科学：　光の使者に関して

Ｑ．
シャンバラのみなさまごきげんよう
さて、今回は”光の使者”という本に書かれている事に関して質問したいと思います。
この本の中で著者は夢を見ます。夢の中では・・・
夢の中に１２の壁に支えられたド－ム型の家が現れます。
その家の丸屋根は正十二角形の板が何百と集まってできていて、木のドアがあります。
床には巨大な図形-それは部屋の中心から始まって
車輪のやのように外に向かっているようなデザインが描かれています。夢の中で著者に向かって語り掛ける人物がいて、
「ここは何千年もの間、時代によって形を変え、場所を変えて存在してきた場所、＜光の使者＞たちがいるところだ。」
そこで質問です。

①この中に書かれている光の使者とはシャンバラと関係あるのですか？
本の中には１２人の存在が平和の瞑想をして中心にいる人物にエネルギ－を送って・・・と書かれています。
そこで思い出したのが、今回の歌のプロジェクトです。
何かこれって・・・似ているな・・・と思ったんですね～。

Ａ．
う～～～ん・・・何が似ているのかわかりませんが、大概の夢や空想の世界はシャンバラに繋がります
おとぎ話に童話などみんなです
だから、別に驚くほどのことではないですよ

②この平和の瞑想と歌のプロジェクトって似たようなシステムなのですか？
知っている範囲でいいのでそれらついて、光の使者について教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

Ａ．
すんません、光だの愛だのを語らないブログですので、これはオタクの家のお話ではないの？と聞かれたら「ちがいます」というしかない
光の使者ってなんでしょうね。
質問をありがとうございました