早速の回答をありがとうございます。
＞ （有機電気は）Ａ．地球の内部のマグマが発する電気を言います
そうだったのですね！！！！！
きっと今までにも何度となく聞いていたと思うのですが、初めて腑におちました (;^_^A
これで、質問の方向性が少し出来ましたので、追加質問お願いします。
★ 乾電池と豆電球で例えると、マグマで発生したものが電池（有機電気エネルギー）、私たちが豆電球（有機電気エネルギー消費）で良いでしょうか？
つまり、背中から有機電気を取り入れて、体でエネルギーを消費して、胸から電気を出している（この状態の電気は乾電池では電圧が下がっている状態） と考えて良いですか？
Ａ．
はい、其の通りです
★ 上記で良い場合、私たちは有機電気エネルギーをどのようにして消費しているのでしょうか？
細胞内の膜電位などは有機電気としても、例えば、膜電位を保つためのATPエネルギーはグルコースなどから得られていて、有機電気エネルギーは使われていないように思い、何に使われているのか疑問に思いました。（念を飛ばすのには使われていますね）
Ａ．
肉体で言えば感覚神経や脳のパルスで行われます
★ 人によってもらえる有機電気エネルギー量は異なりますか？
Ａ．
いいえ、1日２４時間同じ量の同じ強さでもらいます
★ 異なる場合、どのようにしたらよりたくさんのエネルギーが得られるのでしょうか？ （例、森林を歩く、わくわくするetc..）
よろしくお願いいたします。
Ａ．
例えば肉を塊でかぶりつくか、ひき肉で食べるかの違いです
もらう量が同じでも消化できるかは違う問題になります
勿論脂分が多いか、否かもね
ぜひもっと質問をしてください
質問をありがとうございました
コメント
有機電気の回答をありがとうございます。有機電気＝プラーナだったのですね。そう考えると、過去のブログに色々出ていました。が、また追加質問をお願いいたします。
★ 地下のマグマから出てきた有機電気は、（乾電池・豆電球のように導線でつながっていないのに）どうして人間を通る（背中から入って胸からでる）のでしょうか？
人間が自発的に吸い込んでいるとすると、その吸引する力・排出する力は何でしょうか？
★ セミナーで『人が有機電気を胸から出したときに、電気が細かくなって地球のために役立っている・・』というようなことをお聞きした気がするのですが、具体的にはどのようなことなのでしょうか？（勘違いでしたらすみません・・）
電気の摂取法で、
＞ 例えば肉を塊でかぶりつくか、ひき肉で食べるかの違い
★ より消化できる方法があるのでしょうか？
消化したエネルギーをうまく使う手段としてお札やお経巻きがあるとの理解でいいですか？
また、＞ 勿論脂分が多いか、否か
★ 電気の質は、地域などによって異なっているのでしょうか？
よろしくお願いいたします。