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陰謀説: 3代目家康について(長文注意)

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妄想全開です。

家康が、キリストの生れ代わりというシャンバラ情報がありました。
【家康の治世】
全てを国内で自給自足(完全リサイクル)、労働時間は職人は半日。農民の税金も20%代と安く、参勤交代で地方にも文化波及し過疎化なし。戦争もない数百年の世で、文化と知性は円熟。

実は家康は少なくとも2回死んでいて(大阪と岡崎に非公式の墓)、偉業を成したのは甲賀者の影武者でした。彼が偽物である証拠は
①老いてから「実は私は、買われてきた流れ者だ」と側近にもらしている。
②武士では知りえない、薬草の知恵をもち、長寿を保った(甲賀者は薬草売りで全国行脚)。
③下賤な忍者をお傍に近づくことを許した稀な武将。伊賀忍者を使いこなした。
 (甲賀忍者には素性がばれるので、伊賀忍者を、甲賀忍者の上に据えた)
④このころすでに、影武者が出現していることが、歴史的に認められている。

そもそも「真実は必ず見つけられることを待っている」そしてその真実は、重要な物ほど、身近な所に答えが見つかる。という法則?があります。

以下の話は実は、私は最も強力な「家康=甲賀者」を示す、証拠だと思っています。

<A>
「♪タンタン狸の金時計、風もないのにブーラブラ♪」
この民謡は21世紀まで語り継がれました。この歌を聴きながら、知恵あるものなら、信楽(甲賀)焼きの、とぼけた狸を想像します。
その狸の玉袋が異様に大きいのは、繁殖力が強かく、子孫繁栄することを意味し、そして「〇に八」が書かれた通帳は名古屋を意味します。
そしてこの甲賀焼の狸からは、多くの人が「タヌキ親父」家康を連想します。

いったいなぜ、この歌が21世紀までのこったのか?

A. こまったなあ・・・(;´・ω・) 歌は専門外なんですがね。とりあえず家康との関係はないと思います

 

<B>
昭和天皇は幼いころからこの狸にとても興味をもち、信楽来訪の折に沢山の狸焼の出迎えをうけ、感激したことが記されています。

なぜこの狸、これほど人々を魅了するのか。何か秘密が隠されているからではないでしょうか?

A. ないと思いますよ

 

<C>
「♪ずいずいズッコロバシ ゴマ味噌ずい♪」この民謡も21世紀まで語り継がれました。
ご存じ、家康を崇拝した3代将軍・家光がはじめた「茶壷道中」、の歌です。
茶壷を座布団の上に乗せて、宇治(=甲賀の隣)から江戸まではこぶ道中は、全ての通りがかる大名さえ、平伏させました。 

ただの茶壷が大名よりも格上とは、どう考えても、不合理な話です。
甲賀の土を練り、焼成したものが茶壷=信楽焼です。ひょっとしたら「大名」より格上の「甲賀焼」とは、家康をさすのではないでしょうか。
家康を敬愛し、大阪の墓まで参った家光は、真実をしっていたのでしょう。
すなわち、甲賀の者だった家康が、鍛錬され、江戸を支配するに至った。
こう考えると、家康の様々な謎は、全て氷塊するのです。


また別の精神世界情報では、プレアデス系である信長・秀吉・家康は最初から、共同で日本を統一することを目的としていたという情報があります。

さあ、地球をずっとモニターしてきたシャンバラから、この謎多き家康について、ぜひとも多少なりとも妄想論的コメントお願いします。

A. すみません、それはここではできない。(;´・ω・)

 

イエスの分け御魂も何人もいたと思われますが、そうすると「本流と支流」というような、
区別があるのでしょうか。 

A. 本流と支流ですか。支流は本人ではないので立ち居振る舞いでわかります。

 

私もアトランティス時代とギリシア時代と記憶をもつので、一体何人ぐらい、分け御魂がいるのか、知りたく思います。

A. ざっくり20人ですね。しかし、全員がではない。最近来た人もいます。一般のルールが理解できない人などがいます。

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. Clinic_SINSIN より:

    Clinic_SINSIN です。

     妄想に付き合ってくれてありがとうございます(笑)。妄想好きなシャンバラ人でも、びっくりさせたようで、大収穫でした。

     私はもともと日本史が大っ嫌いでしたが、
    「♪どこの誰かは、知らないけれど、誰もがみんな知っている」というような
    隠れた真実の発掘が大好きで、ついつい日本史にはまってしまっています。

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