Q.
昔TVで「あなたはコノハナサクヤヒメに守られていますね」
と言われている人を見ました。
それは、その神様が自ら名乗ったのではなく、
霊能者さんが女性で着物で特徴ある山が見えて桜が散って・・そんな映像をみて判断したようです。
前からの疑問だったのですが
「コノハナサクヤヒメ」という名称はこれも組織名か役職名なのでしょうか
仮に、コノハナサクヤヒメからメッセージを受け取ろうとした場合
受け取っている本人は「コノハナサクヤヒメさまだ!」と思っていても
実はコノハナサクヤヒメ課の広報の方だったりするのでしょうか
(だから「コノハナサクヤヒメさん!」と呼びかけたら、皆が振り向く?)
この課の下の方が私たちの守護神だったりする場合もあるのでしょうか
宜しくお願いいたします。
A.
そうです。たくさんいますよね。此花昨夜姫ばかりでなく、観音様、大日如来、ブラーフマン、キリスト、聖母マリア、などなど
本当にその課の人かは置いておくとして、いすぎです!!
でも大日如来の率いる軍団は(ここで軍人だと気づきましょう)数万と言っているのは本当に正直な世界です
数万いて知られる神が数人って、おいおい
一応言っておきますが、此花昨夜姫が守護神と受け止められていますよ
だからその下は守護霊?
役職の上下はいいとしても名前の数が少なさすぎです
だから、人間の限界なのでしょうね
1000人の名簿があってもいいのに
上下関係はとりあえず放っておいて、どこの課のなに係長かぐらいは把握しましょう
そういっている人に会ったらそんな質問をしてもいいと思います
怒り出したらはずれです(笑)
いい質問をありがとうございました
コメント
★ ベスさん、Aチームのみなさまこんばんは。
久しぶりに質問させていただきます。
あれはなんだ?と思ったことがありまして。
中3くらいの夏、キャンプで海辺におりまして。
時刻は夕方でした。
なんとなく空を見上げると・・・・。
紙くずをくしゃくしゃにしたようなものが、青く燃えていて、それが長~~~~く尾を引いていたのです。 人魂かと思いましたが、明るいし・・。
燃えているのなら青いのはヘンだし尾の部分は光っていましたし・・・。
昔の人は不知火とか呼んだものなのでしょうか? 海からスーっと流れて視界から消えました。 「なんだありゃ~~」と、口をポカンと開けて見ていました^^
やはり、電気のしわざですかね?
もうひとつあるのですが・・・それはまた別の日にお願いいたします。
こんばんは。
今日も質問させていただきます。
天使とか悪魔等が出てきましたので、場違いな質問かもしれないですが、よろしくお願い致します。
『光と闇の戦い』について、です。
各宗教でも、例えばサタンと天使軍の戦いを、「光と闇の戦い」と言われていたり、様々な戦いを示す言葉として使われているので、何の括りか絞るのも難しいとは思います。
私の知る『光と闇の戦い』は、各種族(天界、魔界、アストラル界…等々、いろんなものを名乗る人達が入り乱れていました。)を『光の者(光の一族)』、『闇の者(闇の一族)』に分かれて戦闘をしておりました。
主に、アストラル界での戦闘でしたが、参戦した人がアストラル界で受けた傷口が現実世界の肉体に残ることもあったようです。
この戦いは、『地球の未来の次元が安定しなかった為』に、その不安な流れを「戦い」という形で、経験した事だったのでしょうか?
・いま現在では、あんな開戦状態になる事がないという事。
・アストラル界の破壊の前から、一部閉じられつつあった事。
・1989年の秋(私の認識なので、時期はズレていると思いますが)に、地球の未来が好転している事。(暗い未来から、明るい未来に次元移動した事)
…地球の次元移動とアストラル界での戦いを関連して考えたのは、この3つの事が理由です。
光と闇の戦いとは、その流れの中にあったものなのか、それとも本当に「光の一族」と「闇の一族」という存在の戦争の歴史なのか…どちらだと思われますか?
※実のところは、『光&闇VS邪』なのだとか。
もし、噂話にでもご存知の事がありましたら、お聞かせください。
「我々、関係ないね!」かもしれませんが、よろしくお願い致します。
m(_ _)m
>一応言っておきますが、此花昨夜姫が守護神と受け止められていますよ
>だからその下は守護霊?
>役職の上下はいいとしても名前の数が少なさすぎです
↑日本人なのに日本語が分からなくて、
誠に申し訳ありません!!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
「此花昨夜姫が守護神と受け止められていますよ」とは
→「アンタ勝手に此花昨夜姫が守護神と認識しちゃってるよ」
えーと、えーと、思い込んじゃってるよ!ってことでしょうか
役職の上下はおいといて、もっと沢山いるし!
知ってる少数の名前を当てはめて、守護神扱いかい!・・ということなのでしょうか
うう、、教えて下さい