こんにちは、すっかりコロナから回復したようですね。え?まだ解除されていない?それは失礼。そして第2波はまだ来ていないと思っている。
いいですか?今年は地下のマグマが激しく動くので伝染病に関するものすべては想定外に獰猛です。甘くかかるとえらいことになります。コロナだけではない。すでに他の伝染病が広がっています。脅かすつもりはないのです。なので今何をすべきかを考えましょう。
まずマスク製造の内職。こころある人なら災害地域の役所に送るのもありです。そして落ち着いたらコロナ騒ぎのときに行列組んで手に入れたものを確保。そして家族分の室内テントの確保。これは災害時に避難所で自らを守るために使います。または簡易テントの作り方を調べて材料位は確保しましょう。備蓄は当たり前。
シャンバラに聞いたら経済を壊さず封鎖をする方法は、これまでの患者の総調べをしてかかりづらい人、かかっても軽度で済む人を特定すること。シャンバラでも指摘するように動ける人間を素早く特定することが先だと、それが血液型だったり地域性だったり、遺伝子だったりするのを調べると必ず起きる活動可能な人たちを外出禁止から排除すること。それをうまく使った会社もありましたよね。変異を気にする人がいるがこの件だけは変異してもあまり変わらない。(妄想です)絶対に出るので調べてください。
コロナがガセだという人がいます。しかし、この件ではあまりガセはできない。たとえガセでも意図があってのこと。第三次世界大戦の次元に関わらないようにするとか、マインドコントロールを解除するとか。それでもコロナがないというのは無理がある。そして第2波にはそのガセだと信じた人間が巻き込まれるでしょう。
さて今週の予定です。といってもシャンバラスクールではイベントはあまりありません。ELB-ファイナルの準備で忙しい。それとサロン会議が終盤戦になっています。地球の主張を通すために走り回っています。決まったらどこかで内容を耳にするでしょう。
今日はおとなしい文章でしょう。サロン会議で走り回っているからよそ行きの文章になっています。たまにはこんな面もあるんです。(;^ω^)
今週の課題は「シャンバラの過ごし方」担当や副担当、人によってはボディーガードに担任。行った気になれるかなれないかを調べる方法。など質問を待っています。
今週もよろしく
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追加事項 「シャンバラの正体」について僕からも一言。うん、「わからないでしょう。想像にお任せします」という回答はあまりいい返事だと思わない。回答してくれたシャンバラのスタッフには申し訳ないが。
どうせ言うなら「ブログのwikiを読まないで質問に来ないでくれ」と僕なら言っている。正直初期のブログ時期は誰も何も知らない中でのスタートだったからなんでも回答したけど、今や天下のシャンバラwikiがある。1万近いブログを一つ一つ言葉を拾い調べて作ってくれた多くのボランティアによってできたんだよ。みんな宝のようさ。これは誇らしいばかりです。本当にありがとう!
だからまずここで知りたいことを検索して読んでほしい。そのためのものだし、みんなこのブログを大切に運営してくれている。それも無償で。だからこれから来る人はまずwikiで調べて「~こう言っているけどこれはどうして?」的な質問にしてほしい。いくら初心者でもそれくらいは調べないと。もう切り替わっていいと思うんだ。こんなブログは他にないよ。(`・∀・´)エッヘン!!
みんなでもっと育てよう!
コメント
shireさん、一読者の立場からさん
コメント拝読しました。共にその通りだなぁと思いました。
素っ気ないお返事が、かえって「(言葉が悪いですが)過去ログ検索もできない程度のイチゲンさんフィルター」になって、良いのは確かだと思います(笑)
ただ、お返事にその都度、日本語で捉えた場合の「感情的」なまたは「気分的な」要素が多いのが気になるんです。
たとえば企業が同じ回答をしたら、かえって「この企業ヤバいな」と思われる要素といいますか。機械的に最低限答えるのは全く問題ないのですが。
なんというか、このサイトの「ブランディング」もうちょっとなんとかならんのか?みたいな。
あえて損するやりとりを、傍目で見るのが痛々しくて、個人的感想からコメントしてしまいました。
でも、これも味なのかな、と今後も楽しみにしています!w
よむよむ様
コメントありがとうございます(*ˊᵕˋ*)「あえて損するやりとりを・・・」のくだり、うんうんと5回頷いて読みました笑 私はシャンバラに助けられたことがたくさんあるので、新しく読む方にも良さが伝わるといいなって勝手に思ってます。なんか推しメンを語るファンみたいですけど (*´艸`*) 多様性がこのブログの味だと思って、これからも楽しみにしてま〜す♪ (このブログがずっと続くことを望んでますが、それもベスさんやシャンバラの皆様次第ですよね・・・そう考えると、多くの質問をさばいてくださっていることに改めて感謝します) (*^-^*)ゞ
もし質問時の最低条件みたいなもの(今回は「まずは調べてから」ですが)があるなら、シャンバラスタッフにも回答者の資質、または回答時の必要条件はないのでしょうか?
今回のようにせっかく初心の方が質問をしようと思っても、心砕かれて終わる、または失望したままだと、せっかくのこの場所の意義が半減してしまうような気がします。
> よむさん こんにちは
私も常々、質問者と回答者の資質、や条件については色々考えさせられてきました。
今はそれほどでもありませんが、それこそAチームがいた頃は、質問者をいぢめてるwwとしか思えない!勢いのバッサリ回答、が多発していましたし、実際に心折れて質問を提出しなくなった方も結構いらしたと思います(私も涙ぐんだこと、ありますよ、苦笑)。
これについては、条件や資質もさることながら、タイミングが大きいです。同じ質問でも、優しい〜〜〜回答者の時と厳しい〜〜〜回答者ではまるで違います。だから、ブログでは「追加質問、ツッコミ質問をお待ちしています」と言っているのですね。自分が納得出来ない時は、さらに質問する。その質問の仕方も工夫して、回答者にも読者や他の人達にも理解して頂ける質問を考える、ここはそういう練習の場でもあると思っています。
現在は記事数も多いですので、質問の際には過去記事を簡単に検索するだけでもある程度の回答を得ることが出来ます。提出する前にそういった作業を行うことで、初心者であっても自分だけの切り口で質問出来ると思いますし、そういった質問には回答者も言葉を惜しまないと思うのです。
私自身は、この質疑応答ブログの場は質問者も回答者も基本同じ土俵だと思っています。回答者の方に幼児園児のように扱われたくはないですし、こちらも礼節を持って臨みたい。もしバッサリ斬られたら正当に抗議します。毎度毎度、提出されるどのような質問にも回答を入れて頂いている、その労力の事を考えますと、質問する方としてはやはりある程度考えてから提出したいと思いますし、バッサリ回答の場合はなぜそうなったのか、考えます。
件の質問に関しては詳しくは書きませんが、2014年段階の質問ならばまだしも今なら過去記事を検索するだけでもある程度の回答が得られるものです。個人的には回答は妥当なものだと思っています。そこに細かい規定や条件などは要らない、と考えます。