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あのときの、あれは…

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みなさま、こんにちは!いつもありがとうございます^^

あのときの、あれは…

まずは、観光で行ったバリ島のウブドを女友達とふたりで散歩していたときのことです。まだ大学生だったので、1996年頃でしょうか…。

昼間だったのですが、ちょっとメイン通りを外れたら、森のせいで暗がりみたいなところに出ちゃって、人相の悪い男性が正面から迫ってきたのですww

まったくの平和ボケした小娘で、とっさの危険に対応できるノウハウなど持ち合わせていなかったと思うのですが、私の言葉かアクションか…、今となっては全然覚えがないのですが、その一撃(?)で、相手がひるんで逃げていったんですwww
一緒にいた女友達もビックリするような、快進撃でした。

これは、私の守護霊さん(カヨコさんかな?)のおかげだったのでしょうか??

A. カヨコさん凄い!!wwwwどんなことをしたのかわかりませんが、むしろ人相の悪い男性は普通の人でいきなりの激しい動きにビビったんだと思いますwwwwそれでもカヨコさんあっての護身術でしたね。

 

もう一つ、山梨県の治療家のところへ、月に一度くらい通うために、高速を運転していた時期がありました。
2013年頃かな。

運転は得意じゃないといいますか、空想癖があるから運転は要注意!、と教習所でも注意が出たほどなのですが…www

後方からくる車に気づかずに、車線変更してしまったことがあってwwあわや衝突~!、という瞬間に、ふぅっと私のハンドルがぶつからない方向へ切られて助かったことがありました。

これも、守護霊さんのおかげだったのでしょうか?

A. これは守護霊というより守護神レベルの動きですね。あなたはそこで死んではいけなかったのでしょう。もらった命大切に

 

過去を振り返って思いついたことを書いてみましたが、回答よろしくお願いします!

A. 守られているのですね。うん、いいと思います

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Annette より:

    回答ありがとうございました!
    当時は、カヨコさんの存在すら知らなかった時期ですが、今更ながら感謝申し上げます!!
    とっさの判断に助かりました。

    車のときは、磁石のS極とS極の反応のような感じで、ふぅっとよけられ不思議な感覚でした。
    車の運転にはほんとうに気をつけますwww

    生かされている命、大切にして、後代につなげたいと思います。

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