科学：　宇宙の謎いっぱい　

Ｑ．
シャンバラ・宇宙の方々、皆さま、こんにちは^^
また、科学の付近の質問です（素人の勝手な解釈であることをお許しください）
「宇宙が滅んだ後には新たな宇宙が誕生する
しかし、その宇宙は前の宇宙を模した世界が広がるhttps://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=2053」
とありました。これは、宇宙が滅んだあと、そこにいた魂（コーザル体）がその宇宙に入るからなのでしょうか？それとも、公式で表されるこの宇宙だからなのかは分からないけど、何かの法則性があるために、同じような空間と時間が存在した次元が広がるからなのでしょうか？

Ａ．
ここにコーザル体は関係ありません
後者です

Ｑ.物質は素粒子でできていて、粒子には反粒子があるそうです。だから、私たちも粒子と反粒子でできている（のだと思います）。反粒子は式で表すとマイナスだそうですが、その反粒子でできた世界を私は最初霊界・幽界のことかと思ったのですが、「宇宙には反粒子がない」とも言われているそうで、よくわからないのです。宇宙空間では粒子と反粒子は絶えず生まれ、衝突し消えるのだけど、それが粒子だけ残ることがあるとされていて（ＣＰ対称性の破れ）それが物質であり、今の私たちの住む世界があるようなのですが、結局分からないので(;´･ω･)、直球行きますｗ 反粒子で存在する世界がアストラル界のことですか？

Ａ．
いいえ、違います

 Ｑ.膜理論・５次元理論で重力は別の次元（並行宇宙）に流れるので、力としては弱いのだという仮説があるようです（証明されたとは言われてますが）。素粒子がなくなる現象の一部も並行宇宙へ行くからではないかという見方をしている博士もいるようですが、５次元、すなわちアストラル界へ流れているという考え方ではなくて、並行宇宙の方へ流れるほうが自然なのか、そもそも流れているのかも分かりませんが、回答は妄想でもいいですし、全く違うなら違うだけでもお願いします
（膜理論では、宇宙は初期に10次元であったのが、対称性の破れによってビッグバンが起こり、その時に6次元はコンパクト化してカラビ-ヤウ多様体（空間）となり、残りの4次元で現在の我々が住んでいる４次元宇宙となった、とリサ博士の本にはあるそうですので私の勝手な誤解があったらすみません）

Ａ．
う～～ん、どれも正解と言えないもどかしさがありますね
読んでいるあなたの解釈からなのか・・・・
全く違います
ここで電気層が出てこないことに限界があるのでしょうね

Ｑ.今有力な仮説の一つが１１次元までは計算であるというものらしいです。なぜ１１次元なのかも知らないのですが、１２次元以上もあるのでしょうか？
また、シャンバラが交流されているのは、どの次元までなのでしょうか？
よろしくお願いします（ぺこり）

Ａ．
交流は隣の次元までです
つまり皆さんですよ
質問をありがとうございました