魔法陣：　薬の副作用、緊急事態のとき

みなさま、こんにちは！いつもありがとうございます＾＾

今週の課題、『魔法陣でなにができるのか？』で質問させてください。

２週間くらい前のことですが…。
痰がらみの深く激しい咳込みから、肋骨にヒビが入った感じがしたので、去年みたいに骨折しないように、とにかく咳を止めたくて、内科を受診しました。

咳を止めるには、何が効くのか…、漢方の薬局で処方していただいたお薬か（内科にかかる前に処方してもらってました）、それとも、娘が喘息を止めるときに使う吸入器か、最後に、内科で処方されたフルタイド（ステロイド剤）か…。

ステロイド剤の弊害については、このブログでも言われているので、使用する前に、コインに聞いてみたのですが、意外にも、フルタイドだけ『Ｙｅｓ』が出まして…。それでも、以前、直接医療班さんから、ステロイド剤の使用は避けるよう指示が出たことがあったので、魔法陣で無毒化してから使おうと、フルタイドを六芒星の中に入れ、光に包んでから使用したのですが…。

おかげさまで咳は止まり、ヒビ程度で済んでいるのですが…。

ステロイド剤が、魔法陣で、自分の都合のいいように無毒化されるってことは、ありえますか？
それとも、少しだけ体に優しくなった程度でしょうか？
使ってしまってからでなんですが…（汗）

A.　こちらの話を覚えていてくださったのですね。ありがとうございます。さて、そうなんです。そういう使い方ありなんです。薬も自分に合うように調整する魔法陣もあります。ここでは難しいので別の機会にいたしましょう

 

経過が良くなってから振り返るに、やっぱり、呼吸困難の恐怖や、骨折の痛みや不都合さに負けた感じもしないでもないので…。

魔法陣の使い方としては、もっと早い段階で、自分の自然治癒力を高めたり、ポジティブ思考に変換して、治る次元に移動した方がよかったんでしょうか？
なかなか魔法陣をするタイミングが難しいです。

Ａ.　魔法陣を作るタイミングは常に流れなので、もし魔法陣を思い出すならそれは遅すぎても早すぎてもいないと解釈します。常に万全のタイミングなのだと。だからそれに逆らわないことが先決なのです。そう思っていると納得するタイミングで思い出したりここに聞きに来たりします

 

もう一つ…。
旦那が農作業をしていて、ちょっとした操作ミス（油断）で、機械と柱に、旦那がはさまれて大ケガをしそうな場面に遭遇しました。

馬力のある大きな機械だったので、すごくヒヤッとしたのですが、とっさに、旦那のあたりを五芒星で包んでみました。結果的に、大したケガもなく、機械も壊れず、柱も少し変形したくらいで済み、とてもホッとしたのです。

とっさのことだったので、きちんと出来たとは到底思えない所作（？）でしたが、私には次の予定があって時間を気にしていたので、集中はしていたかもしれません。

こういう時は、自分以外に、担当さんや、守護霊さんなど、だれかがとっさにサポートに入ってくれて、無事に済むようにしてくださったんでしょうか？
そうだったとしたら、この場をお借りしてお礼申し上げます！
ありがとうございました。

Ａ.　こういう時はご主人の守護霊が守ってあなたを頼ったのだと思います。

 

魔法陣については、形が正確に描けているのか不安に思いながらやってますし、光も、想像しやすいときと、なかなか光らないときがあって、ムラがあります。

ふだんは、ちゃんとゴールドの光になるよう、イメージがし辛い時には、折り紙の金色を思い浮かべて、一生懸命濃くしようとするのですが…。上記のようなとっさのときには、五芒星だけで精一杯で、光ってなかったと思います。
でも、結果が出せた手応えみたいなものは感じられて…。

まだまだ不安定ですが、実践していく中で、自分のものにしていきたいなぁ。
今後ともご指導よろしくお願い致します！

Ａ.　金色のイメージはむしろ黄金の観音像を思い出すほうがいいかもしれません。顔だけで周波数が高まるし黄金のイメージが濃いので。人によってはツタンカーメンの人もいます。きっと彼らを黄金にする意味があるのでしょう

それから魔法陣の形は事前に担当に声掛けすれば修正してくれます。誰もすぐにきれいな魔法陣ができるとは思っていませんから安心して頼んでください

 

質問をありがとうございました