Ｑ．
ここ最近、自分が知らず握りしめていた歪んだ価値観や習性を
目の当たりにしています。
その歪みを辿ると家族と、それを形作る家という概念に行き当たります。
系統化した習性などで縛りのある家は、家という実体のない概念を保つために人を喰うみたいな仕組みになっていると感じました。人よりも家（という名の権威・財産）のほうが大事という感覚。小さい範囲での補食と被補食みたいだと、私は自分の家の歴史を振り返ってみて感じもしました。
人が家の生け贄のようになっている状況のとき、教会や神社のように、人の念エネルギーを搾取するような存在が、その家という場に介在していることはあるのでしょうか？
Ａ．
実際はあってはならないのですが、家のなかで石に執着していると起きます
とにかくいろんな石をかき集めて飾り、まつるほどの場合です
石が人間の念エネルギーを吸い取ることがあります
Ｑ
もしあるとして、その仕組みがおかしいことに気付いた場合は、自分の今出来ることに徹する以外にするべきことはありますか？
（帯電と絡めて質問する筈だったんですが・・医療からはずれちゃった・・）
どうぞよろしくお願いいたします。
Ａ．
まずは大きければ石をどかすことです
小さければ引き出しなどに入れて、様子を見る
捨てるほどではないと思います
質問をありがとうございました
コメント
家の中に限って言えば、石は思い当たりませんでした。
はっきりしてすっきりしました。ありがとうございました。
（質問力、もっと鍛えます！）