フリー：　地震で

Q.
昨日、熊本・日本のために歌を歌いました。最後の22時の歌の後、地球の周りなのか上なのかで数名と踊りを踊っている様子も見え、3回は涙が出たけど、最後は涙も出ずに歌えたので、きっともう地震は大丈夫と感じて寝たのです。
ところが、その後本震があったらしく、その後も震源地が離れて3か所でも起こっていたそうなのです。
「気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課長は『広域的に続けて地震が発生したケースは近代観測が始まって以降は思い浮かばない』と話した」（阿蘇・大分）
自分の傲慢さにも呆れるとも思いましたが、起床後なぜか悲しみがある気がして、何だろうとは思っていたのです。まさか、本震でさらなる犠牲者が出て、訪問予定の某首相も来てないことを昼過ぎに知りました。
実は、3.11の時からか、地震がある時は爪が割れるのですが、それが今回は何もなかったとうのもあります。

Q.気象庁が震源地が3か所で同時に発生することは今まではなかったというのは、本来の地球の姿なのでしょうか？　私は昨日歌を歌った時には感じなかった悲しみと静かな怒りを感じていたのですが、それがどこから来ているのかは分かりませんが・・（自分の感情なのかもですが、ニュースを知る前から悲しみとか来てたので）

A。
関東大震災はまさしく震源地が３か所同時発生だったと記憶しています

同時の意味が違うなら仕方ありませんがこの日は４時間で３か所の震源地でした。

本来の地球とはなんでしょうか？

Q.ぶっちゃけ、お聞きします。歌を歌ったのはよい次元へ行けれなかったのでしょうか？それとも、よい次元にいけても、起こったのは流れだったのでしょうか？

A．
驚きですね。

M7.3で2ケタの被害者数を次元がよいほうに行かなかったと考えるのは日本人くらいでしょう

まだ地震は続くでしょうが、そのたびにあなた方日本人は奇跡を当たり前のように受け止めます

ほかの国で起きたら軽く数千人の犠牲者数は出るでしょうに

みなさんの先人たちが作り上げた頑丈な建物、災害への対応マニュアルすべてがみなさんを守ったのです

数百年ぶりの地震でもこれだけの素早い対応は奇跡以外にない

みなさんが記憶に刻まれた大地震、阪神、東北に匹敵する地震になるなら、自○党が与党のときは今回が初めてです

東北の震災の翌日、この党の党首の第一声は被害者のお悔やみもなく「政権交代」でしたね。
よくベスが怒っていましたｗｗｗ

何かを隠すときは通常より必死に手配するでしょう

どの党が何をしているかよく見るべきです

おっと話がそれましたね

よい次元に行けても起こったのは流れだと思います

しかし、流れは変えられる

いま、何ができるか？遠い土地なら考えましょう

Q.天災でなく、人災という話題も出ています。地震の波が人工的な波だとか、地震が移動してその場所が軍のある場所だとか出ているようですが、（陰謀論としはカバラ数字で人工地震のメッセージ数だとか）シャンバラとしての見解をお聞きしてもいいですか？

A.
人災説、まあ、陰謀論の得意とする考えです

このブログでは前から陰謀論否定の立場に立っています

確かにフリーエネルギーは人工地震を作ることが可能です

しかし、原発がいたるところにある土地に人工地震を起こす理由が見当たらない

結局自分たちの住んでいる国に放射能の雨を降らせるだけではないですか

自国を危険にさらしてまで行うメリットがあまりになさすぎる

策謀で考えたらそれこそ日本のP文書の深刻さをリークしたほうがよほど有益です

少なくとも今回のP文書は数ある国の中で日本はあまりに多額の金額（現在の日本の赤字を払拭するほど）が脱税として流れ、それを知りながら増税を迫っているのですから、それはリークのほどが楽しみでもあります

国をつぶさなくても国家をつぶすほうが安全ではないですか

それでも陰謀で人工地震を起こしている国や組織がいたら、よほど頭が悪いのでしょうｗｗｗｗ

そんな国は滅びます

Q.余震が続く中で（夜中だけで22回とか）できること、したほうがいいということはあるでしょうか？　気を付けることでも・・。（本震だと思っていたのが、前震だったとか余震が続きすぎる時は、何か気づけることがあるのかなと思いまして）

A.
現在進行形ですでに今日で3日目です

疲労は限界でしょう

食料もですが、できればホームステイ制度を取り入れることをお勧めします

小学生以下の子供のいる家庭を優先に2週間限定で地震から離れたところで寝られるところを確保するのです

子供がいなければそれだけ避難所も広く静かに使えます

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Q.
今回、それでも、自衛隊の活躍を見ながら、誰かを殺し・殺されるために行く軍でなく広域災害などで助けるための軍人たちの姿に、感謝で、シャンバラ軍や連合軍の姿とも重なりましたが、危ない中での救出作業、お気をつけてされてくださいませ

A.
東北の傷がいえないのにもう次の広域災害が起きたことは同情に堪えません

どうかより小難で短期間で済むように陰ながら祈っています

そしてなくなった方々にはご冥福をお祈り申し上げます