ベスさん、スタッフさんいつもありがとうございます。
また、柏手企画にご参加くださいました皆さまには、御礼申し上げます。
先日の企画はダム決壊による洪水で海洋が汚染された場合へのセーフティネット?として位置付けていました。なので即座に発動するものではないと思うのですが、何らかのエネルギーの動きは生じているのでしょうか?
A. 第3洪水に対してはあわやあと6メートルというところで回避しています。こういう意味ではこの次元操作は成功かと思います。しかし、またも第4洪水が発生しているので静観しているところです。
魔法陣ではそんな次元がずれたことは確かなのですが、問題は放水量が多くてほぼ黒部ダム決壊並みの量に達しています。なのでこれからも何が起きるかわかりません。ひとえに決壊をしないように結界をすることになるのかなと(冗談ではありません)思います。お疲れ様でした。
企画をブログ上に挙げてもらったのと前後するように、日本の貨物船がモーリシャス島沖で座礁し重油流失事故をおこしました。
ネットでは現地ボランティアの活動が伝えられていますが、観光業で成り立つ国にとっては大打撃のうえ、環境破壊も深刻で、日本への風当たりは強いのではと感じます。
しかし日本政府や国内メディアの動きは当初から鈍く、一方で元宗主国フランスは軍を使い重油処理設備を現地に移送したとありました。
事故そのものは企画投稿と前後する時期ですが、海洋汚染浄化が目的の企画であっただけに、何ともいえないものを感じます。
現在世界各地で大規模火災や爆発事故が起きていますが、今回の事故もこの類なのか。
座礁の原因はWiFiを求めて島に接近したからという説もありますが、シャンバラはこの事故をどう分析されますか。
A. 座礁の原因が問題ではなく座礁したあとあなた方の国は何をしているのか?を問題にしてください。何をしていますか?
2020年8月15日 16時52分環境
インド洋の島国、モーリシャスの沖合で商船三井が運航する貨物船が座礁し、大量の重油が流れ出た事故を受け、環境省は、生態系への影響の評価などについて助言するため、職員などを現地に派遣する方向で詰めの調整を進めています。
これが今日のニュースです。いつの事故なのでしょうか?7月25日です。重油流出は8月6日です。日本は何もしていません。これが事実です
最後に都合のいい発想ですが、先日の柏手企画の効果がここで発揮されたりはしないでしょうか。
どうぞよろしくお願いします。
A. 時間軸でも関係ありません。ニュースに出たのが遅いだけです。
質問をありがとうございました
コメント
8月に入って5、6、7と立て続けに発生した台風が呆気なく消滅して以降、日本は連日酷暑が続きますが、中国では長江上流の四川の辺りで水害となっているようです。
三峡ダム決壊阻止のお経巻き、その後の柏手と、防波堤になったのであれば嬉しい限りです。
重油流失の件は私の検索能力が低いため、恥ずかしながらそんなに早い時期とは知りませんでした。やはり安定のポンコツです😓リアル私にできることといえば日常の話題にしたり、SNSくらいかな…。
今日は次元操作デー、一人企画でもやってみます。
回答ありがとうございました。