Q.
こんばんは。
医療班のスタッフさん、火曜日までよろしくお願い致します。(^^)
お肌の記事が上がっていますが、一番老化を止めるには、規則正しい生活とストレスと上手く付き合っていく事だと思います。
私が短い睡眠時間と不規則な生活、ストレスでの体の痛みを経験しているので、切実にそう思います。
睡眠が上手くとれないと、お肌の水分が失われてしまうそうです。(>_<) 今日は、睡眠についての質問です。 睡眠時間が1~2時間、多くて4時間の生活を2~3年間くらい続けた事があります。 家庭の事情等で、そのくらいしか休める時間がとれなかったからです。 (今は平均4~5時間くらいです。) 寝ている時間が1~2時間が毎日続くと健康面の心配もあり、最低睡眠時間を本で読んだところ、4時間30分がギリギリのところらしいと書かれていました。 それ以下の睡眠が続くと体調を崩し、死期が早まってしまうようです。 あんまり短いと、体に良くないという事ですね。 これは、こちらの世界でのお話ですが、実際睡眠時間が少なくても大丈夫な人もいますし、次元変化で短い睡眠でも充分になるようなお話がこのブログでも出ていました。 出産して授乳中は、短時間睡眠でも大丈夫な体質に変わるということもありますよね。 シャンバラの医学では、地球人の最低睡眠時間は何時間くらいが目安だと思われますか? やっぱり、次元変化した人は、まだ変化する前の人より短時間でも健康維持が可能なのでしょうか? よろしくお願い致します。
A.
人によるというと怒られそうなので・・・
メンタル体を発動している人たちは平均4時間で大丈夫です
アストラル体の人は6~8時間です
まず何が起きているかというと
睡眠時間が短いと、交感神経が興奮して心拍数を上げることになります
心拍数を上げると循環器が真っ先に疲弊します
これがアストラル体のみの人だと、アストラル電気により、より神経の興奮が上がり精神錯乱などの興奮がたまらない状態になります
一方メンタル電気はアストラル電気を制御できている為、睡眠時間が短くても交感神経を刺激することなく、寝る時には副交感神経を巧みに自己調節できることにあります
医者や看護師、などはそんな訓練をしているので、自己調節ができるために一気に睡眠状態になれます
ちなみに授乳中は胎児が体外に出たことで、母性本能が交感神経を刺激して乳児の少しの変化でも敏感になり、一時期とはいえ睡眠時間が短くてもなんとか生きていけます
ということは、別にメンタル体が発動しているわけではありません
いい質問をありがとうございました
コメント
医療班のスタッフさま
近年、音を使用した療法をよく耳にするようになりました。
例えば、
⚫︎体の細胞が健康なときに発信している音を身体に聞かせ、細胞を共鳴させて健康な状態に戻すという音響療法や、
⚫︎各種疾患の患者と健康な人の波動が入力された超低周波(1Hz~10Hz)の波動機器を各部位、更に細部ごとに測定し、共鳴させる共鳴療法・波動療法。
健康な身体が発する音や波動を細胞に共鳴させる療法だそうです。
これらで身体の不調が改善されたり、健康が維持することが出来たら、お薬や手術などを避けれると思いますが、地球人の身体にこのような療法は有効でしょうか?
シャンバラでもこのような、または似たような療法はありますか?
教えてください。