ベスさん、連合の皆様、エササニの方々、いつも色々な情報を提示してくださり、ありがとうございます。
ここ数ヶ月前からこのブログを見続けて、初めてコメントさせて頂きます。
(見当違いな発言をしていたら、本当に申し訳ありません。)
収穫について、個人的な意見、質問をさせて頂きます。
◎意見
この場を与えて頂いたことに感謝します。
収穫について意見させて頂きます。
私の意見は、一部収穫賛成で、基本的に収穫は反対です。
収穫範囲である「メンタル体がないもの=家畜」と言う枠組みが、現在地球で展開されている状況において、非常に曖昧な状態になっていると思います。
メンタル体が存在しない筈の地球人がメンタル体が発動する現象。原因はアセンションから始まる様々な事柄が考えられるかと思いますが、一概にこれからもそんな事柄が起きる可能性はないと断定できない筈です。
現在の地球は今までの宇宙に前例のない状況で、不確定な未来を沢山孕んでいると思います。不確定な未来を無視して、既存のやり方で沢山の可能性を搾取することは、果たしてエゴと呼ばずしてなんと呼べばいいのでしょうか。
未来の子を命を雑草のように摘み取る時、その雑草がその環境にとても大きな役割を担っていることが後々分かることもあるのではないでしょうか。未来の子の命を戻らぬものとした時、果たしてその後何があるでしょうか。
それぞれのバランスと役割を限界まで見極める必要があるのではないかと強く思います。
現在執り行おうとしている”収穫”は、地球人の成長と地球と宇宙の限界を、綿密で繊細な計算をした上での結果なのでしょうか。
まだ幾らか見直しする必要性がある様に思えます。なぜなら、メンタル体が発動する可能性が高い地球人の選定とそれに該当する人へのフォローアップの基準が明確な状態で準備されてないからです。
限界まで見極めた計画の中、明らかな悪意を意図的に持ち、地球と宇宙に悪影響を延々と及ぼす者で、再三の降伏要求も受け入れない状態であれば、その者達の一部から何かしらの強制的な制裁として収穫(本格的な収穫ではなく)に近い対応があってもいいのかと思います。
エササニさんも日々、地球や宇宙など様々なものに貢献をされて、現在に至っていると思います。指導星になって頂いたことにも感謝してます。
”悲しみの星”や”家畜の星”とも呼ばれるこの地球に、最大限の可能性にフォーカスして共に成長し、未だ宇宙が見たことのない奇跡を起こしていきましょう。
宇宙でこの地球が”奇跡の星”と呼ばれる星になるためのお力添えをどうかよろしくお願いします。
◎質問
※ここでは収穫をなしにするためではなく、まず延期にして頂けないかの質問をさせて頂きます。
①現在メンタル体が発動していない(かつ、メンタル体が発動する可能性を持つ者。=以下、地球人aと記述します。)地球人aに対して、今後の人生や魂の在り方を方向性を相談する時間が欲しいです。
地球人aが著しく地球や宇宙に意図して悪影響を与える状況であれ、本人が悪影響を与えることをやめて連合側と行動を共にしたいという宣言をした場合、それを信じて(期限を決めるなりして)収穫の時期を遅らせるなど対策はできないものでしょうか。
A.シャンバラスタッフです
まずその件は確かに出たのですが、もともと集団転生先への指導などというのは前例がなく、彼らも自分たちが転生するのを前提に収穫を考えているようなのです
時間は意外に早く、エササニ側の説明では地球時間5年後にはエササニからの転生者が生まれるといいます。
それも先発隊としての転生者は2018年に生まれ変わると、そうなるとそれまでに急ぐのも無理はないのかなと
シャンバラと険悪になる気はないようなので、今は牽制しあっている状態です
②上記のやり方が数が多すぎて厳しい場合、かなりランクを下げて周波数を数値化し、そのライン以上を基準にするなど出来ますか。
A.
億単位はそれほど多いうちではないようです
それは当てはまりません
③意図しないで地球や宇宙に悪影響を及ぼしている地球人aの場合、年齢関係なく期限を設けて再教育の期間が欲しいです。
なぜなら、環境と教育を整えた上で、本質的な愛や心の在り方、宇宙や地球、人が存在する意味を知識や経験で思い出した時のその地球人aの在り方が、収穫されるべき対象物なのか考慮して頂きたいからです。
上記を踏まえて、再教育期間を設けることは、可能でしょうか。
A.まあ、提案ということで提出してみます
ありがとうございました
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