次元操作：　次元操作に関しての質問

Ｑ．
シャンバラスタッフのみなさま
次元操作班のみなさまごきげんよう。
さて・・・今週は次元操作に関して・・・という事なので、それらの関連質問をさせて頂きます。
森田健さんや王虎応さんなどの本を読んでみると次元操作に関しては「運命を変える」・・・といった表現で本には書いています。六爻占術で運命を変えるには特定の色、数、動物、などのアイテムで運命を簡単に変えられる事が書かれています。
”エマヌエル・スエ－デンボルグ”さんの本だったと思うのですが・・・全ては数でできている・・・
といった内容が本を読んで頭をよぎりました。
そこで質問です。次元操作と数の関係性について教えてください。
六爻占術の場合ですが・・・
色は”周波数”だと思われますし、動物は”時刻”の事だと思われます。
ここで数が今ひとつわかりにくい。
それらのアイテムを持つとなぜ簡単に次元操作ができるのか？
運命を変えた場合、身近な人にその影響は現れますが、これをどう理解すれば良いのか？
東北大震災やニュ－ジ－ランド大地震それらの地震の前に大量のイルカの死やクジラの死がありましたが、あれって・・・人が多く死ぬのと次元交換したってことなのかな？
・・・なんぞと勝手に妄想していたりするのですが、そんな事もあるのですか？
それらの事も教えてください。
よろしくお願いいたします。

Ａ．
非常に面白い解釈ですね
確かにそうとらえることができそうです
ありがとう
さて、数字に関しては生年月日がいい例です
西暦と元号では運命が変わります
つまり、西暦を日ごろ使っている人間に平成を使わせると変わって行きます
ホロスコープのように正確なデーターであれば変更不可能と言われているものもありますが・・・
なぜ、数字を変えると運命も変わるのか？
簡単です
その人が持つすべてが変化の要素を持っているからです
たとえば、宿命とは肉体がＡ地点にいるのかＢ地点にいるのかが定まっていることを言います
つまり、その人が存在する位置が既に決まっていることを言います
例えばＣという病院に通うのか？
入院するのか？
職員として通うのか？
見舞いで行くのか？
どれをとってもＣ病院に存在を許されていることには変化はありません
但し、どんな理由でそこに存在するのかを選ぶのが人間の方だということです
どんな状況でＣ病院に存在するのか？
そこに数字などで選ばせることができる
運命としての変更可能な状況はそこにあります
それが色でも数字でもなんでもいい
変更をすればいいのです
この次元は緻密なコンピューターのデーターの中にあります
緻密すぎてわずかな変化にも影響が出る
そう思ってください
質問をありがとうございました