固定化：　思い込み固定化&前世とエンパスを間違えての固定化？

ご担当者のみなさま　はじめまして。
本日初めての書き込みですので、初心者の日に書き込むべき内容であれば、そのようにご教示くださいませ。
シャンバラではなく、実生活での固定化の話を中心におたずねします。とはいえ固定化の意味をはき違えていたらすみません。

★私は体質のせいか、実生活でたまに人間でない存在を感じます。でもハッキリ形がみえるわけではありません。ぼんやりです。
そこで質問です。

Q　私が「この存在はたぶん●●だな」と思いこんで接していたら、じつは違う存在であった場合、身勝手な固定化をしていることになるのでしょうか？

A.
それは固定化ではありません
それは霊の周波数にあっているからです
よこを通り過ぎる感じでしょう
自分のオーラが邪魔をしてそういうことが起きます
つづきます。

★ハイヤーセルフや、前世、死んだ人なども視ます。
死者や死ぬ間際の人の場合は後日の答え合わせでほんとうにその人だったのだと確認できるのですが、たとえば前世などは、
・見えた相手の前世なのか
・見た自分の前世なのか
・たんなるエンパスかどうか
こういったことが確認しようがありません。
もちろん見たものは史実を調べて、あとはあふれ出る至福感をリトマス紙として、たんなる想像でないことは判断できますが。
そこで質問です。

Q　じつはエンパスしているだけの存在を「自分の前世だ」と思い込むことで固定化することにならないのでしょうか？
たとえば実際は別の人だから、そのエネルギーは別人としてあって、そこに思い込んだ前世を別につくりあげてしまうというイメージです。

A.
う～ん・・・空間の固定化、シャンバラで部屋を作ることがあまりに簡単にできたので、固定化はなんでも作り上げられると勘違いされているのでしょうね
人もその前世もこちらの思い込みごときで固体化はしません
エンパスで自分の前世と人の前世を間違うかという質問ですが
その時はたしかに間違うことはあると思います
しかし、人の前世は出した情報だけにとどまるけれど、自分の前世はその後もずっと情報が加えられます
それはそうですよね、自分という魂が経験したことですから
ということで、余韻で判断していただきましょう

Q.
つづきます。これは固定化とは別かもしれませんが、
★過去記事にて「夢で過去世に関するものを見ていたのか、それともやはりエンパスみたいにその時代の周波数を見てしまったのでしょうか？」という問いには、Aチームさんより「両方です」との答えが載っていました。
また「エンパスもある程度基本ができていないと、共鳴はしません」
とありました。
回答してくださるのがAチームさんではないかもしれませんが、もしおわかりでしたら教えてください。

Q　ある程度の基本とはどういうことなのでしょうか。
それがわかるとエンパスか前世かの判断ポイントとなるのではと思っているので。
質問は以上です。どうぞよろしくおねがいします。

A.
基本とは魂の硬さです
たとえば音叉は鉄です
少なくともゴムではあそこまでの共鳴はありえません
それくらい硬くないと共鳴はおきないのです
魂の硬さとは？
アストラル体の硬さ、つまり頑固さです
それは自尊心だったり気位だったりします
もちろん自分の立ち位置をしっかり見据えるために持っている感情の硬さなのですが
逆にそれが情報をゆがめるのです
そしてあたかも自分が経験したことのように感じます
ここは前世をたくさん見ていくとわかる感覚ですね
質問をありがとうございました