Q.
シャンバラの時間の流れは肉体界の約4分の1と伺っています。覚醒時にシャンバラにつながっているとき、会話や行動を行っていてもこの時間差はあまり感じません。
何故でしょうか?(松果体の変電作用?)
あと、後期試験の回答は、期限はありますか?
いろいろ自分で納得・満足いくまで調べてから担当さんに報告でいいのでしょうか?よろしくお願いいたします
A.
後期試験の提出はありません
さて、時間差をあまり感じないのは理由があります
今天井からおもりをつりさげた2つの振り子があります
一つは長い、もう一つは短い
そう、振り子を同時に持ち上げて揺れるのを見ましょう
短いほうは速く、長いほうは遅いことはわかると思います
短いほうがみなさんの時間、長いほうがシャンバラの時間です
すると、何回かに一度長短動きが重なることがあります
これがみなさんが会話や行動を共にした時間です
みなさんがイライラするとこの振り子は糸をより短く速くなるのでシャ
ンバラの合わせることができなくなります
だからワクワクしてくださいと申し上げているのです
ワクワクすると振り子の糸の長さが伸びてよりシャンバラの時間に合いやすいのです
寝ている時間が合いやすいのもそこから来ています
この瞬間がみなさんの15分の授業となります
いかがでしょうか?
質問をありがとうございました
コメント
>べスさん
赤十字ではなく、直接、熊本県へ!!と、
SNSで呼びかけました。
1円でも多く、有意義に使われる事を願います。
>ぷりぷりプッチンぷりん♨さん
ベスです
赤十字は送ってはいけません。東北で集まったお金は3年もたって「この多額の義援金をどうしようか考えています」と平気でほざく組織です。渡せばすぐに使えると思えばこそ送った義援金はいまやうやむやです。どうか赤十字には送らないでください。熊本庁舎に直接送ることをお勧めします。よろしくお願いします
熊本県による、義援金募集です。
☆義援金受付銀行名、口座等
■熊本県
口座名義 熊本地震義援金 熊本県知事 蒲島 郁夫
肥後銀行 県庁支店 普通預金 1639261
熊本銀行 県庁支店 普通預金 3012170
■日本赤十字社熊県支部
肥後銀行 三郎支店 (普)591893
熊本銀行 日赤通支店 (普)3087071
◎口座名義
日本赤十字社熊県支部
支部長 蒲島 郁夫
■熊本県共同募金会
肥後銀行 水道町支店 (普)1281400
熊本銀行 花畑町支店 (普)0025449
◎口座名義
社会福祉法人熊本県共同募金会
・いずれも募集期間は、6月30日(木)まで。
・同一金融機関の本支店間振込手数料は免除されます(ATMを使用する場合は有料)。
・郵便振替口座等については、現在、開設手続き中です。
(地震義援金 pdfより)
昨日、熊本・日本のために歌を歌いました。最後の22時の歌の後、地球の周りなのか上なのかで数名と踊りを踊っている様子も見え、3回は涙が出たけど、最後は涙も出ずに歌えたので、きっともう地震は大丈夫と感じて寝たのです。
ところが、その後本震があったらしく、その後も震源地が離れて3か所でも起こっていたそうなのです。
「気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課長は『広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない』と話した」(阿蘇・大分)
自分の傲慢さにも呆れるとも思いましたが、起床後なぜか悲しみがある気がして、何だろうとは思っていたのです。まさか、本震でさらなる犠牲者が出て、訪問予定の某首相も来てないことを昼過ぎに知りました。
実は、3.11の時からか、地震がある時は爪が割れるのですが、それが今回は何もなかったとうのもあります。
Q.気象庁が震源地が3か所で同時に発生することは今まではなかったというのは、本来の地球の姿なのでしょうか? 私は昨日歌を歌った時には感じなかった悲しみと静かな怒りを感じていたのですが、それがどこから来ているのかは分かりませんが・・(自分の感情なのかもですが、ニュースを知る前から悲しみとか来てたので)
Q.ぶっちゃけ、お聞きします。歌を歌ったのはよい次元へ行けれなかったのでしょうか?それとも、よい次元にいけても、起こったのは流れだったのでしょうか?
Q.天災でなく、人災という話題も出ています。地震の波が人工的な波だとか、地震が移動してその場所が軍のある場所だとか出ているようですが、(陰謀論としはカバラ数字で人工地震のメッセージ数だとか)シャンバラとしての見解をお聞きしてもいいですか?
Q.余震が続く中で(夜中だけで22回とか)できること、したほうがいいということはあるでしょうか? 気を付けることでも・・。(本震だと思っていたのが、前震だったとか余震が続きすぎる時は、何か気づけることがあるのかなと思いまして)
今回、それでも、自衛隊の活躍を見ながら、誰かを殺し・殺されるために行く軍でなく広域災害などで助けるための軍人たちの姿に、感謝で、シャンバラ軍や連合軍の姿とも重なりましたが、危ない中での救出作業、お気をつけてされてくださいませ