳（？）した方言バージョンもあっとよ～
合わせて40のブログば上げとります
どがん楽しんでるか見てくれんね～
皆さんもぜひ人類滅亡ば笑い飛ばして来年ば進もうで～
人類はこれからが楽しか～～～！！
ぜひ、お友達に教えてくれんね～
コメント
医療斑のみなさんこんにちは(^^)
家庭で一般的にされている、わけではないですが、
先日ワイドショーで騒がれていた洗腸についての質問です。
この洗腸もエドカーケイシーが健康法としてよく勧めていたものですが、
私自身も以前の質問で↓
http://s.ameblo.jp/aromlinea111/entry-11965506737.html?
していた通り自分自身の実感としては、
腸の状態がこんなにも精神状態に影響を与えていたんだなあという感想で、報道でいうほどの悪影響があるとは思えなかったのですが、
ただ、依存して使ってしまうとよくないのかなとも使用していて思いました。
つまり便秘解消として使ってしまうという意味で。
やはり自発的な腸蠕動があってこそで、
その上で普段のお通じでは取りきれないヒダについている老廃物をとるためならいいのかもしれないと考えているのですが、
ここらへんのところを医療斑ではどんな研究がされているのでしょうか？
よろしくお願いしますm(__)m
医療斑のみなさんこんにちは(^^)
今週は家庭でできる限りの医学、昔からの伝統ある治療法などについて質問できるということで
「ひまし油湿布」について質問です
ひまし油湿布といえばエドガーケイシー健康法で有名ですが、昔から民間の健康法として使われていたようです。
多くの医学博士が「ひまし油」がなぜ体の免疫力をあげて病気をよい方向に向かわせるのか調べましたが、結局のところは、完全に説明することはできないようです。
やり方は単純でひまし油を浸したフランネルの生地をお腹の肝臓のところにあてて、カバーをしてその上に温熱器をのせて暖めなが1時間から1時間半そのまま湿布する方法なんですが、
ひまし油のオイルが体に浸透して体の免疫力を(白血球の数が増えることは実験でわかっているそうです)あげるということですが、
なぜオイルが浸透して白血球の数が増えるのか
その機序についておわかりでしたら教えて頂けますか？
よろしくお願いしますm(__)m
Ｑ．
「お子様が風邪をひいて熱が下がらない→旅行を延期したら熱がいきなり下がった」といった内容を以前教えて頂きました
昔、「ここぞ」という時に風邪をひいてダウンしてしまい、
はじめは「なんであの大事な時に風邪をひいたのだ、自分のバカ」と後悔の念に苛まれていたものの
後々、そのお蔭で道が変わり、結果良かったということがありました
(ある意味強制終了かけてもらって良かったと思いました)
また「関わってはいけないよ」という時も妙な頭痛があったので、必要があって起こる場合もあるのかなと気になりました
この「ストップ」させる「知らせ」の風邪(体調不良)というものはあるでしょうか
何をお伺いしたいのかといいますと
日頃の生活やウィルスの影響が大きいですが
この、タイミングのよい風邪というのはどんなメカニズム(？)で起きるのかなと思いました
(守護霊によるものか、潜在意識の声が体に出た、それとも単なる偶然がうまくはまったのか・・)
もう元々弱っていてあと一押しで風邪になったというだけで、止めるためなら別に風邪でなくてもよかった、たまたま体が弱っていたから反応が出ただけなのでしょうか
（前々からメッセージなどで知らされていた→気づけない自分がいた→とどめとして単に弱っていた体に反応が出ただけ?）
Ｑ．
自分の腸内細菌に合うあわないというのはあるのでしょうか
「納豆」や「漬物」が嫌いという方がいまして、その味やにおいだと思っていたのですが
人によっては自分の菌に合わないからそういった反応になるのかなと思いました
このあたりはどうなのでしょうか
どうぞよろしくお願い致します
Ｑ．
怪我をしない方法などはあるでしょうか
稀に事故に遭い、無傷な人がいらっしゃいますが
「事故で怪我をしなかったのは、念力のため。自分をエクトプラズムで包んだので無傷だった」という話を聞いたことがあります。
上は特殊な例ですか
「絶対に大丈夫」と思い込むこむなど
気合いというか、気を張ることで防げたりするのでしょうか
Ｑ．
「A. 身体の怪我、欠損について」
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11949513605.html
＞人間はエネルギーを体全身にくまなく流すことはできません
どこかしらのむらができます
＞そのムラがけがの元なのです
＞怪我もそうで、緊張するとその筋肉が気の流れを阻害することがあり、その時に手首から先だけ気が薄くなっていることがあります
＞よく、写真に右足が透き通っているときはその足のけがを注意しなさいといわれるのもそのためです
＞よって、怪我をすることで薄い部位に気を通して濃くしようとします。
＞しかし事前にわかればそこに「気を付ける」ことができるわけです
それとも気を張りすぎますと逆に緊張させ、その日々の積み重ね(ストレス)が筋肉の気の流れを阻害するのでしょうか
日頃、リラックスを心がけ、ストレスを無意識に抱えていないかなど、自分の心と相談する方がいいのでしょうか
（あとは柔軟体操など筋肉をゆるませる運動を取り入れるなど・・？）
↓つづく
医療班さま、いつもありがとうございます。
友達が乳がんの疑いありなので、質問します。
まず、癌で調べてみました。
「悪性腫瘍」遺伝子変異によって自律的で制御されない増殖を行うようになった細胞集団のなかで周囲の組織に浸潤し、または転移を起こす腫瘍である。悪性腫瘍のほとんどは無治療のままだと全身に転移して患者を死に至らしめる。と、あります。
Q1、乳がんになった場合、そちらではどのような治療が施されますか？教えていただきたいです。
日本の場合ですと、小さい腫瘍ならレーザーで焼く。焼けきれない大きさになると、切開、リンパ切除、抗がん剤併用治療となると思われますが。
Q2、病院での治療以外で、家庭でできる、癌にかかってしまってからの方法とは、何ができるでしょうか？
ファスティング、クレイをお風呂に入れて入浴、ハッカクレイシなど癌に効果的と言われている食品、健康食品など摂取、日本の伝統食（お味噌など）をしっかり摂取など、考えていますが、これらの方法は、どうでしょうか？
Q3、精神面の持ちようで、癌が増殖したり、消滅したり、するのかとも思います。とすると、やはりイメージの力が一番でしょうか？
よろしくお願いいたします
今回医療とゆうことで無知なので、
現代医学における延命措置や遺伝子治療とかの問題への対応
目指すべき医療の将来像とかふんわり教えてくださいm(__)m