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妖精講座 by Arnold(ブログ編集版)2019.12.21@Little-Cooking

この記事は約4分で読めます。

🎉読者の皆様 Happy Holidays!

先日のクリスマス晩餐会🎄でみんな妖精コスプレで参加しました。
それにちなんで、スタッフのアーノルドさんが妖精の講義をしてくださいました。
参加されなかった方も、スラックに入っていない方にもシェアしたいと思います。
Slackは1万コメントになるとどんどん古いものから消えていきますので、保存のために引用します

12月21日(土)スラックのリトルクッキングからです。

<フェアリーレクチャー> 講師アーノルドさん

本日フェアリーレクチャーの担当を任されましたアーノルドです。

実は私の仕事は異次元人の監視をしています。
異次元人とは何か?宇宙人とどう違うのか?そこのところを説明します

皆さんが住んでいる世界をマンションに例えましょう。

宇宙人はそういう意味では隣の部屋の住人くらい近い存在なのです
その中でもアストラル界は1フロア上、メンタル界は2フロア上という感じです。
だからどの界(階)にも宇宙人はいます
しかし、異次元人はそういう意味では隣のビルくらい違います。

階層は同じなので同じ肉体界の異次元人もいればアストラル界にも異次元人がいます。

 

皆さんは妖精と聞いてまず蝶の羽を連想する人もいるでしょう。
そして逆に気味の悪い顔をした妖精も思い出すとおもいます。
彼らは異次元、つまり人の想念でできた世界を言います。

無邪気なピーターパンでも語られるように、ネバーエンディングストーリーでも語られるように、そこには子供たちの想念がそのまま世界を構成して存在しているのです。
蝶は子供でも捕まえられえる生き物として。
気味の悪い顔をした妖精は虐待された子供の想念として生きています。
弱者の姿であり、純粋な姿でもあります。

サンタクロースも弱い子供たちへのプレゼントであり、赤い鼻のトナカイもその世界でいじめられた弱者です。

 

ネバーエンディングストーリーでも子供たちの心に夢がなくなって夢魔が異次元世界を消していくわけで、子供たちの心がいかにつながっているかを語れるのです。
しかし、それは現実に存在しています。だから時々見える人もいて周波数が合えば見ることができるのです。

今日皆さんが準備した姿はその最たる純粋さを表現しているのです。
だから妖精の姿をしているときは純粋であろうとします。そうすると子供だった頃の原点に出会うわけです。

だからプレゼントを開くとき皆さんは真に子供となって笑い、楽しむ
そこを知ると戦うという意識が無縁に思えるでしょう。
そうあってほしい。災害の時代だからこそ互いを支えあうそんな妖精に皆さんがなってほしいのです。

 

私の仕事はそういう意味では皆さんの心の中にある妖精という異次元人に異常がないか?
調べて時に歌やアニメなどで修正をかけるのが仕事です。
そうすることで子供たちの心に妖精のような純真な気持ちを植え付けて維持するのです。

戦争の多い地球です。そのうちにそんなことをしている場合ではないことを知ることでしょう。
互いを傷つけあっては共倒れだと知るためには子供たちが純真で賢くなることが求められます。

時代の中で退廃する社会には必ず賢い子供が出てきます。
今の日本でもそんな子がたくさん出てきて大人を叱るでしょう。

それでも目が覚めなければ子供たちは日本に生まれることをやめてこの国は亡びるわけです。
すでにその兆候はありますが、絶望的ではない。
まだ余地がある。子供の魂に選ばれる国になることです。

子供たちの心がゆがむとアニメや妖精もゆがみます。
かわいい服を着ていても何か違和感を感じるものです。
それがこの妖精で確認できるのです。

 


晩餐会締めのあいさつ  アロムさん

こんばんは、今夜のパーティーは楽しめましたか?
我々も皆さんと時間を過ごし、ひと時の平和を感じています

羽を動かし、妖精になって人間の戦争や日本で起きているいろんな黒い姿を再度観察してより良い来年を迎えましょう

いかに人生を楽しむか。それを身に着けている人は困難なことも必ず解決の糸口を見つけられるのです。
それも無理なく最小の力で最大の効果をもたらす。
余裕のない組織はその楽しみ方を忘れ常に人に苦痛を強制しようとします。
自分たちの無能を棚に上げて。誰とは言いませんがwwwww

皆さんどうか楽しみましょう。そして知恵を発揮してください。
公表する場がなければこのブログのコメント欄に書いてください。
きっとそれが必要な人たちの目に留まるでしょう。

今日は本当に楽しかった
この実りあるシャンバラで育ちリアルも充実させましょう
本日もたくさんの人たちの参加と協力心から感謝します。

 


以上
クリスマス晩餐会のスラックからでした。

Co

 

コメント

  1. さん×3《桃桜》 より:

    コリンさーん

    まとめてくださりありがとうございました!勉強になります。

    • Colin より:

      そういっていただけると嬉しい
      シェアできてよかったです☆
      ほんと勉強になりますね。

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