Ｑ．
前回質問時にいただいた回答で
赤ちゃんが見えているものを私たちは遮断している、遮断を取り払いなさいとのことでした。
今の社会では、見えないものを見るというのは全般的には特殊な能力と見做されているように見受けられます。本来当たり前の感覚であるならば、特別視する、あるいは差別化するようになったのは何故なのだろうと感じました。それだけ圧倒的多数の人間が、その見える能力を遮断してしまっているが故の結果なのだろうかとも感じました。
生まれた時に備わっている感覚を、わざわざ成長過程で遮断してしまうというのには、何らかの要因があるのでしょうか？（今の社会が遮断を促す構造になっている？）
Ａ．
簡単です
遮断しなければ、支配層が困るからです
Ｑ．
この感覚の遮断によって、私たちはどんな点において不利（？）なのでしょうか？
Ａ．
真実の情報を識別する能力が衰えます
よって容易に国家レベルの嘘を信じてしまいます
そしてないものを恐れ、戦争にいざなうのもこの遮断からきています
Ｑ．
また、遮断をなくすのに有効な具体的な方法はありますか？
Ａ．
毎回言っている勉強をすることです
周波数を高め、冷静に分析することです
すると驚くほど（アセンション後は時に）見抜けるようになります
質問をありがとうございました
コメント
いつも質疑応答は読ませて頂くばかりでしたが、今回試みてみて、何をどう質問するかが、ムズカシイと同時に面白くもありました。ずっとモヤモヤしていたことも、思い切って質問できてよかったです。これからも疑いつつ楽しむ、で精進していきます。たくさんの感謝とともに。