再生への道：　死の恐怖と死後について

Q.
アロムさん、こんばんは(^^)
死後について知りたい事があるのでよろしくお願いします。
先ず、私は死が恐いです。
自分が死ぬのは、死ぬ時(肉体が機能停止する時)に痛いか苦しいかが待ってるから…と思ってるからです。痛くも苦しくもない死ってあるのでしょうか？
ポックリ逝けば苦しくないのでしょうか？

身内や親戚、友達など親しい人の死も恐いです。お通夜や告別式で御遺体を前に「もう起きないんだ。話したり出来ないんだ」と思うと胸が押しつぶされそうな気持ちになります(シャンバラの存在を理解しているのですがダメです)。
死の恐怖を克服する方法ってあるのでしょうか？
(一度死んでみたらわかるよ～～みたいな御意見はご勘弁をw死ぬまでにどーにかしたいんです(>_<))
死後４９日は地球時間の時間で、シャンバラではクリーニング工場に行くまで１０日くらいしか無いのでしょうか？←時間の長さが違うから
死後担当さんやブログ仲間との再会があると思っていますが、亡くなる時期が違うとブログのみんなとは会えないのかなぁとちょっぴり気になりまして。
くだらない質問ですみませんがよろしくお願いします(＞人＜;)

 
A.
死ぬことの恐怖はあなた方を捕食している種族が遺伝子改良で加えた一つです
前にも書きましたが「生きたい」という気を食す者たちにとってその感覚を死ぬ瞬間まで抱えてほしいからです
動かないことへの恐怖などは特にそうです
克服法はやはり勉強以外にない
少なくとも自分の時間を大切にすることに集中するとその遺伝子が解除するので、それから楽になるはずです
妄想ですが
質問をありがとうございました

♡