アロムさん、こんにちは。指導星の公表についての質問、お願いします。
Ｑ．
＞しかし、確かにメンタル体のない民族はいます
＞それを彼らは家畜と呼んでいるのです
★ エササニは、『メンタル体をもっているが、縄文人とJ人ではない人々』については、どう考えているのでしょうか？
Ａ．
家畜です
Ｑ．
＞Ａまずエササニが一番接触を試みるのはこの学生です
★ シャンバラスクールには、もうエササニ関係者はいないとすると、このブログで生徒の『民度』を測っているのでしょうか？
Ａ．
もう図り終えたのかもしれません
Ｑ．
★ 今現在、エササニはどこかの地域の民度を測っている（現在進行形）なのでしょうか？ 1999年のマリア像による民度ではデータがやや古いように思われます。（私自身は、今でもマリア像が見える自信がまったくありません。汗；）
Ａ．
みなさんにとっては１６年前ですが、彼らにとっては２年前のデーターになります
Ｑ．
＞基本彼女（ベス）は我々（アロムさん、シャンバラスタッフ）と話す時はテレパシーです
＞つまり言語化する前のものです
＞難しい話はどう解釈するのか
＞ちなみに我々は解読機があるのでそれで理解します
＞（エササニ関係者は）すごいなまりの爺様にズーズー弁で話されるくらい（わかりづらい）
＞書面も解読に時間が掛かりました。ズーズー弁のまま正式書面になったような文面
★ 基本、宇宙でのやりとりはテレパシー＋解読機と考えていましたが、なぜ言葉がわかりにくいのでしょうか？ テレパシーは（地球とエササニ間で）思念体系が違ってわかりづらく、また解読機にはエササニ語の詳細なデータが無い、などの理由でしょうか。
よろしくお願いいたします。
Ａ．
彼らのテレパシーには独特な雑音があるからです
それをズーズー弁といいました
本来なら解読可能なのですが、この雑音が非常に聞きずらさを増しているので、それを排除するのに時間がかかるのです
質問をありがとうございました
コメント
アロムさん、お忙しい中、回答をありがとうございます。
他の皆さんの質問＆回答も読んで、なるほどー、状態です。
毎日をしっかり生きようと思います。（実際はばたばたの毎日かもｗｗｗ）。