Q.
ベスさん、シャンバラBグループ様回答いただきありがとうございます。
掌の中の黒い四角に気づいたのが1980年代前半で、12～13歳くらいだったと思います。
親指根元にも小さな盛り上がった傷跡があったので、ここから入れた(又は出した)のでしょうか。
重大な病気の可能性があったとして、宇宙人に治してもらったのは私の人生の自然な流れ？
地球のお医者さんじゃ治らない病気だったのでしょうか。
よろしくお願いしますm(_ _)m
Ａ．
そうですね、その頃のデータがないのでわかりませんが、異星人を話しをするときに拉致した地球人が病気の時はどうするか聞いたことがあります
風邪の時、伝染病、成人病（っていう方がわかりやすいですよね）、癌などの重大な病気
当然アットランダムに拉致しているからそんなことはよくありました
で、医療班がいる時は治したそうです
もちろん治す必要があるときです
まだ子供の時は遺伝子検査をするので、その時に見つかった時に治療をします
治療法がこの箱と関わるのかわかりませんが、それも宿命でしょう
Ｑ．
今も身体の何処かに何か入っているかどうか分かりますか？
マーキングされた人間は一生発信器入っているのかなと(^_^;)
今は高度技術で手に傷跡はつかないでしょうか。
Ａ．
調査した宇宙人に寄ります
丁寧だと取り外すのもやりますが、いい加減だと放ったらかしです
でも、害のある成分は使わないので大丈夫です
もちろん今は入っていません
今はインプラントはしてはいけないことになっているので、もし入れられたというなら違法行為です
いい質問をありがとうございました
コメント
＞べスさん、シャンバラのスタッフさん
お調べいただきありがとうございますm(_ _)m
私大事なことを書き忘れました。傷は手の甲側にあるのです。
掌だから傷つきにくくて目印になるのかも。手の甲側なら、無意識に自分で何処かに引っ掛けた可能性もありますよね。朝、2ミリ幅2センチぐらいの長さの傷口がひらいてたのを見つけ、深さはないのでどうしたらこんな傷ができるのか、不思議に思っていたので聞いてしまいました。
頭痛は稀に、軽いめまいは長い階段を降りるときに感じますが、傷が出来た前後にあったかは覚えていません。
本当に勘違いだったら申し訳ありません(＞人＜;)
＞きみさん
調べましたが、そのような印は報告がないのですが・・・
ただ、連合ではなく多次元の宇宙人が違う印をつけた可能性はあります
頭痛、めまいはありませんでしたか？
気になるってことはあるんですよね
そう解釈します
インプラント済みのチェックの種類の中に、左手の人差し指の第二間接と指の付け根の間、というのはありますか？カタカナのノの鏡文字見たいな傷です。
一般的な目印の傷はないようだと思っていたのですが、知らないうちに傷ができていたことが今年あったなと思い出しまして。
寝てる間に我が家の猫に踏まれた傷かなと思っていたのですが。うちの猫は人を噛んだりはしないのですが、人の上は踏んで歩いたりするので滑って踏ん張った可能性はあるかと思うのですが(^_^;)
ただの猫のひっかき傷でしたら申し訳ありません。よろしくお願いいたします。<(_ _)>
ベスさん、シャンバラBグループ様回答いただきありがとうございます。
今まで健康に暮らせていたのは宇宙人さんのお蔭だったのかもしれませんね。
ありがたや（^人^）
知らない間に出来ていた傷跡の意味も分かってよかったです。
ありがとうございました。