アヌンナキの地球までのルート

いつも楽しませて頂いています。
ありがとうございます😊

私は十代の頃から、生命とは何か
とか人類の起源について非常に関心があり、調べて来ました。
で、突き当たった一つがアヌンナキでした。
今週のお題からはそれてしまいますが、アヌンナキについて質問させてください。

アヌンナキは、人類の知らない別星系から銀河系コアに入り、M87(乙女座A)に行き、そこで許可を得てさまざまな情報、DNAなどをもらい、人間型生命体を作りました。
さらにM78の意識集団の意識の一部ももらっています。

アヌンナキはこの宇宙のさまざまな領域へ行き、進化して今、プレアデス人になっています。またオリオン座星系のリゲルからミンタカへ行き、アルニラム、アルニタクを探索しました。

リゲルから、直接地球に来たグループとミンタカから地球に来たグループがいます。
アヌンナキはアンドロメダ銀河や他の銀河にも植民しています。
アンドロメダ銀河はオリオン人とシリウス人が地球人のバックアップとして作りました

ディアナなる存在は銀河系とアンドロメダ銀河は深く愛し合っていると語っています。
素敵ですね～

地球では人類創成の数十万年後、他文明との交流が始まります。
まず、シリウス、プレアデス、それからオリオン座のいくつかの文明、アークトゥルス、グレイなどです。

グレイは、かつては人間と同じでしたが、絶滅に瀕していったときに、自分たちの遺伝子を変えていきました。テクノロジーでポータルを作り、地球人から遺伝子を採取し(誘拐したんじゃないの？)ハイブリッドを作りました。

ここまでで違っている部分は訂正をお願いします。

A.　ええええええ？？？(;”∀”)　地球人にとって知らないことばかりです。って知っていたら家畜星にはならなかった。

あなたが知った情報の出どころがわからないのであえて言いますが、その情報は根本の部分で改竄されています。つまりあなた方は家畜として進化したのです。その部分がない限りどこか矛盾を感じるのではないでしょうか？

真実はこれから知らされます。今知っていると思っているすべてが矛盾を感じるでしょうからあわてずに精査してください

 

そして、質問です。
アヌンナキは最初M78で、許可を貰ったとのことなのですが、一体どんな存在からどのような許可を貰ったのですか？

A.　ところどころあっているのですね。連邦からです。

 

グレイと地球人のハイブリッドがエササニですよね。エササニと地球人は親戚ですか？だから指導星なんですか？

A.　指導星になった経緯はこのブログでお伝えしているのであえては言いません。親戚というほど対等ではないのです。

 

バシャールは1000年後に地球人は完全な人類｢アヌヘッド｣(アヌの約束という意味)になると言っています。これは縄文人とかJ人とかが進化してなると言っているのですか？それとも地球人全てですか？

A.　進化は地球人すべてですがそのバシャールの言う民族は縄文人です。

 

バシャールはゼウス、シュメールの神々、ギリシャの神々、ローマの神々、これらは全てアヌンナキとしての記憶が色々な名称になったと言っています。

ブログで有名なゼッチャンはアヌンナキですか？
まさに神＝宇宙人ですね❕

回答よろしくお願いします🙇

A.　すごい勇気だな。連邦総監はアヌンナキではありません。

 

質問をありがとうございました