Q.
今の試験問題について検索してると、芋づる式にいろんな情報に行き当たります。
憲法とか保障とか、いままで漠然としか掴めていなかった言葉が、調べていくうちに自分なりに身近に感じられていく行程を楽しんでいるところです。
ただ楽しいだけじゃなくて見たくない現実もたくさん見てしまう。これらをどう気持ちのよい状況にひっくり返していくか。それも含めてのお題だな、と感じています。それで調べていて気になったことがあったので質問します。
裁判や政治やが絡む検索記事で、真実を報道しようとか公表しようとして暗殺されたと臆される人が数多く存在することを知りました。
隠蔽された情報を調べたり公開しようとする方達は、おそらく良心や使命感から行動されており、メンタル体も発動されていると思うのですが、それが不都合な存在から実力行使に出られたら – 力ずくの暴力の前では – 存在を命を守ることは難しいのでしょうか?なにかそうした人たちが身を守る手立てや対策はありますか?
微妙な内容かもと思いましたが気になったので質問しました。
どうぞよろしくお願いします。
A.
いえいえ、大切なことです
現実に使命感を持って公表しようとしてサイトをつぶされている人も数多くいます
もちろん命も狙われる人もいます
実は大切なことをこの人たちは忘れているのです
それは、実生活を大切にしていない
使命のためなら妻や子供を犠牲にしてもいいという考えに至っています
そんなに家庭とは国と比べて軽いものなのでしょうか?
むしろ家庭を守りながら、実生活の社会に貢献しながら、初めて事実を公表する意味があるのではないでしょうか?
これは宗教に置き換えるとわかります
神様や教祖のためなら何をしてもいい
正しいことを伝導だか広めるといって、一日家事や子供をないがしろにして団体のために尽くす
それはその世界では褒められるでしょう
しかし、人生は何のためにあるのでしょうか?
その大事なところをないがしろにして家庭を壊すと、踏んではいけない世界も踏んでしまう
それが身を危険にすることなのです
まず家族を大切にしなさい
会社など糧を大切にしなさい
それで余ったエネルギーでこのマクロとどう向き合うかを考えるのです
消されずなおかつマクロを動かすことこそ本当の変化ではないでしょうか?
家族を大切に変わらず変えもせずに生きる人間に、マクロはつぶせません
それがコツです
質問をありがとうございました
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