いつもありがとうございます。
にて、以前回答を頂いて、びっくりしました。医療班への質問ということで、医学知識の回答を期待してたものですから、当たり前のことしか書いてないことに正直戸惑いました。
私の表現が誤解を招いたのだと思いましたが、納得いかないところもあり、そこについて反論しないと前に進めない気もして、遅ればせながら追加質問を提出させて頂きたいと思います。
Q.舌小帯について、私としては、医師によって考え方や治療方針が違うので、あくまで今回診てもらった歯科医にそう言われた、としか捉えていないです。もちろん都度家族にも相談していて、今は局所麻酔でできる口腔外科を探すことを念頭に置きつつも、子供の成長と発音の具合を見守っている状態です。
滑舌の為にやるなら遅すぎると言われたのは、直感的にもおかしいと思いましたが、その後調べたり、聞いた話などからもやはり正直そんな訳ないだろうと思っています。
もちろん症状の程度によるとは思いますが、シャンバラにおける治療法では早くに切除する方向性が一般的なのでしょうか？
A. シャンバラではという限定であればそうです。早めに対処します。
Q.虫刺されで腫れるのは、私はなるべくステロイド剤は使いたくないのです。ですが部位によって元の大きさの何倍にも大きく膨れ上がるので、皮膚の組織が裂傷したり腫れすぎて跡に残ることを防止したいのと、見た目的に本人や何より周りが気にする(びっくりする)ので、症状を抑えることを最優先に考えてステロイド剤を付けています。
この場合腫れを抑える為に何か他の方法は考えられますか？患部を冷やす、はしています。
A. 虫刺されでステロイド？ステロイドの危険性は十分把握してのことですよね？見た目優先というのも違和感があります。
皮膚は何度も同じ刺激を受けると順応していく性質があります。蜂を研究している学者などは段々刺されても腫れなくなります。
シャンバラの医学は日本でいう家庭の医学みたいな方法が優先しています。それで治らないときに医者に行きます。人間の抵抗力を過信してもいけないが全く今の医学に頼るのはどんなものか？
ちなみにすべて医者の言う通りにして、っていうのは私は反対です。
医師は一日に何十人のも患者を診ていて、症状や患者の話から病状を推測しますが、そこに至るまでの患者の普段の生活を実際に見れるわけではありません。特に小児科にかかっていて感じるのは、医師たちはその子個人を診て親の話を聞くよりも、その時流行っている風邪等に当てはめて診察しているのがよく分かりますし、それ故結構誤診を受けることもあります。それもあの状態じゃ無理もない、と思うような混雑ぶりで医師を責めるわけではないのですが…。
小児健診においても、異常部分が見つかることに関して、とりあえず様子を見ましょうという文言を鵜呑みにしてはいけないなとつくづく感じました。
それぞれ個人が自分や家族の日々の体調や体の傾向をよく知ることが大切だと思います。その上で、不調が起こった時はその原因が何なのかを考えたり、症状を観察する経験を積むことがすごく大切なことだと私は思います。私は医師の診察や投薬もそこに並ぶ一つとして考えています。あくまで大きな病に罹ることのない、ありがたく健康な我が子たちだからではあるとは思います。
あと、妊娠中の母親のストレスについてですが、くよくよ考えるとか、そういうつもりではありませんでした。この我が子、とても精神的な強さを感じる子なのです。相反して、体の諸所にいまひとつ胎内での成長が足りなかったような痕跡がある。これは胎児にとって母親のストレスがどう作用してるのか、器官によっては成長を促し、または成長を抑制するのか、はたまた単にストレスの程度がそうさせるのか。それかさほど関係性は認められないことなのか。仕組みに興味が湧いての質問でした。
妊娠中ストレスフルだった記憶は、私とお腹にいた我が子(とすでに生まれてた上の子も…)で頑張った証でもあり、むしろくよくよ考えるというよりあの時期のことは誇りに思っています。罪滅ぼしなんて考えたこともなかったです。あの時の自分にできる最善を尽くしましたし、今その当時の影響なのか？と思える(例えそうではなかったとしても)子供の異常部分についても、一つ一つ向き合って最善を尽くしたいと思っての今この時です。
でもそんなこと人前で声を大にして言うの、とんでもない母親だなって思われやしませんか？自分の未熟さを謝罪する…これは日本人特有の感覚なのか、ある種日本人らしさと言えば、シャンバラの方にもご理解頂けるのでしょうか。
奇しくも、回答を頂いた直後に人前で話さないといけない、発言に気を付けないといけない機会が訪れ、、その注意喚起だったの？(^^;;と、お陰様で身を引き締めて取り組んでいる次第です。
本当に言葉に気を付けるというのが私の人生の課題だと再々々認識させられつつ…ひとつひとつ学びながら前に進みたいと思います。
ありがとうございました。
A. はあ・・・
質問お疲れ様でした
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