修学旅行、私はリアルタイムでは参加しませんでしたが、後でSlackを読み返しました。皆さんとても楽しそうで、私もすっかり参加した気分で旅行気分を楽しませて頂きました。ありがとうございました。
お花見も参加しなかった身なのですが、質問の内容で日本沈没というワードが出てきたのが気になってSlackでお花見の部分も読み返させて頂きました。
少し前に見た夢の情景が思い出されます。
避難真っ只中、という逼迫した状況で、高いビルかホテルのような建物の階段を大勢で駆け上がって行くのですが、おそらく最上階だろうという部屋に到着すると沢山いた人が嘘のようにいなくなり、私は落ち着いた気持ちで窓の外の景色を眺めます。辺り一面、水面が広がっていて、恐ろしくも静寂が広がっていて、とても美しい、と感じます。そこがどこなのかは分からないのですが、私はあぁ、全てが琵琶湖になってしまったんだ。←?と思う、という夢です。
もしかしてこれは日本が沈没したときの情景でしょうか? 悲しいはずなのに、心の底からただただ美しいと感じたことが印象的でした。今思い出してもスーッと落ち着いた気持ちになります。
もし分かれば教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。
A. 隣の次元経験ですね。夢という形で次元から離れたことを知るわけです。
あなたのスーッと落ち着くのももうその次元に入ることはないという潜在意識の安心感からきています。
質問をありがとうございました
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