いつもありがとうございます。 偶然こちらにたどり着き8年が経とうとしています。
当初は、 ワクワクを与えてもらえる、 高次とつながれる、そんな憧れでブログを拝見し、 質問に対する回答が得られた時は舞い上がるくらいでした。
『道を示してもらえる』という依存心から、 『自分で考え、行動するために』このブログはあるんだ、と、 やっと少しずつ自立の道を歩き始めたかな、というレベルの低さです。
先週のアロムさんの言葉に「ついにここまで来たか」と呆然となりました。 日常を送っていても実感が無く、 地に足がつかない、フワフワとした感じでした。 saraさんの「最終段階だよ」の言葉に 「上が腐っているなら『もろとも』で構わない」と、 腹をくくった「今現在」です。
それでも、この動画を繰り返し見ていると 魂をググっと動かされます。 https://www.youtube.com/watch?v=nyQ5YCsAq2w
日本中のメディアが日韓の関係悪化を煽ります。 韓国の方は「安倍の政治に反対」しているのであって、 日本人に敵対心を持っているわけではないのです。 中には煽られて「日本全体」に嫌悪感を持っている市民もいるとは思いますが。
アロムさんやsaraさんがおっしゃっている「最終段階」は 対韓国に限ったものでは勿論ありません。 トップから政治から国民の無関心・無気力から、 環境から食品から薬品から。。。 全て。全てです。 こんなに自然や四季の美しい国なのに。。 それでも、 動画に出てくる韓国の方の 『ちゃんとした正しいことに対して、 みんなが共に向かわなければならない』という言葉が胸に響きます。
『ちゃんとした正しいことに対して、みんなが共に向かわなければならない』
特に質問はありませんが、 きっと他にも先週のアロムさんの言葉で「フリーズ」するような感覚になった方がいらっしゃると思い、 それを「解凍」するのに少しでも役に立つかもしれないと思い、 この動画をアップさせていただきました。 「腹をくくったものの、何をどうしたら良いのか」 低次元で生きています。 瞬間瞬間を大事に生きるしかない、と。 感謝をこめて
A. シャンバラの見解を言えば戦争は絶対にしてはいけないことなのです。人が人を殺してはいけないのと同じに、国の名の下で人殺しを促す行為そのものを糾弾されなければなりません。
生まれ変わりをこのブログでは何度か説明しました。人が人を殺せばそれなりに周波数が下がり苦しみは深く魂は傷つくのです。それが上からの命令だからといって許されることはありません。戦争を起こせばアセンション後のプログラムがずれます。そのためにも阻止したいのです。
戦争が起きそうだというときに何もしないことを恥じなければなりません。これは明らかに犯罪なのです。戦争になれば多くの人間を殺すほどヒーローになるだなんてそんなことが起きてはならない。これも明らかに犯罪なのです。
731部隊が証拠隠滅をおこない戦犯にもならなかったから許されると思ったら大間違いで、しっかり子孫は腐っています。それが犯罪を犯した者の宿命なのです。
戦争はいやだではなく戦争はしてはいけないし阻止をするのが国民の義務なのです。「仕方ないよね」といいながら戦争を黙認したら焼け野原になり、家族が死に、国も危ぶまれたではないですか。何を学んだのでしょうか?戦争で死んだ人たちはあなた方が戦争に二度と足を踏み入れないことに必死になることで弔うはずです。
説得しても動かないならどうしたら伝わるか考えましょう。選挙に行かないならどうしたら来るようになるか心一つになった者同士で相談しましょう。人を説得できない第一の原因は勉強不足です。人は人を殺すこともできるが説得もできる。必死に話すこと。エネルギーはいります。休み休みでいい、疲れたらいったんやめればいい。でもこの瞬間というときは動かないと本当にアロムさんの言う通りになります。我々はまだ変更可能だと思っています。
戦争を避けようではないですか。韓国が悪いという感覚を捨てもう一度彼らの言葉に耳を傾けることです。本当に言いたいことは何なのか?本当に彼らは敵なのか?もしかしたらあなた方を支配している人間が一番悪ではないのか?大事なことを隠されて本来の姿を変えているのか。
一度リコール運動をして一人でも引きずりおろしたら皆さんもやればできることを知るかもしれません。公約を平気で破棄するような人間をです。自分たちで選んだのだから自分たちで引きずりおろすことを考えましょう。八つ当たりでもなんでもやらなければ何も動かない。このまま戦争になれば皆さんは無駄死にをするだけです。それができないことはない。
海外では日本政府をもう見ようとしていません。むしろ日本人を見ています。あなた方日本人がどう動くかです。そして自分の国をよくしようとする運動は積極的に応援します。
目覚めよ日本人!今がその時ではないのか?
コメント
ご回答ありがとうございます。
この時代に生を受けた意味を、
改めて考えています。
動きます。