Q.
続けての質問で、申し訳ありません。
そして、こんな事質問したら、ブログ追放になりそうですが、お話させてください。
m(_ _)m
この所、実生活と離れた話題が多く出ていて、この世界(現実世界以外も含めて)の仕組みを垣間見せていただいています。
すごく興味深くて、楽しいのですが、自分の中には冷めた目で眺めている自分もいまして。
昨年の今頃、「こんなに緻密なプログラムを組めるなら、何故はじめから完成品にしないのか?」と、問い合わせてみたのです。
いま、次元上昇等と言って、アセンション済んでいたり、まだ途中だったり…物語のように言うなら(無理のある表現ですが。)、救世主がいて、助けてもらう人々がいて…。
はじめから、完全な人間にどうして設定しなかったのか?
…と、ひねくれた質問をしてみたのです。
答えは、「だって、そのほうが(完璧ではないほうが)面白いから。」
でした。
( ̄∀ ̄;)
実際は、こんなところなのでしょうか?
A.
はい、そうだと思います
Q.
また、何故こんな手順を踏んでいる存在として私達は生まれてきたのか?
シャンバラの世界では、どう見ていますか?
おバカな質問ですみません。
よろしくお願い致します。
A.
おバカな質問なんてこの世にはありませんよ。
遠慮なく質問してください
ではでは
完成品では面白くない
たぶん人間もコンピューターができて、それを土台にロボットができる時はやはり、ドジを踏むロボットを作ると思うのです
二足歩行のロボットができたら、怪我せずに転ぶロボットを作ると思うのです
なぜ?
それはそっちが面白いから
チェスを完璧にこなすコンピューターなんて面白くない
そこでもっと優秀な世界は、成長する機械を作る、失敗を踏みながら学ぶロボットです
これは、知性にユーモアという別格の世界があるからです
メンタル界はお堅いイメージがあるでしょうが、実はユーモアの世界もメンタル界の特質なんです
この感覚がある以上不完全な存在は全ての種族に歓迎されます
これは人間が動物の世界で一番不完全な形で生まれる理由です
だから、こんな手順が必要なのです
いい質問をありがとうございました
コメント
『チェスを完璧にこなすコンピューターなんて面白くない
そこでもっと優秀な世界は、成長する機械を作る、失敗を踏みながら学ぶロボットです』
この回答、ありがとうごさいます。
本当にそうだと納得できました。
(^^)