✨シャンバラ への質問は こちら

災害時の信仰心 追加質問

この記事は約4分で読めます。

新興宗教は世界平和のために、子供たちが安心して暮らせる幸せな世界を、と謳っていつも勧誘活動されているイメージですが、いざというときに何もできないじゃ、なんとも皮肉ですね。

宗教団体の集会所であろう建物などは、思わず目を見張るくらいとても立派なところが多いので、いくらでも非常時に使いようがありそうに思いますが、、

頂いた回答について追加質問お願いします。

A. うちもその中に入りますねwwww念エネルギーは未来を変えるために使われます。

もともと寺院やモスクでも人を集めて祈りをささげる場所は天井が高いですよね。あれは集めた念エネルギーをいざという時のために貯めこむためにあります。だから疫病や日照り、水害で多くの犠牲者が出ると祭りを行うのです。

忘れないためもありますが、ほとんど目的をもって人々の念エネルギーを集めて保管するのです。そして災害時や日照りや疫病時にその祈りをするわけです。祈りというよりため込んだエネルギーを吐き出させます。その吐き出す時に誘い水という意味で生贄(動物でもいいのですよ)を捧げるのです。

とありましたが、

Q.集めた念エネルギーは保管できるのですね?天井に貯めておくとありますが、貯めておくには物理的なスペース(空間)が必要ということなのでしょうか。
念エネルギーは物質との関連性はないものかと思っていました。

A. もちろんため込むにも別のタンクのようなものに入れます。儀式の後で上層部が儀式を別にするときがそれです。念エネルギーは立派なエネルギーです。個人でしか念エネルギーの話をしていませんでしたが、実際はマクロでも念エネルギーを送ったり排除したりします。

 

Q.回答のケースは、目的を持って念エネルギーを集めて有効にエネルギーが使われるケースだと思いますが、これは集めた側の組織が念エネルギーの使い方を理解していてこそできること、ですか?

A. 理解はしていませんが言い伝えられた儀式を考えた古代の人たちは理解の上後世に広げました。なのでそれを簡素化したりすると一気に負のエネルギーが押し寄せてきます。エネルギーですからね。よくも悪くもなるわけです。水だって飲む水、畑にまく水とありますがダム結界や水害ではとんでもない破壊を行います。それと同じです。

 

Q.仮に災害を起こさないためにというのが名目上だけで、実はただの集金目的で人が集められたとします。
その時、集められた人たち個人は災害を起こさないために祈りを捧げると思います。でも集めた側の組織の目的がそうではない。となるとその念エネルギーはどうなってしまうのか?と思ったのですが、そういう場合はどうなるのでしょうか。

A. 簡単です。誠意ある念エネルギーを悪用したらその組織で一気に自己破壊が起きます。

 

宗教の勧誘活動をしている人達からは同じものを感じるというか、共通点があるように思います。
真っ直ぐ前を見据えて目に力があるのに今ここを見ていない感じだったりとか、しゃんと立って流暢に話しているのに心ここにあらずな感じ、私の方を見ているのに私を見ていない感じ、、言葉にするとこういう感じの印象を受けます。

Q.これはいわゆる洗脳状態に陥っている象徴なのかなと思っていましたが、シャンバラ科学的に言うと彼らはどういう状態になっているのでしょうか?

A. wwwwいえいえ、毎日同じ話を何十回とすると小脳で話すので大脳が停止します。洗脳というよりは繰り返して離した挙句に脳がこうなりました。という現象です。まあ逆に言うと自分自身を洗脳しているような物とも言えますね。

 

これまで私はこの印象を受けたら逃げるのみ、でやり過ごしてきました。
このブログには今のところそれを感じず今に至っていますが…(笑)アヤシイと疑った事こそあれ…疑って疑って、自分自身で考えて、今後も楽しませて頂きたいと思ってます。

どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました。

A. はい、疑っているあなたは大脳が動いていますwwwww

ぜひ楽しんでください

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ma より:

    追加質問までご回答ありがとうございました。
    宗教の話題はタブーというか普段触れ難い話題なので、質問するのに少し勇気が要りましたがとても楽しい機会になりました。
    何が行われているのか、どう人々が動いているのか、少し謎が解けた気がします!
    楽しいご回答をありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました