Q.
全銀河の最初のシュ-マノイド生命体「シャイニングワン」という存在があるそうですがご存じですか?また、この地球にかつてサイクロプスという存在がいたようですが、彼らについても教えてください。たしか時間を超えることに挑戦し、とうとう成功した存在とか書いていたような・・・
何か宇宙連合と関連性があるのでしょうか?
教えてください。
A.
どちらも存在を知りません
残念ながら関心もない有様です
きっと過去のことなのだろうとは思いますが、理解できません
シャンバラのメンバーも詳しく知らないと言っているのでBに聞いても無駄かもしれません
コメント
>べスさん
(Aグループさん)
私もただ楽しくて参加してる人です。
本当は、スピリチュアルな世界は嫌いだし、どうでもいいと思っています。
神様も信じていません。
必要とも思っていません。
ただ、疑問に思う事を出し合って、お話をしているのが楽しいから、ここにいるだけなんです。
…私は、何にも知識がないから、わくわくして読んでいます。
ベスさんも、スタッフさん達も、楽しく進めていただいているので、私のような人でも気軽に参加する事が来ています。
今は、完璧ではない人間である事を楽しみたいと思っています。
このブログで、日常では気にも止める事のないことを立ち止まって考える時間をもらっています。
本当にいつもありがとうごさいます。
いつか、クリシュナさんのように、この世界と接する事が出来るようになれると素敵だなと思いました…。
クリシュナさんからの質問も楽しみにしています。
(^o^)/
>べスさん 、>byAグループさん
お返事ありがとうございます。
わたしも、本をたくさん読んだわけでもなく、知識もそれほどたくさん持っているわけではありません。
6年ほど前に、内なる神さまが、「あなたはわたしの視点からものごとが見えるようになりますよ」とメッセージ下さってから、
◆自分の視点
◆神々さんたちの視点
◆神さまの視点
から、なんとなく、ぼんやりとわかるようになった、というだけのことです。
わたしが、精神世界の質問をすることはほとんどありません。
たまに質問が来れば、お応えすることはあります。
必要なことは、だんだんと内なる神さまが、わかるようにしてくださるからです。
たとえば、バシャールさんの「パラレルワールド」にしても、
http://plaza.rakuten.co.jp/imimi/12000/
初めてYou Tube解説で目にして、理解するまでに1ヶ月近くかかりました。
今では、この2種類だけでなく、もっと多くの種類のパラレルワールドの類型があることがわかりますし、その仕組みもわかります。
でも、まだわからないことも、たくさんあります。
神さまご自身が、日々、新たなことを創造なさることを続けていらっしゃるので、神の全てを理解することは誰にもできないのでしょうね。
これを御縁に、これからも仲良くしてくださいね。
\(≡⌒ ∇ ⌒≡)/ ニパッ♪
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>みんなが神の子:神の子クリシュナ☆さん
説明ありがとうございます
そうかあ。。。
こうして説明を聞くと納得します
我々は高い知性も何もありません
偉そうに質問に応じていますが、結局好きでする位のレベルです。ベスも全くこの世界に興味はなく、こまったブログですね
人選を間違えたかな、と思う今日この頃です
それでも、質問を聞きながらいつか答えられない質問ばかりで白旗振って逃げるのでしょう(笑)
今はとにかく楽しい
そんな単純な我々に付き合ってくれてありがとうございます
クリシュナさんの質問は怖いな
よろしくお願いします
お手柔らかに
byAグループ
追加情報をありがとうございます。
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_07.htm
の内容、ザッと拝見しました。
もっともらしい内容には感じますが、
違和感も2点ほど感じました。
①1つは、
◆絶対の世界である「実相世界(実在世界)」と、
◆相対世界である「多次元宇宙(一種の幻影世界)」とがあり、
多次元宇宙の法則性は、多次元宇宙内のものであることは、当然、知られていますし、
たとえば谷口雅春さんの神想観などは、直接、実相世界にアクセスする方法として述べられています。
イエスさんも、お釈迦様も、そのどちらもご存知だったことも、そのどちらも達成なさっていたことも、谷口雅春さんも述べていらっしゃいます。
わたしも、同じように感じています。
②第2点目は、「実相」に逃げ込むような形で入り込んでも、なんの魅力も感動も湧かないということです。
わたしが精神世界科学(瞑想ヨガ)を探究しているのも、天に戻れば変身も時空超越も、自在に出来るようになりますが、
この不自由な現象世界においても、時空超越や変身などが自在に出来るようになりたいからです。
自分のためにそういう本来能力を使いたいとは思っていません。
それを使うことで、多くの人々の苦しみを消したり、和らげたり、あるいは魂の成長を感動をサポートすることが出来て、その方たちの喜びを共有することが楽しいと思うからです。
ウィングメーカさんが、いろいろご質問なさるのも、
単に、知識を増やしたいためではなくて、
この不自由な現象世界においても、宇宙法則や宇宙の仕組みを理解して、「実相」での神のような能力が行使できるようになれば、たくさんの人々に役立ち、喜ばれるからではありませんか?
だから、クンダリニー(生命エネルギーの核爆発エネルギー)の強化や、チャクラの浄化と高度利用化の方法を、イエスさんやお釈迦様が、近年では弥勒仏の化身さんたちが説かれているのではありませんか?
わたしは、そのために、地球転生をしてきているように感じています。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>みんなが神の子:神の子クリシュナ☆さん
了解しました
(`・ω・´)ゞ
投稿したあと、「投稿したコメントを閲覧する」をクリックしても、投稿した記事がありませんので、
数字の「認証画像」も求められませんし、
どうして掲載されないのだろうかと思い、
なんどもコピー貼付を繰り返してしまいました。
さっき、ようやく気がついたのですが、
一番下に、
「続きを見る」というコマンドがあって、
それをクリックして見たところ、
実際には、こめんとは掲載されていたことがようやくわかりました。
(^_^;)ゞ
ベスさん、お手数ですが、重複分は、削除しておいてくださるようよろしくお願いします。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>ウイングメ-カ-さん
サイクロプスに関する追加情報提供をありがとうございます。
●やはり、形状世界宇宙(アストラル世界)が創造されたときに、身体の形状多様化に興味を持ったために落下してきた、非形状世界の魂(いわゆる神々)の一群とその末裔だったようですね。
●もともと非形状世界の存在だった彼らにとっては、身体の形状への囚われや、形状世界への囚われから完全に解放されれば、非経常世界に戻れることは当然のこととも言えそうですね。
●現在の地球人類の中には、非形状世界や上位の形状世界からなんらかの目的を持って転生してきている魂さんたちがいますが、彼らも、他界してもと居た世界に戻れば、以前の時空超越能力とか変身能力などを取り戻すことができますよね。
●また、わたしたちのハイアーセルフの中には、すでに時空を超えた能力を有する化身たち(そちらのほうがわたしたちの本体に近い存在ですが)もいます。
だから、そういう魂の体系の全体が理解できれば、サイクロプス族さんたちの例も、たしかに物語としてはおもしろい事例とも感じられますが、
別の視点からはそれほど特別なことではないのかもしれないなぁ、とも感じられますね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>ウイングメ-カ-さん
サイクロプスに関する追加情報提供をありがとうございます。
●やはり、形状世界宇宙(アストラル世界)が創造されたときに、身体の形状多様化に興味を持ったために落下してきた、非形状世界の魂(いわゆる神々)の一群とその末裔だったようですね。
●もともと非形状世界の存在だった彼らにとっては、身体の形状への囚われや、形状世界への囚われから完全に解放されれば、非経常世界に戻れることは当然のこととも言えそうですね。
●現在の地球人類の中には、非形状世界や上位の形状世界からなんらかの目的を持って転生してきている魂さんたちがいますが、彼らも、他界してもと居た世界に戻れば、以前の時空超越能力とか変身能力などを取り戻すことができますよね。
●また、わたしたちのハイアーセルフの中には、すでに時空を超えた能力を有する化身たち(そちらのほうがわたしたちの本体に近い存在ですが)もいます。
だから、そういう魂の体系の全体が理解できれば、サイクロプス族さんたちの例も、たしかにおもしろい事例とも感じられますが、
別の視点からはそれほど特別なことではないのかもしれないなぁ、とも感じられますね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
●サイクロプスに関するいろいろな追加情報をありがとうございます。
もともと、非形状世界(コーザル次元)にいた、いわゆる「非形状世界の神々」であった彼らが、
形状世界(アストラル次元)が創造されたときに、身体の形状変化に興味を持ったために落下してきたわけです。
ですから、身体の形状への囚われや形状世界への囚われから完全に解放されれば(解脱すれば)、「非形状世界の神々」に戻れることは当然のこととも言えるでしょうね。
●今の地球人類の中にも、非形状世界や上位形状世界から、何らかの使命や目的ないし課題を持って、地上転生していらした魂さんたちもいらっしゃいますが、そういう魂さんたちも、他界して天に戻れば、変身も、時空調御や超越は自由自在に戻れますし、
●わたしたちのハイアーセルフさんの中には、すでに時空超越してらして、神さまのお手伝いをなさっている化身さん(そちらのほうがわたしたちの本体に近いのですが)もいらっしゃるわけですから、
体系的な真実が、本の知識ではなくて、宇宙情報として直接わかってくれば、そういうことは特別に珍しいことではないことが、だんだんと解ってくるでしょうけどね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>ウイングメ-カ-さん
本の紹介をありがとうごさいます。
実は、私はスピリチュアルな感じのお話が苦手で、そういう本も最後のページまで読んだのは、ベスさんの最初の本くらいなんです。
(^_^;)
精神世界は否定出来ないのは分かっているのですが…。
少しずつ、視野を広げてみようと思って、このブログにも参加しています。
一つの疑問について、いろんな角度からのお話が聞けて、楽しいです。
ウイングメーカーさんの質問は、専門用語みたいな言葉が出てくるので、難しいのですが、ネットで検索しながら読ませていただいてます。
(^^)
あと一つ、お聞きしたい事があったのですが、
「A. 7大なんちゃら」のコメント
ここの
「プレアデス系でもエル系が多いのかな・・・」
エル系、って何ですか?
教えていただけると嬉しいです。
>蓮名 寝子さん
ウイングメ-カ-という本にでています。
エロヒムやシャイニングワンとして神話の中で呼ばれているのが、それらのアトランティス人のことであり、そして彼らは今日ウイングメーカーとして私たちが知っているものと同一の存在です。この存在は、地球がこの次元密度の中に入った最初の一歩から、ずっと何百万年も昔から人類を見守り続けています。彼らは、人類にとっての慈悲の源でした。なぜなら、彼らはあらゆる意味で人間であり、HMSプログラムとそのシステムの支配を受けていないだけなのですから。彼らは、ヒューマン・インストゥルメントの中に至高の存在が住んでいることを見失っていません。
http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_07.htm
>ウイングメ-カ-さん
サイクロプスについて、ありがとうごさいます。
(*^^*)
いろんな本が出てるのですね!
『シャイニングワン』も、何か本で読まれたのですか?
仕事帰りにちょっとネット検索してみたら、次のものしか出てきませんでした。
↓
日本筆跡学院の学院長、鈴木則子さんの挨拶文です。
私たちはこの世に生まれ出るときには、既に個々の体の中にそれぞれに課せられた使命を、種として宿して出て来ます。その種(きらり)にせっせと肥やしを与え、自分らしい立派な木に成長させていくことが自分の人生を生き抜くことになります。自分を練り磨き上げ、自分の人生をまっとうする人は、また他人にも良い影響を与えます。
私が長年提唱し、求めてきた「きらり道」とは、自分を幸せにする力は自分の中に備わっており、その種を自ら最大限に引き出し、「自分らしく 光り輝いて 周りのために」を実践していくシャイニング・ワン(shining one)の生き方です。
…これではないのは、なんとなくわかりますが…。
(^_^;)
輝く、という事で思い出せる事は、夢(?)で見た、『宇宙の本』に書かれていた「スの光」くらいかな…。
すごく分厚い本で、全て血文字で書かれていました。
数ページは注意文で、本文の初めに「スの光より、あらゆるもの生まれたし…」とか何とか書いてありました。
それくらいしか私には調べられませんでした。
何の事だったのか、元ネタ等ありましたら、教えていただけると嬉しいです。
>蓮名 寝子さん
サイクロップスたちは、物理的な肉体を持ち、物理的な世界に住む生命体ではあったが、厳密に言えば、今の我々のように3次元世界でのみ生きる生命体ではなかった。彼らははるかな昔から、種族全体で、時間と空間を超越した存在になることを目指していた。つまり、惑星や太陽系といった物理的な世界に束縛されない非物理的な存在になることで、時空を超越して自分たち自身が神になることを夢見ていたのである。
そしてついに、この地球が彼らの住み着いた最後の世界となった。
彼らは地球にやって来てまもなく、その創造的な想念パワーに磨きをかけ、ついに物理的な束縛を完全に克服するに至ったのである。彼らは神になった。時間と空間を完全に超越した彼らに、地球や銀河に縛られている必要はもはやない。彼らは自由になった。彼らはついにシータ・ユニバース(8番目の宇宙)の、「想念宇宙」の住人になったのである。
彼らが「エルズ」と呼ばれるようになったのは、その「シータ・ユニバース」へ到達を果たしてからのことで、それ以前の彼らは単に、「サイクロップス」と呼ばれていた。
アラム・ムルは、そうやって地球に残ったサイクロップスの一員だった。
我々地球人類は、今のところエルダー・レースにはなれない。
book アンデスに封印された
「ムー・レムリアの超秘密」 ジョージ・ハント・ウイリアムソン著
徳間書店 抜粋したもの
ネットで調べると、こんな感じです。
(^^)
↓
ギリシャ神話に登場する一つ目の巨人。キュクロプス。
有名なのはオデュッセイアに敵役として登場するポリュペモスか。地中海のどっかの島(たぶんシチリアあたりだと思われる)に住んでいて、羊を飼っていたりした。
が、ギリシャ神話に登場する巨人なので、やっぱりただ者ではなく、神統記などではウラヌスとガイアの間の子供であり、ゼウス兄弟とともにクロノス神と戦い勝利に貢献したとされている。また、鍛冶の神ヘファイトス(ヴァルカン)の助手であるとも考えられ、エトナ島の火山は彼らの仕事場であると考えられていた。
最初に生まれた三人のサイクロプスはアルゲス、ステロペス、ブロンテスで、どれも雷にちなんだ意味を持っている。このことからも、雷の神格化であることがわかる。一つ目であることもその傍証である。
後にゼウスの親殺しに荷担し、ゼウスに武器となる雷を与える。
…これではない事を知りたかったのかな?
サイクロプスですが、たしかジョ-ジハントウイリアムソンでしたか・・・秘密結社レッドハンドのメンバ-との事でなかなか面白い本を多くだしている方です。この方の書かれている本にでていた記憶があります。だいぶ昔のことなのでかなり
忘れましたが、人類創世に関わる物語だったので是非是非知りたくて質問いたしました。
答えられなかったのは残念ですが、うれしかったです。ありがとうございました。
>みんなが神の子:神の子クリシュナ☆さん
うわーー援護ありがとうございます
よろしく
●「シャイニングワン」というのは初めて目にした言葉なのでなにに該当するのかはわかりませんが、
●「サイクロプス」については、
>きっと過去のことなのだろうとは思いますが
のとおりで、
おそらく、
「聖書」の「創世記」で「ネフィリム」を含む一群の天から落下してきた魂たちで、
グリフォンとかペガサスとかスフィンクスとか、身体を自由に変化させて楽しんでいたとされる者たちの一種やその末裔なのでしょうね。
その名残は、釈迦牟尼の解説の宇宙観の中では、「他化自在天」や「楽変化天」に残っているのかも知れませんね。
まあ、そのことを知識として知ったからといって、魂の成長にはほとんど役立たない内容ですから、
興味を持つ必要もないと感じられますね。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>べスさん
だれが掘ったのかわからないくりぬかれたような
地下トンネルが世界には数多くあると聞きました。けっこう大きなトンネルのようです。
また富士山の地下にもトンネルの話があり、
レプテリアン関連とのお話もでていたので質問しました。
>ウイングメ-カ-さん
補足説明をお願いします
これではわかりません
様々な質問に関して答えていただき感謝しています。
次なる質問は・・・世界中に張り巡らされている
地下トンネルに関してです。
これは何ですか?
レプテリアンと何かしら関連性があるのですか?教えて下さい。