授業：　リンディー先生、ありがとうございました！

みなさま、こんにちは！
いつもありがとうございます。

今日、リンディー先生の授業が終わったと感じたので、確認させてください。

今夜、いつもの時間にシャンバラに意識を向けてみると、リンディー先生と向かい合って、テーブルに座っていました。
改まった雰囲気で、お茶が用意されていました。

今日で、ひとまず、リンディー先生の授業が終わると感じました。

リアルで、なかなか上達せず停滞していたことが、最近、ようやく流れるようにうまくいくようになり、それを見届けて終了となったように感じます。

合格点ギリギリｗｗのような感じですが、この認識で合っていますか？

Ａ．　何度も言いますがシャンバラの教育に合否はありません。だから合格点ぎりぎりもないのです。一つ成長したことを祝福しているだけです。

最後に、先生から、赤いリボンがかかった白い箱に入ったお手製の丸いケーキをいただいたように思います。

このケーキは、私に具体的な夢ができたときに、叶うように願ってから食べると実現する、先生の願掛けの効いたケーキです＾＾

合っていますか？

Ａ．　カビが付かないように冷蔵庫で保管しておいてください。お早めにお召し上がりください。ｗｗｗｗ冗談です。はい、元気が出るケーキ。知っています。レシピがどこかにあったな・・・

それから、最後の最後になんですが、おぼろげだった先生の顔が、くっきり見えたような気がします。

ラベンダー色（薄紫色）の髪に、青い目、赤い口紅の、若い美しい女性でした。
失礼ながら、リンディー先生の印象は、ほがらかな魔法使いのおばさまだったので、意外と若々しくて驚きましたｗｗ

この女性が、ほんとうにリンディー先生でしたか？
それとも、同席された他の方ですか？
（たとえば、次の先生とか…そうでしたら、何を教えてくださる先生で、何ていうお名前か教えてください）

Ａ.　リンディ―さんで間違いありません。

私が勝手に、今日で授業の終了だと感じていたら申し訳ないのですが…ｗｗ
楽しみや情熱を感じながら、また表現できるようになったことに、感謝の気持ちでいっぱいです！

ありがとうございました！！

Ａ．　一つ成長した祝福と次に向かうように背中を押しているのです。いい時間でしたね。その気持ちを共有できることも重要です。

質問をありがとうございました