ベスさん、スタッフさん、いつも唯一無二の知識をありがとうございます。今日は「月」について教えてください。
まずバイオタイド理論について。アーノルド・L. リーバー 著「月の魔力」
Ｑ１ この理論は真偽不明ですが「満月の日は殺人・交通事故が激増する」と言われると肌感覚として「そうかも！」と思います。シャンバラではどのようにお考えでしょう？ご見識、お聞かせ願えますか？
Ａ. えええっと、僅かなエネルギーとして皆さんは星座の星々からも影響を受けています。そこに精神に影響を与える力を感じて星占いが信じられています。ホロスコープは太陽系の星々からの影響を分析しています。もっと近い月なら尚更でしょう。山から、海から、岩から、そして人からの影響。人はいろんな影響で満たされています。
今まで私は満月を見ることを避けていました。感情を揺さぶられやすい性格なので。でも下記ご回答によると、どうやら月がポールシフトしたようですね。
１０/1の今週の予定では下記のお言葉もありました↓
「人道的な気温とこの月が日本人をより目覚めさせることになりますように。」
Ｑ２ 先週9/29は見事な中秋の名月でした。ポールシフトにより、人体への影響は変化しましたか？
Ａ. まだ起きていません。近いうちにと言っていたのですが起きませんでした。起きそうですが。人体への影響は他の星で起きたポールシフト同様にその衝撃は大きく思わず伏せたくなるほどの波動を感じるでしょう。変化は起きて１ヶ月位してから起きます。鼻血やむくみが起きます。
Q3 見てもOKな満月と、見ると悪影響を及ぼす満月ってあるのでしょうか？もしあれば理由やその見分け方を教えてください。
Ａ. 見てもOKなのはいつもの満月、見て悪影響を与えるのは月食の満月です。月食は太陽の光を遮る地球の影ですが、そのため太陽の反射におけるエネルギーが短時間に変化して免疫力を下げます。もちろん人それぞれというところもあります。生まれながら月に影響を受ける人は血流が悪い人のためです。特に貧血の人などは大きく変化をします。
いい影響を受ける人は元々満月の日（前後２日）に生まれた人たちがより一層のパワーをもらい元気になるのです。生まれた瞬間のホロスコープが一生を決めるように月の状態が満月であるだけでそのエネルギーをうけて活用し易い精神になっていると言われています。
話変わりまして、担任祭り楽しかったです。先生が実在したって事実が「見えない世界だけど気のせいじゃないんだ」と思えて、ちょっと言葉にならないんですけど嬉しくてテンション爆上がりでした。ありがとうございます。
それで、すみません、先生２人のうちお１人しかご回答いただけてなくて改めて教えてください。
ルル
先生は社会学専門の神官、ドグラス先生
前回のご回答
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=84605
Q4 もしかして、この方だったりしますか？お顔似てます（違ったらごめんなさい先生）
Ａ. よ、よく見つけましたね ( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
Q5 前世が人間なら、シャンバラへ行っても人間の姿・・・ですよね？先生の耳が尖ってエルフみたいに見えるんですが、肉体界からシャンバラへ行くタイミングでのメタモルフォーゼってあるんでしょうか？（私の目が悪いって回答の予感もｗ）
Ａ. それはあまり聞かないですね。むしろその前の前世が金星だったのでそう見えるのかもしれません。今見える姿はどちらかというと前世の姿より金星時代の体に近いです
以上です。
ご回答が辛口な時も優しい時も、いつも糧になっています。ありがとうございます。
Ａ. 恐縮です
質問ありがとうございました
コメント
ポールシフトまだやったのね😎ご質問いただきありがとうございました！