質問です。
この頃、大学生の時からコンサルやコーチングなど、仕事にしているのを見かけます。
「人を導く」にあたり、美しい響きで語り、使命感を持ってやっているのがわかる反面、ねずみ講のような響きにうんざりもしちゃうのですw。
個人的に「世の中で良しとされている」ことを使命とした時、かなりの確率で自分の本当になりたい姿や、したい事が曇るような気もしています。
シャンバラにおける、使命感の本質、使い方、地球との捉え方の違いなどありましたら、ぜひ教えてください。
A. 何気に難しい質問ですね(;^ω^) 使命感の本質は魂の天命を表します。天命によって多くを学び、やがてそれは時代を動かし地球との共存共栄を意味します。地球との共存共栄とは地球を上とみなさず同等の立場で互いの存在を尊重しあうことでもあります。
ってどうでしょう?
質問をありがとうございました
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