✨シャンバラ への質問は こちら

あの時のあの泣き声は・・・

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ベスさん、スタッフさん、いつもありがとうございます。不思議体験の少ない人生で、いまだ不可解な出来事が一つだけあります。

昭和の当時、父は転勤で一時母子家庭状態の小学校高学年のある夏の夜。お風呂上りに花火をしたいと母に頼んだのですがあっさり却下。兄弟だけで自宅横のコンクリート河川の側で花火をすることにしました。

ウン十年前の夜です。
夜の団地に人通りはなく、街灯の明かりとマッチの光だけを頼りに花火を始めました。

しばらくすると、奇妙な声が聞こえてきました。
女のすすり泣くような声です・・・。

怖がらせようと兄弟がわざと泣真似しているのだと思い注意しましたが、誰もそんなことはしていませんでした。それでもその声は聞こえ続け、子供心に怖くなり慌てて花火を止め、家に駆け込んだのを覚えています。

花火をする私たちを、母が驚かそうとしていたのだと思い、問い詰めましたが「知らない」と言われました。
この質問をする前に、母に再度確認しましたが、大昔のことでもはや何も覚えていません。

母に一杯喰わされたのかもしれませんが、薄気味悪い出来事で、いまでも腑に落ちません。

・・・・あれはなんだったのか、知ることは出来ますか?

A. 前後関係で見ると特別周波数が下がる状況ではなかったように思います。となると全く違う女性がそこにいて人知れず泣いていたと思われます。幽霊となるとそれほど長くは聞こえません。聞く側の周波数が上下しているからです。

 

あと、過去の出来事について「記録がある」というコメントを拝見しますが、これはどういった方面の記録になるのでしょうか?

宇宙人の出入国及び、作業内容の報告?それとも、当時の担当さんの育児日記のようなものでしょうか?

よろしくお願いします。

A. 時と場合によりますが、我々は皆さんがコメントをするとそれなりの情報が入ってきます。その中で例えばインプラントされたとあると皆さんのデーターである程度のことがわかるのです。1980年代以前はその記録があやふやでたぶん全くあてにならないと思いますが、それから現代にかけての記録はあるのです。

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. KOTO より:

    な、長年の謎がついに…。
    なんと他に誰かいた説。もしかするとご近所のオバちゃまが、子供だけの花火を心配して、一杯食わされたのでしょうか。
    不完全燃焼だった花火。夏の思い出です。
    ありがとうございました。

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