ベスさん、スタッフの皆さん。いつもありがとうございます。
毎回楽しく読ませていただいています。
今回のお題「あの時の夢」ですが、私には子供の頃にみた強烈な夢があります。今でも記憶に残っていて、たまに思い出したりします。
その子供の頃にみた夢の質問をさせて下さい。
小学校低学年の時の夢です。
化け物?怪物?に追われていて、必死に逃げています。場所は、空き地か原っぱのような感じでした。追ってくる怪物は見てはいません。捕まれば大変な目に合うと思っています。
前方に、なぜか紅白の幕を張っている一角があり、そこに逃げ込めば助かる、と自分では分かっています。そこまで走って、やっと幕の中に逃げ込む事が出来、助かった~と思ったのですが、片足がまだ幕の外に残っていた為、残っていた足首の後ろを、ナイフか何かで切られたのです。
痛みと流血した感触を感じながら、目が覚めました。夢から覚めたはずなのに、切られた痛みは続き、足首を確認しても当然傷などあるはずもありません。その日は痛みが1日中続いたような記憶があります。
Q 目が覚めても痛みが残っていたのは、アストラル体で体験した事だと思いますが、もしそうなら
・何者に追われていたのでしょうか?
A. それは怖かったですね。何年頃の夢かわかるといいのですが、たぶんですがアストラル界で邪鬼がたくさん逃げた事件がありました。その時に周波数が合ったのでしょう
・なぜ追われていたのでしょうか?
A. 邪鬼だから・・・あれ?それではだめですか?
こちらも小学校低学年の時の夢です。
どこかの家に一人でいます。そこに、いちごジャムの瓶が1個置いてありました。ごく普通の大きさだったと思います。
その瓶の蓋を開けた途端、中のジャムが溢れだしたのです。その勢いは止まる事なく、どんどん溢れ出し、大変な事をしてしまった、どうしよう、と焦りだすのと同時に、なんで勝手に溢れ出すのか不思議に感じています。
ジャムは溢れ続け、床を覆い尽し、家の中に溜まっていきます。そしてジャムで一杯になったその家は、倒壊してしまいました。恐怖のあまり目が覚めました。心臓がバクバクしていて、夜中なのにワンワン泣いたような覚えがあります。リアル感がすごくて、本当に怖かったんです。
Q 大人になって、あれは抑えきれない感情が夢になったんだろう、と解釈していました。が、リアル感がすごかったので、何か理由があったのでしょうか?
(ただの夢だったら、恥ずかしい(^_^;))
A. 大体危害を加えそうな動物や戦闘機などの重機が家を破壊するという夢なんですが。ジャムですか・・・・危害が全くなさそうなのに、むしろ増えて喜びそうなものですね。だからこそ母親を表しています。何でしょうね。
この夢は、小学校低学年頃から18歳にかけてみた夢です。
1,2年の感覚で毎回同じ夢を見ます。けれども、夢の内容は全く覚えていません。
夢をみる度、またあの同じ夢だ、今度こそ覚えていよう、と思うのですが、目覚めれば、全く覚えていません。
18歳の時に、なんとか写真画のような情景だけは記憶に残りました。これを最後に、この夢を見る事はなくなりました。
その情景は、馬車が1台通れる石畳の道があり、左右には石を積み上げた高い塀があります。塀の奥には家がありました。私は一人その道を歩いています。ただこの一帯に、人は誰も住んでおらず、ここからいなくなった、とわかっています。この前後にもいろいろみてはいたんですが、ここだけしか記憶に残りませんでした。
・これは前世に関係しているのでしょうか?
A. いいえ、シャンバラの町です。へえ、来ていたんだ。(´・ω・)
・もしそうなら、その時代の前世を何回も見るのはなぜなんでしょうか?
A. この町にいたからです。シャンバラもいろんな町があったのでそのうちの一つです。
まるで夢占いの様な質問になってしまいましたが、以前から聞いてみたいなと思っていた事だったので、この機会をいただけて感謝しています。
ありがとうございました。
あ、最後にお聞きしたい事があります。
Q 私の名前は、メリッサ であっていますか?
A. はい、あっていますよ。
よろしくお願いします。
A. 質問をありがとうございました
コメント
ベスさん、回答者さん、ありがとうございました。
追ってきたのは、邪鬼だったんですね。姿を見なくて良かった。(あの当時見てたら絶対泣く)
ジャムで家が倒壊するなんて、考えてみれば変な夢ですよね。
当時、父の仕事の関係で、私だけ祖父母と4年程暮らしていました。
寂しいと思った事はなかったんですけど、どっかで寂しさを感じていたのかもしれません。
最後の夢、まさかシャンバラの町だったとは!!(だから覚えていられなかったのね)てっきり、前世と思っていたので、かなりびっくりしています。
誰もいなくなったこの町に、以前私はいたんですね。なんか不思議な感じです。
回答ありがとうございました。
ん~・・・どうもこの間、見た夢の情景と似ているな~。