いつも楽しいブログをありがとうございます。皆様の夢、体験、とても興味深く拝見しています(*^_^*)
夢について教えてください。
1980年代、幼稚園の頃?打ち上げロケットに自分1人で乗らなければいけない夢を見ました。ロケットの周りに家族、友人、近所の人達がいて見送りに来ていて、お餞別?にパンダのぬいぐるみをもらいました。
もう帰ってこれない設定で、皆と永遠に別れるのが怖くて、取り返しのつかないような焦る気持ちで、目が覚めてもずっと怖くて泣いていました。
Q1
この夢は私の前世ですか?
A. 前世?いいえ、来世の誰かのどれかの次元ですよ。
Q2
私は何の目的で1人でロケットに乗り込んだのでしょうか?
A. それは宇宙戦艦ヤマト並みに地球のためでしょう
その夢から何十年も経ち、今年、私の大好きだった祖母が亡くなりました。今、夢の内容を書き込んでいて思い出したことがあります。
祖母が亡くなるまでの8年程、祖母が毎日一緒に寝ていたパンダのぬいぐるみが、夢に出てきたものと質感も色も大きさもそっくりでした。痴呆になった後も、ぬいぐるみを頑なに離さず、車椅子で移動する時も持っていました。
Q3
この2つのパンダのぬいぐるみは、何か関係がありますか?特段推理できるの材料が無いのですが、何か意味があれば嬉しく思います。
A. 未来の物が夢に出てくることはよくあります。未来の場所や未来の部屋。それらが何気なく未来を予測して導くのかもしれません。
そのパンダもそうでそれを思い出すってことは将来のあなたでない誰かが同じ状況にあう可能性はあります
次に、不思議な現象について教えてください。
6年程前、明治神宮へ行った時のことです。夕方社殿の扉が閉まる瞬間、神主さんや関係者しか入れないお賽銭箱の向こうに、燕尾服の小柄な初老の男性を見ました。周囲の警備員さんや関係者の様子はいたって普通で、来賓の方が拝殿なさってる雰囲気もありませんでした。
その帰り道、明治神宮の森で、下半身しかない男性を見ました。ズボンのデザインは、グレーの作業服に見えました。明治神宮をメンテナンスして守ってるように見え、怖くありませんでした。
Q4
まず拝殿の燕尾服の紳士はどなたで、何をなさっていたのでしょうか?昭和天皇に似た雰囲気でしたが、皇室関係の方でしょうか?
A. 下半身しかない男性という段階で周波数はそれほど高くなかったと思われます。燕尾服も侍従長のような人たちもよく着る服ですし、皇室で名のない人物だったのかもしれません。
とりあえずは歴代侍従長と天皇家が乗っている写真を探してみてはどうでしょうか?
Q5
2人目の下半身作業服の男性はどなたで、何をなさっていたのでしょうか?明治神宮をプライドを持って愛しているようにお見受けしました。
A. これはわかりません
西日本にある特攻隊の資料館へ行った帰り道のことです。その日同行していた友人が、夕方に通りかかった大きな廃屋の中に、煙草を吸ってる男性がいたと言いました。私は誰も見ていませんでしたが、友人のその発言を聞いた後、その男性の姿が脳裏に浮かびました。
年齢、顔、肩幅、服、伝わってくる人柄を友人に話すと特徴が一致していて、特攻隊員のように見えました。ちなみに友人は幽霊を信じない性格で、午前中に特攻資料館へ行った後から大変機嫌が悪くなり、夕方に特攻隊?を見かけてからいつも通りに戻りました。
Q6
なぜ特攻隊の資料館から60km以上離れた廃屋で、特攻隊員の姿を見かけたのでしょうか?
A. 周波数が合ったからです
Q7
友人は特攻隊員の彼に同調して苛々していたのでしょうか?ですが私達が見た特攻隊員の彼は、無骨だけど周囲に慕われる人柄のように見えて、友人を苛々させるような人物には見えなかったので不思議に思っています。
A. その人に合わなかったからです
ご質問は以上です、長くなり恐縮です。いつも私の想像の範疇に無い回答が来るので楽しみにしています。
A. 質問をありがとうございました
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